田村 俊子/[著] -- ゆまに書房 -- 2015.2 --

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中央 3階C 一般図書 /918.68/タ82/601-8 7105448710 配架図 Digital BookShelf
2015/04/03 可能 利用可   0
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ISBN 4-8433-3789-9
ISBN13桁 978-4-8433-3789-9
ISBN(セット) 4-8433-3950-3
ISBN(セット13桁) 978-4-8433-3950-3
タイトル 田村俊子全集
タイトルカナ タムラ トシコ ゼンシュウ
巻次 第8巻
著者名 田村 俊子 /[著], 黒澤 亜里子 /監修, 長谷川 啓 /監修
著者名典拠番号

110000638560000 , 110000370680000 , 110001778790000

特殊な版表示 復刻
出版地 東京
出版者 ゆまに書房
出版者カナ ユマニ ショボウ
出版年 2015.2
ページ数 977p
大きさ 22cm
各巻タイトル 大正6年~昭和11年
各巻タイトル読み タイショウ ロクネン ショウワ ジュウイチネン
価格 ¥20000
内容注記 内容:魔か聖か 反抗 下町で育つたお正月の思出 霜の夜 再会 東京の公園 めくら 悲しみと楽しみ 油やお染 気分の上品な人 チユウリツプ物語 淋しみ 錦絵 ぼたん 選後に 第一印象 初夏の感覚 選後に 花の十七に恋もせず 都会生活者の採り容れ得べき自然生活味 浴衣姿の美人に対して 月見草 闇緑 平凡事 ある時に ほか108編
内容紹介 大正文壇最大の女性作家・田村俊子の全作品を初出復刻の形で集成。第8巻は、大正6年1月~昭和11年12月に発表された小説、詩、俳句、短歌など253編を収録。黒澤亜里子による解題も掲載。
分類:都立NDC10版 918.68
資料情報1 『田村俊子全集 第8巻』( 大正6年~昭和11年) 田村 俊子/[著], 黒澤 亜里子/監修 , 長谷川 啓/監修 ゆまに書房 2015.2(所蔵館:中央  請求記号:/918.68/タ82/601-8  資料コード:7105448710)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152595757

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
魔か聖か / 『黒潮』(第2巻第1号)大正6年1月1日 マ カ セイ カ 3-16
反抗 / 『新聞の新聞』(第66号)大正6年1月1日 ハンコウ 17-30
下町で育つたお正月の思出 / 『ニコニコ』(第72号)大正6年1月1日 シタマチ デ ソダツタ オショウガツ ノ オモイデ 31-32
霜の夜 / 『文章倶楽部』(第2巻第1号)大正6年1月1日 シモ ノ ヨル 33-40
再会 / 『新日本』(第7巻第2号)大正6年2月1日 サイカイ 41-56
東京の公園 / 『婦人公論』(第2年第2号)大正6年2月1日 トウキョウ ノ コウエン 57-60
めくら / 『文章世界』(第12巻第2号)大正6年2月1日 メクラ 61-86
悲しみと楽しみ / 『中央公論』(第32年第3号)大正6年3月1日 カナシミ ト タノシミ 87-88
油やお染 / 『淑女画報』(第6巻第4号)大正6年4月1日 アブラヤ オソメ 89-97
気分の上品な人 / 『新潮』(第26巻第4号)大正6年4月1日 キブン ノ ジョウヒン ナ ヒト 98-99
チユウリツプ物語 / 『新日本』(第7巻第4号)大正6年4月1日 チユウリツプ モノガタリ 100-114
淋しみ / 『婦人公論』(第2年第4号)大正6年4月1日 サビシミ 115-129
錦絵 / 『文藝倶楽部』(第23巻第5号)大正6年4月1日 ニシキエ 131-156
ぼたん / 『黒潮』(第2巻第5号)大正6年5月1日 ボタン 157-197
選後に / 『処女文壇』(第1巻第1号)大正6年5月1日 センゴ ニ 198
第一印象 / 『太陽』(第23巻第5号)大正6年5月1日 ダイイチ インショウ 199-219
初夏の感覚 / 『文章倶楽部』(第2巻6号)大正6年6月1日 ショカ ノ カンカク 220
