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[ 和図書 ] 言語理論の経験的基盤

長谷川 欣佑／著 -- 開拓社 -- 2014.9 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階B 一般図書 /801.5/5071/2014 7104607812 配架図 Digital BookShelf
2014/10/20 可能 利用可   0

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ISBN 4-7589-2203-6
ISBN13桁 978-4-7589-2203-6
タイトル 言語理論の経験的基盤
タイトルカナ ゲンゴ リロン ノ ケイケンテキ キバン
著者名 長谷川 欣佑 ／著
著者名典拠番号

110000784520000

出版地 東京
出版者 開拓社
出版者カナ カイタクシャ
出版年 2014.9
ページ数 8, 201p
大きさ 22cm
価格 ¥3200
内容紹介 極小主義プログラムは理論と経験的事実との健全な相互依存関係が希薄になる傾向が見られる。極小主義に立つ多くの研究が依拠する基本的仮定群を再検討し、生成文法の基本理念に基づくより妥当な文法理論の建設を目指す。
書誌・年譜・年表 文献:p191～196
一般件名 生成文法-ndlsh-00984902
一般件名カナ セイセイブンポウ-00984902
一般件名 生成文法
一般件名カナ セイセイ ブンポウ
一般件名典拠番号

511694000000000

分類：都立NDC10版 801.5
資料情報1 『言語理論の経験的基盤』　長谷川 欣佑／著 　開拓社　2014.9（所蔵館：中央　 請求記号：/801.5/5071/2014　 資料コード：7104607812）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152521000

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目次 閉じる

第1章 言語理論の経験的基盤:総論
  1.0.はじめに
  1.1.Bare Phrase Structure(原始的/単語表示句構造)
  1.2.コントロールの移動理論
第2章 2項枝分かれ構造と要素間の順序付け
  2.1.2項枝分かれ構造仮説とその予測
  2.2.Larson分析の根拠
  2.3.正しい句構造とその意味合い
  2.4.統語上の原則と知覚処理方式
  2.5.要素間の前後関係
第3章 移動の複写説と非顕在的移動
  3.1.移動の複写説(Copy theory of movement)
第4章 顕在的移動の性質と非顕在的移動
  4.1.顕在的移動の性質
  4.2.限量詞句繰り上げなど
第5章 代名詞解釈のシステム
  5.0.はじめに
  5.1.基本的照応規則
  5.2.代名詞解釈とBAR
  5.3.Late Insertion of Adjuncts説
  5.4.代名詞解釈の諸相
第6章 付加構造とACD
  6.1.付加構造
  6.2.先行詞内(動詞句)削除(ACD)

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