資料詳細

目次

1章 感覚と知覚

  1.錯視

  2.形の知覚

  3.文脈効果

  4.奥行きの知覚・動きの知覚

  5.知覚するということ

2章 記憶

  1.記憶のしくみ

  2.さまざまな記憶の種類

  3.記憶は再構成される

3章 感情

  1.感情とは何か

  2.個体「内」現象としての感情の働き

  3.個体「間」現象としての感情の働き

  4.感情の生得性

4章 思考と知能

  1.問題解決と推論

  2.判断と意思決定

  3.知能とは何か

  4.知能検査

  5.知能の遺伝と環境の影響

5章 学習

  1.古典的条件づけ

  2.オペラント条件づけ

  3.認知的な学習

  4.技能学習

6章 モチベーション

  1.モチベーションの基礎

  2.目標達成の価値

  3.目標達成への期待

  4.目標設定

  5.自己制御

7章 心の発達

  1.発達のとらえ方

  2.発達の規定因

  3.発達の代表的理論

  4.発達支援

8章 パーソナリティ

  1.パーソナリティとは何か

  2.パーソナリティをとらえる諸理論

  3.パーソナリティの測定法

  4.パーソナリティにおける遺伝の役割

9章 社会的認知

  1.他者に対する認知

  2.集団に対する認知

  3.自己に対する認知

  4.社会的認知の「自己中心性」

  5.潜在認知

10章 社会的影響

  1.社会的動物としてのヒト

  2.社会的促進

  3.要請と応諾

  4.同調

  5.服従

  6.傍観

11章 心のケア

  1.精神分析・精神力動論

  2.行動療法・認知行動療法

  3.クライアント中心療法

12章 心の健康

  1.心の健康とは何か

  2.ストレスのメカニズム

  3.ラザルスのストレス理論

  4.心の健康のために

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