選後に / 『処女文壇』(第1巻第3号)大正6年7月1日 センゴ ニ 221
花の十七に恋もせず / 『文章倶楽部』(第2巻第7号)大正6年7月1日 ハナ ノ ジュウナナ ニ コイ モ セズ 222
都会生活者の採り容れ得べき自然生活味 / 『中央公論』(第32年第8号)大正6年7月15日 トカイ セイカツシャ ノ トリイレウベキ シゼン セイカツミ 223
浴衣姿の美人に対して / 『中央公論』(第32年第9号)大正6年8月1日 ユカタスガタ ノ ビジン ニ タイシテ 224
月見草 / 『読売新聞』(第14478号)大正6年8月1日 ツキミソウ 225
闇緑 / 『人間社会』(第1巻第1号)大正6年8月5日 ヤミミドリ 226-243
平凡事 / 『新時代』(第1巻第1号)大正6年10月1日 ヘイボンジ 244-261
ある時に / 『中外新論』(第1巻第1号)大正6年10月1日 アル トキ ニ 262-272
旅から / 『大学及大学生』(第1号)(大正6年11月1日) タビ カラ 273-280
好きな役者から / 『演藝画報』(第5年第1号)大正7年1月1日 スキ ナ ヤクシャ カラ 281-283
紙人形の会に就て / 『新演藝』(第3巻第4号)大正7年4月1日 カミニンギョウ ノ カイ ニ ツイテ 284
人形を作りつゝ / 『読売新聞』(第14755号)大正7年5月5日 ニンギョウ オ ツクリツツ 285-287
汝に / 『読売新聞』(第14769号)大正7年5月19日 ナンジ ニ 288-290
岡田八千代氏に / 『読売新聞』(第14776号)大正7年5月26日 オカダ ヤチヨ シ ニ 291
空しきものよ / 『時事新報』(第12521号)大正7年6月14日 ムナシキ モノ ヨ 292-293
野の蝶 / 『時事新報』(第12532号)大正7年6月25日 ノ ノ チョウ 294-295
厳として / 『新時代』(第2巻第7号)大正7年7月1日 ゲン ト シテ 296-299
ある世界 / 『新潮』(第29巻第1号)大正7年7月1日 アル セカイ 300-301
雑草の花 / 『新潮』(第29巻第1号)大正7年7月1日 ザッソウ ノ ハナ 301
幻影 / 『読売新聞』(第14818号)大正7年7月7日 ゲンエイ 302
あなたが未だ娘さんのやうにしきや / (『文壇名家書簡集』新潮社)大正7年7月18日 アナタ ガ イマダ ムスメサン ノ ヨウニ シキヤ 303-304
はつきりと自己に生きるといふことの / (『文壇名家書簡集』新潮社)大正7年7月18日 ハツキリ ト ジコ ニ イキル ト イウ コト ノ 304-307
箒川の河原 / 『新潮』(第29巻第2号)大正7年8月1日 ホウキガワ ノ カワラ 308
独棲 / 『中外新論』(第2巻第8号)大正7年8月1日 ドクセイ 309-311
恋ごゝろ / 『文章倶楽部』(第3巻第8号)大正7年8月1日 コイゴコロ 312-315
一人の呟き / 『文章世界』(第13巻第8号)大正7年8月1日 ヒトリ ノ ツブヤキ 316-321
破壊する前 / 『大観』(第1巻第5号)大正7年9月1日 ハカイ スル マエ 322-351
愛かなさけか / 『文章倶楽部』(第3巻第9号)大正7年9月1日 アイ カ ナサケ カ 352-355
闇の中に / 『中外新論』(第2巻第10号)大正7年10月1日 ヤミ ノ ナカ ニ 356-391
後のはかなさ / 『文章倶楽部』(第3巻第10号)大正7年10月1日 ノチ ノ ハカナサ 392-395
夢の大野 / 『文章倶楽部』(第3巻第11号)大正7年11月1日 ユメ ノ オオノ 396-397
一日一信 / 『読売新聞』(第14968号)大正7年12月4日 イチニチ イッシン 398
旅がらすの音信 / 『大陸日報』(第3515号)大正7年12月14日 タビガラス ノ オンシン 399-400
牧羊者 / 『大陸日報』(第3528号)大正8年1月1日 ボクヨウシャ 401-407
新春の歌 / 『大陸日報』(第3528号)大正8年1月1日 シンシュン ノ ウタ 408
『霧の夜』の詩 / 『大陸日報』(第3530号)大正8年1月4日 キリ ノ ヨル ノ シ 409-410
寝床から / 『大陸日報』(第3548号)大正8年1月25日 ネドコ カラ 411-412
