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[ 和図書 ] 多重代表訴訟制度のあり方必要性と制度設計

高橋陽一／著 -- 商事法務 -- 2015.1 --

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ISBN	4-7857-2242-5
ISBN13桁	978-4-7857-2242-5
タイトル	多重代表訴訟制度のあり方
タイトルカナ	タジュウダイヒョウソショウセイドノアリカタ
タイトル関連情報	必要性と制度設計
タイトル関連情報読み	ヒツヨウセイトセイドセッケイ
著者名	高橋陽一／著
著者名典拠番号	110006732450000
出版地	東京
出版者	商事法務
出版者カナ	ショウジホウム
出版年	2015.1
ページ数	9, 303p
大きさ	22cm
価格	¥7000
内容紹介	平成26年の会社法改正により創設された多重代表訴訟制度。わが国の企業グループにおいて適切なコーポレート・ガバナンスを実現する手段としての制度の必要性と、望ましい制度設計のあり方を検討する。
一般件名	代表訴訟-ndlsh-00577372
一般件名カナ	ダイヒョウソショウ-00577372
一般件名	代表訴訟
一般件名カナ	ダイヒョウソショウ
一般件名典拠番号	511135400000000
分類：都立NDC10版	325.243
資料情報1	『多重代表訴訟制度のあり方必要性と制度設計』　高橋陽一／著　商事法務　2015.1（所蔵館：中央　請求記号：/325.2/5913/2015　資料コード：7105708023）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152572236

序章本書の目的と構成
第1章わが国の現状と課題: 第1節制度の変遷と議論の経緯; 第2節多重代表訴訟制度に関するこれまでの議論; 第3節わが国における課題
第2章アメリカ法の考察: 第1節アメリカにおける多重代表訴訟制度; 第2節親会社取締役の子会社管理責任の追及に関するアメリカの議論; 第3節アメリカにおける代表訴訟制度の意義と実態
第3章わが国における課題の検討: 第1節代表訴訟制度一般における諸問題; 第2節親会社取締役の子会社管理責任の追及をめぐる問題; 第3節多重代表訴訟制度の必要性と制度設計
結章本書の結論と今後の課題