椿田 有希子/著 -- 校倉書房 -- 2014.12 --

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 資料の利用
閲/貸/協 返却予定日 配架日 所蔵状態 利用状況 予約数 付録注記 備考
中央 3FA開 / 210.58/ 5329/ 2014 7105696488 和図参調 配架図
可否可   2015/06/11 0
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資料詳細

ISBN 4-7517-4580-9
ISBN13桁 978-4-7517-4580-9
タイトル 近世近代移行期の政治文化
タイトルカナ キンセイ キンダイ イコウキ ノ セイジ ブンカ
タイトル関連情報 「徳川将軍のページェント」の歴史的位置
タイトル関連情報読み トクガワ ショウグン ノ ページェント ノ レキシテキ イチ
著者名 椿田 有希子 /著
著者名典拠番号

110006197510000

出版地 東京
出版者 校倉書房
出版者カナ アゼクラ ショボウ
出版年 2014.12
ページ数 370p
大きさ 22cm
シリーズ名 歴史科学叢書
シリーズ名のルビ等 レキシ カガク ソウショ
価格 ¥10000
内容紹介 内憂外患の時代状況下で徳川幕府が行った、日光社参や上洛といった「公儀立て直し努力」のゆくえを、幕藩制国家の最高権力者たる将軍と、民衆との関係性に主眼をおいて解明する。
一般件名 日本-政治-歴史-江戸末期-ndlsh-00608727
一般件名カナ ニホン-セイジ-レキシ-エドマッキ-00608727
一般件名 日本-歴史-幕末期
一般件名カナ ニホン-レキシ-バクマツキ
一般件名典拠番号

520103814630000

分類:NDC9版 210.58

目次

序章 本書の問題意識
第一節 本書の目的と分析視角
第二節 研究史の整理
第三節 本書の課題と構成
第一部 将軍「明君」の創出と政治的実践としての天保社参
第一章 日光社参とはなにか
第一節 日光社参の概要
第二節 天保社参の概要
第二章 将軍家慶の「明君」化と天保改革
第一節 代替わり前後における家慶イメージの変化
第二節 天保改革の理念的支柱としての「明君」家慶
第三節 民衆に向けた「明君」アピール-「王子御成一件」
第三章 日光社参を見る眼
第一節 天保社参挙行の背景と当時の時代状況
第二節 社参行列の「演出」
第三節 民衆にとっての社参
補論一 天保社参における「人気」への配慮
第一節 史料について
第二節 史料の内容と特徴
補論二 治者・被治者の「一体感」創出
第一節 嘉永二年鹿狩の概要
第二節 鹿狩における将軍と民衆との接点
第二部 天保社参における海防体制の再編
第四章 天保社参と海防問題
第一節 天保社参と御固め
第二節 浦賀奉行所の御固め体制
第三節 川越藩と天保社参
第五章 天保社参をめぐる地域の動向
第一節 三浦郡村々の役編成
第二節 浦賀と社参
第六章 江戸湾防備網構想とその挫折
第一節 天保改革期における幕府の防備政策基調
第二節 下田・羽田の機構整備と「江戸湾防備網構想」
第三節 江戸湾防備網構想の挫折要因
第三部 幕末維新期における治者・被治者関係のゆくえ
第七章 文久・元治上洛と地域・民衆
第一節 文久・元治上洛の概要と特質
第二節 地域・民衆にとっての文久・元治上洛
第三節 度重なる還御延期と失望感・不満感の蔓延
第八章 天皇の「見せ方」
第一節 東幸の概要と挙行の経緯
第二節 東幸行列の「演出」と天皇の「見せ方」
第三節 天皇に向けられた民衆の「まなざし」
終章 「徳川将軍のページェント」の歴史的意義と東アジア政治文化論への展望
第一節 「徳川将軍のページェント」の歴史的意義
第二節 今後の課題と展望