山の上に残る光り / 『大陸日報』(第3602号)大正8年3月29日 ヤマ ノ ウエ ニ ノコル ヒカリ 413-414
外国の春 / 『大陸日報』(第3620号)大正8年4月19日 トツクニ ノ ハル 415-416
お前のお臍は / 『大陸日報』(第3638号)大正8年5月10日 オマエ ノ オヘソ ワ 417
楽しい夕べ / 『大陸日報』(第3670号)大正8年6月21日 タノシイ ユウベ 418
空間 / 『大陸日報』(第3698号)大正8年7月26日 クウカン 419-420
この町に住む婦人達に / 『大陸日報』(第3704号)大正8年8月2日 コノ マチ ニ スム フジンタチ ニ 421-424
自から働ける婦人達に / 『大陸日報』(第3709号)大正8年8月9日 ミズカラ ハタラケル フジンタチ ニ 425-428
美の憧憬 / 『大陸日報』(第3715号)大正8年8月16日 ビ ノ ショウケイ 429-431
秋 / 『大陸日報』(第3715号)大正8年8月16日 アキ 432
真の誇り / 『大陸日報』(第3721号)大正8年8月23日 シン ノ ホコリ 433-435
自己の権利 / 『大陸日報』(第3727号)大正8年8月30日 ジコ ノ ケンリ 436-438
最近の日本婦人思想の道程 自己の権利 第2 / 『大陸日報』(第3738号)大正8年9月13日 サイキン ノ ニホン フジン シソウ ノ ドウテイ ジコ ノ ケンリ ダイニ 438-440
日会改造案通過に由つて全在留同胞婦人の覚醒をしなければならない事並びに諸婦人会の革新の必要に就いて / 『大陸日報』(第4418号)大正10年12月7日 ニッカイ カイゾウアン ツウカ ニ ヨツテ ゼンザイリュウ ドウホウ フジン ノ カクセイ オ シナケレバ ナラナイ コト ナラビニ ショフジンカイ ノ カクシン ノ ヒツヨウ ニ ツイテ 441-446
帰朝を告ぐる 佐藤俊子さんからの来信 / 『読売新聞』(第16582号)大正12年5月14日 キチョウ オ ツグル サトウ トシコ サン カラ ノ ライシン 447
婦人よ / 『大陸日報』(第5046号)大正13年1月1日 フジン ヨ 448-450
通俗講話会設立に就いて / 『大陸日報』(第5079号)大正13年2月9日 ツウゾク コウワカイ セツリツ ニ ツイテ 451-452
二重生活のヂレンマ / 『新世界』(第10329号)大正13年4月20日 ニジュウ セイカツ ノ ジレンマ 453-455
詩 / 『新世界』(第10329号)大正13年4月20日 456
美人の話 / 『新世界』(第10329号)大正13年4月20日 ビジン ノ ハナシ 457-459
解放運動の波 / 『新世界』(第10336号)大正13年4月27日 カイホウ ウンドウ ノ ナミ 460-462
時局に顧みて 有力な婦人団体を作ること / 『新世界』(第10336号)大正13年4月27日 ジキョク ニ カエリミテ ユウリョク ナ フジン ダンタイ オ ツクル コト 463-465
カリホルニアの空を眺めながら / 『新世界』(第10339号~第10342号)大正13年4月30日~5月3日 カリホルニア ノ ソラ オ ナガメナガラ 466-471
日本語教育に就いて / 『新世界』(第10343号)大正13年5月4日 ニホンゴ キョウイク ニ ツイテ 472-474
婦人の弱点 / 『新世界』(第10343号)大正13年5月4日 フジン ノ ジャクテン 475-477
「女らしい」と云ふ言葉の意義 / 『新世界』(第10350号)大正13年5月11日 オンナラシイ ト イウ コトバ ノ イギ 478-480
日本婦人の動作 / 『新世界』(第10350号)大正13年5月11日 ニホン フジン ノ ドウサ 481-483
婦人解放運動の先駆者たち / 『新世界』(第10357号)大正13年5月18日 フジン カイホウ ウンドウ ノ センクシャタチ 484-486
「早春乱題」「木の芽」「春の夢」 / 「あじろ会」の記 / 『大陸日報』(第5980号)昭和2年1月20日 ソウシュン ランダイ キノメ ハル ノ ユメ 487
「陽炎」「春の旅」「野遊」「春の潮」 / 「あじろ会」の記 / 『大陸日報』(第6006号)昭和2年2月19日 カゲロウ ハル ノ タビ ノアソビ ハル ノ シオ 488
