国際二宮尊徳思想学会/編集 -- 報徳福運社報徳博物館 -- 2014.10 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /157.2/5009/5 7105530838 配架図 Digital BookShelf
2015/04/13 可能 利用可   0

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タイトル 二十一世紀社会の経済改革と報徳思想
タイトルカナ ニジュウイッセイキ シャカイ ノ ケイザイ カイカク ト ホウトク シソウ
タイトル関連情報 国際二宮尊徳思想学会第五回(京都)学術大会
タイトル関連情報読み コクサイ ニノミヤ ソントク シソウ ガッカイ ダイゴカイ キョウト ガクジュツ タイカイ
著者名 国際二宮尊徳思想学会 /編集
著者名典拠番号

210001458370000

出版地 小田原
出版者 報徳福運社報徳博物館
出版者カナ ホウトク フクウンシャ ホウトク ハクブツカン
出版年 2014.10
ページ数 5, 535p
大きさ 21cm
シリーズ名 二宮尊徳思想論叢
シリーズ名のルビ等 ニノミヤ ソントク シソウ ロンソウ
シリーズ番号 5
シリーズ番号読み 5
タイトルに関する注記 背のタイトルは簡体字
価格 頒価不明
個人件名 二宮 尊徳
個人件名カナ ニノミヤ ソントク
個人件名典拠番号 110000759480000
一般件名 報徳教
一般件名カナ ホウトクキョウ
一般件名典拠番号

511382500000000

分類:都立NDC10版 157.2
資料情報1 『二十一世紀社会の経済改革と報徳思想 国際二宮尊徳思想学会第五回(京都)学術大会』(二宮尊徳思想論叢 5) 国際二宮尊徳思想学会/編集  報徳福運社報徳博物館 2014.10(所蔵館:中央  請求記号:/157.2/5009/5  資料コード:7105530838)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152579554

