結城 祥/著 -- 千倉書房 -- 2014.9 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /675.4/5280/2014 7104874558 Digital BookShelf
2014/12/02 可能 利用可   0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-8051-1047-8
ISBN13桁 978-4-8051-1047-8
タイトル マーケティング・チャネル管理と組織成果
タイトルカナ マーケティング チャネル カンリ ト ソシキ セイカ
著者名 結城 祥 /著
著者名典拠番号

110006670990000

出版地 東京
出版者 千倉書房
出版者カナ チクラ ショボウ
出版年 2014.9
ページ数 6, 6, 271p
大きさ 22cm
価格 ¥3300
内容紹介 マーケティング・チャネルの編成主体として日本の製造業者に注目し、それが買手との取引関係とチャネル構造をいかに管理するのか、その管理の様相と製造業者の組織成果がいかなる因果関係を有するのかを理論的・実証的に説明。
書誌・年譜・年表 文献:p257~266
一般件名 流通経路-ndlsh-01172535,マーケティング-00567413-ndlsh
一般件名カナ リュウツウ ケイロ-01172535,マーケティング-00567413
一般件名 流通 , マーケティング
一般件名カナ リュウツウ,マーケティング
一般件名典拠番号

511460000000000 , 510246800000000

分類:都立NDC10版 675.4
資料情報1 『マーケティング・チャネル管理と組織成果』 結城 祥/著  千倉書房 2014.9(所蔵館:中央  請求記号:/675.4/5280/2014  資料コード:7104874558)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152517624

目次 閉じる

序章 本研究の課題と構成
  第1節 研究目的
  第2節 問題意識
  第3節 研究課題,研究対象,本研究の構成
第1章 マーケティング・チャネル研究の系譜
  第1節 マーケティング・チャネル研究の生成
  第2節 チャネル構造選択論
  第3節 チャネル拡張組織論
  第4節 チャネル交渉論
  第5節 チャネル・パワー論
  第6節 小括
第2章 協調関係論の展開
  第1節 協調関係論の成立
  第2節 協調関係論における実証研究の蓄積
  第3節 協調関係論における4つのアプローチの比較
  第4節 小括
第3章 研究課題と分析枠組
  第1節 研究アプローチの系譜の整理
  第2節 本研究の課題
  第3節 本研究の分析枠組
  第4節 小括
第4章 取引関係における統制と協調
  第1節 問題意識と研究課題
  第2節 チャネル・パワー論および協調関係論の吟味
  第3節 同調水準の規定モデル
  第4節 実証分析
  第5節 分析結果の考察
  補論 同調水準と取引関係の対応について
第5章 取引関係とチャネル構造の管理
  第1節 問題意識と研究課題
  第2節 既存研究のレビュー
  第3節 理論仮説の導出
  第4節 実証分析
  第5節 分析結果の考察
第6章 チャネル管理と組織成果
  第1節 問題意識と研究課題
  第2節 既存研究のレビュー
  第3節 仮説の提唱
  第4節 実証分析
  第5節 分析結果の考察
  補論 他の環境要因のモデレート効果
第7章 結論と展望
  第1節 分析結果の要約
  第2節 理論的・実践的インプリケーション
  第3節 課題と展望