岩見 照代/監修 -- ゆまに書房 -- 2014.11 --

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所蔵は 2 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /367.2/5622/2 7106331300 Digital BookShelf
2015/10/16 可能 利用可   0
多摩 雑誌関連図書 一般図書 /367.2/5622/2 7105005945 配架図 Digital BookShelf
2015/01/07 可能 利用可   0

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ISBN 4-8433-4677-8
ISBN13桁 978-4-8433-4677-8
ISBN(セット) 4-8433-4668-6
ISBN(セット13桁) 978-4-8433-4668-6
タイトル 「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像
タイトルカナ フジン ザッシ ガ ツクル タイショウ ショウワ ノ ジョセイゾウ
巻次 第2巻
著者名 岩見 照代 /監修
著者名典拠番号

110002230670000

特殊な版表示 復刻
出版地 東京
出版者 ゆまに書房
出版者カナ ユマニ ショボウ
出版年 2014.11
ページ数 415p
大きさ 22cm
各巻タイトル 恋愛・結婚
各巻タイトル読み レンアイ ケッコン
各巻巻次 2
価格 ¥18000
内容紹介 「婦人雑誌」を通して、大正・昭和の女性像はどのように形作られたのか。『主婦之友』『婦人公論』『婦人倶楽部』『婦人画報』『婦人之友』から、恋愛・結婚に関する「身の上相談」「座談会」「手記」などを採録。
一般件名 女性-日本-歴史-大正時代-ndlsh-00942635,女性-日本-歴史-昭和時代-ndlsh-00942638,女性雑誌-日本-ndlsh-01084350,婚姻-日本-ndlsh-00957574
一般件名カナ ジョセイ-ニホン-レキシ-タイショウジダイ-00942635,ジョセイ-ニホン-レキシ-ショウワジダイ-00942638,ジョセイザッシ-ニホン-01084350,コンイン-ニホン-00957574
一般件名 女性 , 女性雑誌
一般件名カナ ジョセイ,ジョセイ ザッシ
一般件名典拠番号

511340100000000 , 511340900000000

各巻の一般件名 恋愛,結婚
各巻の一般件名読み レンアイ,ケッコン
各巻の一般件名典拠番号

511478100000000 , 510709200000000

分類:都立NDC10版 367.21
資料情報1 『「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第2巻』( 恋愛・結婚 2) 岩見 照代/監修  ゆまに書房 2014.11(所蔵館:中央  請求記号:/367.2/5622/2  資料コード:7106331300)
資料情報2 『「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第2巻』( 恋愛・結婚 2) 岩見 照代/監修  ゆまに書房 2014.11(所蔵館:多摩  請求記号:/367.2/5622/2  資料コード:7105005945)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152555626