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
尊徳に学ぶ「改革」の思想と実践 ソントク ニ マナブ カイカク ノ シソウ ト ジッセン 松沢 成文/述 マツザワ シゲフミ 25-51
京都の企業精神と報徳思想 キョウト ノ キギョウ セイシン ト ホウトク シソウ 並松 信久/述 ナミマツ ノブヒサ 52-83
尊徳研究の展開と課題 / 報徳学の構築をめざして ソントク ケンキュウ ノ テンカイ ト カダイ 皇 紀夫/述 スメラギ ノリオ 85-120
「21世紀の社会の経済改革と報徳思想」に関する問題提起 ニジュウイッセイキ ノ シャカイ ノ ケイザイ カイカク ト ホウトク シソウ ニ カンスル モンダイ テイキ 前田 寿紀/著 マエダ ヒサノリ 121-128
尊徳思想研究の現代における課題を考える二宮尊徳思想と21世紀「共生」 ソントク シソウ ケンキュウ ノ ゲンダイ ニ オケル カダイ オ カンガエル ニノミヤ ソントク シソウ ト ニジュウイッセイキ キョウセイ 張 憲生/著 チョウ ケンセイ 129-136
近代日本経済の巨人(渋沢栄一と二宮尊徳) / 企業者史の視点からの試論 キンダイ ニホン ケイザイ ノ キョジン シブサワ エイイチ ト ニノミヤ ソントク 中井 英基/著 ナカイ ヒデキ 137-145
見立てとしての「報徳」 / 臨床教育が見出した可能性 ミタテ ト シテ ノ ホウトク 中桐 万里子/著 ナカギリ マリコ 146-148
「報徳」思想と中国農村改革についての現状考察 ホウトク シソウ ト チュウゴク ノウソン カイカク ニ ツイテ ノ ゲンジョウ コウサツ 関 捷/著 カン ショウ 149-154
中国の貧困削減プロジェクトと報徳思想 チュウゴク ノ ヒンコン サクゲン プロジェクト ト ホウトク シソウ 胡 連成/著 コ レンセイ 155-160
大連地域「三農」問題対策についての考察 / 日本二宮尊徳思想からの啓示 ダイレン チイキ サンノウ モンダイ タイサク ニ ツイテ ノ コウサツ 孫 莉佳/著 ソン リカ 161-168
報徳思想とヒューマンエコノミーの構築について / 中国におけるヒューマンエコノミーの構築を中心に / 中日両国語併載 ホウトク シソウ ト ヒューマン エコノミー ノ コウチク ニ ツイテ 劉 金才/著 リュウ キンサイ 169-200
二宮尊徳思想の中国家庭道徳教育への示唆 / 中日両国語併載 ニノミヤ ソントク シソウ ノ チュウゴク カテイ ドウトク キョウイク エノ シサ 張 紅/著 チョウ コウ 201-222
現代の危機と分度の哲学 / 報徳思想に学ぶ地球村の救荒 ゲンダイ ノ キキ ト ブンド ノ テツガク 山内 友三郎/著 ヤマウチ トモサブロウ 223-249
社会文化の視点から見た“分度”論理 シャカイ ブンカ ノ シテン カラ ミタ ブンド ロンリ 秦 頴/著 シン エイ 250-259
“分”“度”“分度”に関する比較研究 / 『荀子』の“分”“度”と二宮尊徳の“分度”思想を中心に ブン ド ブンド ニ カンスル ヒカク ケンキュウ 兪 慰剛/著 ユ イゴウ 260-303
数理に徹した二宮尊徳 / 小田原藩の斗升改正・統一の場合 スウリ ニ テッシタ ニノミヤ ソントク 斎藤 清一郎/著 サイトウ セイイチロウ 304-315
「ヒューマンカルテ」(二宮尊徳構造理論)因果、循環、交叉の法則 ヒューマン カルテ ニノミヤ ソントク コウゾウ リロン インガ ジュンカン コウサ ノ ホウソク 井上 成一/著 イノウエ シゲカズ 316-353
桜町の仕法からみる報徳思想に内包された道徳修復の理念 サクラマチ ノ シホウ カラ ミル ホウトク シソウ ニ ナイホウ サレタ ドウトク シュウフク ノ リネン 左 漢卿/著 サ カンケイ 355-366
中国における行政報徳倫理の再考 チュウゴク ニ オケル ギョウセイ ホウトク リンリ ノ サイコウ 楊 絮/著 ヨウ ジョ 367-375
世界経済情勢の中でめざましい発展をとげている旅順 セカイ ケイザイ ジョウセイ ノ ナカ デ メザマシイ ハッテン オ トゲテ イル リョジュン 王 珍仁/著 オウ チンジン 376-379
報徳思想の基礎となったもの / 尊徳と書物 ホウトク シソウ ノ キソ ト ナッタ モノ 新井 恵美子/著 アライ エミコ 381-393
21世紀の社会・経済的課題に向けて / 二宮尊徳とジョン・ラスキンに学ぶ ニジュウイッセイキ ノ シャカイ ケイザイテキ カダイ ニ ムケテ 露木 紀夫/著 ツユキ ノリオ 394-397
二宮尊徳と吾が師森信三先生の全一学思想 ニノミヤ ソントク ト ワガシ モリ シンゾウ センセイ ノ ゼンイチガク シソウ 福原 宣明/著 フクハラ ノブアキ 398-409
京都大会に対する希望 キョウト タイカイ ニ タイスル キボウ 渡部 英一/著 ワタナベ エイイチ 410-411
報徳思想・心田開発の活かし方について ホウトク シソウ シンデン カイハツ ノ イカシカタ ニ ツイテ 二宮 保/著 ニノミヤ タモツ 412-414
報徳文献目録 ホウトク ブンケン モクロク 飯森 富夫/編 イイモリ トミオ 415-438
二宮金次郎幼年時代の思想形成の一研究 / 酒匂川氾濫による百姓の苦難とテキスト「実語教」からの真理の会得を中心に ニノミヤ キンジロウ ヨウネン ジダイ ノ シソウ ケイセイ ノ イチ ケンキュウ 中田 悌夫/著 ナカタ ツカオ 439-452
二宮尊徳と大原幽学 / その教化方式の比較を中心に ニノミヤ ソントク ト オオハラ ユウガク 姚 奇志/著 ヨウ キシ 453-457
二宮尊徳と宮沢賢治 / 時代を越えたその思想 ニノミヤ ソントク ト ミヤザワ ケンジ 黄 育紅/著 コウ イクコウ 458-469
二宮尊徳とジェーン・アダムス ニノミヤ ソントク ト ジェーン アダムス Robert.W.Norris/著 ノリス ロバート W. 470-472
二宮尊徳研究の国際化の趨勢分析 / 文化外交の視点から ニノミヤ ソントク ケンキュウ ノ コクサイカ ノ スウセイ ブンセキ 胡 文濤/著 コ ブントウ 473-476
所感と総括 / 1 ショカン ト ソウカツ 劉 啓林/述 リュウ ケイリン 477-479
所感と総括 / 2 ショカン ト ソウカツ 李 敏生/述 リ ビンセイ 480-482
所感と総括 / 3 ショカン ト ソウカツ 馮 峰/述 フウ ホウ 483-487
所感と総括 / 4 ショカン ト ソウカツ 所 功/述 トコロ イサオ 488-496
所感と総括 / 5 ショカン ト ソウカツ 山折 哲雄/述 ヤマオリ テツオ 497-500