目次 閉じる

「男子のために泣く婦人の告白」絹子、美子、ほか 『主婦之友』大正9年2月1日
「離縁となつた若き婦人の告白」夕千鳥、つゆ子、ほか 『主婦之友』大正9年3月1日
「若き男子の望む理想の妻」若草、一法学士、ほか 『主婦之友』大正9年10月1日
「良人に愛人のできた場合の態度」MK子、喜久代、ほか 『主婦之友』大正10年10月1日
「再婚男子の求むる理想の妻」十郎、信一、ほか 『主婦之友』大正10年11月1日
「離婚となつた婦人の涙の告白」筑紫女、かへで、ほか 『主婦之友』大正11年1月15日
「私は何故に結婚しないか」田中純、小倉末子、ほか 『主婦之友』大正11年2月15日
「自由結婚をしたる男女の経験」千代子、峯太郎、ほか 『主婦之友』大正11年2月15日
「愛する人と結婚し得なかつた婦人の悩み」歌川七重、野中雪枝、ほか 『主婦之友』大正12年6月1日
「思はずも適当な婚期を過した婦人へ」中島徳蔵 『婦人倶楽部』大正12年9月1日
「離婚の悲しみより再婚の喜びまで」伊都子、菊子、ほか 『婦人倶楽部』大正12年9月1日
「貧に窮し泣いて夫の許を去らんとする婦人へ」中島徳蔵 『婦人倶楽部』大正13年3月1日
「婚期を前にして悩める処女に」主婦之友身上相談部 『主婦之友』大正13年6月1日
「異常な結婚をした私の告白」近藤百合、智田菊子、ほか 『婦人倶楽部』大正13年9月1日
「僕は斯ういふ娘を妻にしたい、妾は斯ういふ男子を夫に持ちたい」井土晴郎、桜木庄太郎、ほか 『婦人倶楽部』大正14年1月1日
「自由結婚を望む男女のための相談会」厨川蝶子、徳永恕子、ほか 『主婦之友』大正14年1月1日
「気に染まぬ結婚から思はぬ幸福を得た話」北田春江、田月君雄、ほか 『婦人倶楽部』大正14年2月1日
「破婚の深瘡を受けし手に新妻を迎へて」橋田東声 『婦人倶楽部』大正14年3月1日
「結婚を前にしての女性苦」平田のぶ、土肥せい、ほか 『婦人公論』大正14年3月1日
「娘の職業と結婚問題」安部磯雄、東郷昌武 『主婦之友』大正14年4月1日
「私のした見合と好いと思ふ見合の方法」星島二郎、松平俊子、ほか 『婦人倶楽部』大正14年7月1日
「処女を失ひて結婚に悩む娘へ」中島徳蔵 『婦人倶楽部』大正14年9月1日
「晩婚男女の家庭生活は幸福か?不幸か?」杉田久子、高田岳南、ほか 『主婦之友』大正14年9月1日
「私が幸福の生涯に入りし端緒」土屋京子、みゆき 『婦人倶楽部』大正14年10月1日
「結婚媒介所の犠牲となれる婦人へ」中島徳蔵 『婦人倶楽部』大正15年4月1日
「結婚に失敗した青年の告白」三上俊郎、小山茂樹、ほか 『主婦之友』大正15年4月1日
「夫に愛人あるを知りて悩む妻へ」中島徳蔵 『婦人倶楽部』大正15年9月1日
「私達は何故再婚せぬか?」三木貞子、三島弥吉、ほか 『主婦之友』大正15年9月1日
「家庭争議に関する女流相談会 良人に愛人が出来た場合の妻の態度」吉岡弥生、山田わか、ほか 『婦人公論』大正15年10月1日
「家庭争議に関する男女懇談会 男の立場からと女の立場から」三宅やす子、北川千代子、ほか 『婦人公論』大正15年10月1日
「あらぬ誤解を受けて悩む人妻へ」中島徳蔵 『婦人倶楽部』大正15年11月1日
「夫の素行を如何にして治すべきか」中島徳蔵 『婦人倶楽部』大正15年12月1日
「初婚に破れて再婚に成功した婦人の経験」比良井美佐保、青山エミ子、ほか 『主婦之友』昭和2年5月1日
「恋愛結婚に成功した婦人の経験」富永きわ子、古川とし子、ほか 『主婦之友』昭和2年6月1日
「連子で再婚に成功した未亡人の経験」田島君子、麻田富美子 『主婦之友』昭和2年11月1日
「夫に死別した若き婦人の再婚の悩みに答へて」中島徳蔵 『婦人倶楽部』昭和3年2月1日
「孝貞の二途に迷ふ若き人妻へ」中島徳蔵 『婦人倶楽部』昭和3年8月1日
「私達の結婚条件」望月三重子、高橋小百合、ほか 『婦人倶楽部』昭和3年9月1日
「内縁の妻として悩んだ経験」村川英子、渡辺豊子、ほか 『主婦之友』昭和3年10月1日
「重大な結婚調査」岩井三郎 『婦人画報』昭和3年10月1日
「結婚媒介所の悲喜劇」丘満子 『婦人画報』昭和3年10月1日
「あはれ結婚調査不行届」中村義正 『婦人画報』昭和3年11月1日