「霞」「蜂」「春の川」「水温む」「汐干」「誕生につなみて」 / 「あじろ会」の記 / 『大陸日報』(第6030号)昭和2年3月19日 カスミ ハチ ハル ノ カワ ミズ ヌクム シオヒ タンジョウ ニ ツナミテ 489
無題 / 「あかね会」入選詩 / 『大陸日報』(第6034号)昭和2年3月24日 ムダイ 490
「転宅」「風光る」 / 「あじろ会」の記 / 『大陸日報』(第6045号)昭和2年4月6日 テンタク カゼ ヒカル 491
「蕨」「蛙」「春の宵」「春雨」「行く春」 / 「あじろ会」の記 / 『大陸日報』(第6077号)昭和2年5月14日 ワラビ カエル ハル ノ ヨイ ハルサメ ユク ハル 492
無題 / あかね会詠草 下 / 『大陸日報』(第6095号)昭和2年6月6日 ムダイ 493-494
「若葉」「短夜」「香水」「青嵐」 / 「あじろ会」の記 / 『大陸日報』(第6102号)昭和2年6月14日 ワカバ ミジカヨ コウスイ セイラン 495
建国六十年を祝して / 「あじろ会」選句 / 『大陸日報』(第6113号)昭和2年6月30日 ケンコク ロクジュウネン オ シュクシテ 496
田舎行 / 「あじろ会」の記 / 『大陸日報』(第6129号)昭和2年7月16日 イナカイキ 496
無題 / 宮武氏歓迎の句会 / 『大陸日報』(第6159号)昭和2年8月20日 ムダイ 497
夏秋雑吟 / 『大陸日報』(第6160号)昭和2年8月22日 カシュウ ザツギン 497
橇 / 「あじろ会」の記 / 『大陸日報』(第6259号)昭和2年12月17日 ソリ 498
無題 / 「あじろ会」の記 / 『大陸日報』(第6348号)昭和3年4月2日 ムダイ 499
無題 / 「木の芽会」句稿 第7 / 『大陸日報』(第6369号)昭和3年4月27日 ムダイ 500
病友におくる / 「木の芽会」句稿 第12 / 『大陸日報』(第6396号)昭和3年5月30日 ビョウユウ ニ オクル 501
病める小宮山女史へ / 『大陸日報』(第6411号)昭和3年6月16日 ヤメル コミヤマ ジョシ エ 502
野ばら / 「木の芽会」句稿 第16 / 『大陸日報』(第6422号)昭和3年6月29日 ノバラ 503
秋 / 「木の芽会」句稿 第21 / 『大陸日報』(第6467号)昭和3年8月22日 アキ 504
無題 / 「木の芽会」句稿 第23 / 『大陸日報』(第6492号)昭和3年9月21日 ムダイ 505
霧 / 「木の芽会」句稿 第24 / 『大陸日報』(第6533号)昭和3年11月8日 キリ 506
無題 / 「木の芽会」句稿 第25 / 『大陸日報』(第6549号)昭和3年11月28日 ムダイ 507
無題 / 「木の芽会」句稿 第31 / 『大陸日報』(第6628号)昭和4年3月4日 ムダイ 508
白珊瑚 / 『大陸日報』(第6652号)昭和4年4月2日 シロサンゴ 509-510
「小宮山氏宅にて」「追悼」 / 「木の芽会」句稿 第36 / 『大陸日報』(第6791号)昭和4年9月14日 コミヤマ シ タク ニテ ツイトウ 511
長田波韻君追悼の句 / 『大陸日報』(第6955号)昭和5年3月29日 オサダ ハイン クン ツイトウ ノ ク 512
送別 / しげを氏送別の句会 / 『大陸日報』(第7285号)昭和6年4月29日 ソウベツ 513
送別 / 鈴木悦君を送る / 『大陸日報』(第7535号)昭和7年2月24日 ソウベツ 514
春めく / みをつくし氏送別句会の記 / 『大陸日報』(第7565号)昭和7年3月31日 ハルメク 515
カナダ便り 田村俊子さんから / 『輝ク』(第4号)昭和8年6月17日 カナダ ダヨリ タムラ トシコ サン カラ 516-519
千里金風 / 『輝ク』(第7号)昭和8年9月17日 センリ キンプウ 520-521
ある友へ / 『羅府新報』(第9708号~第9715号)昭和8年12月19~22日、27日 アル トモ エ 522-528
恢復をはかつて / 『輝ク』(第2年第1号)昭和9年1月17日 カイフク オ ハカツテ 529
人に逢ふ / 『羅府新報』(第10211号~第10344号)昭和10年5月21日~10月4日 ヒト ニ アウ 530-734
日光に酔ふ / 『羅府新報』(第10428号)昭和11年1月1日 ニッコウ ニ ヨウ 735-740
御挨拶 / 『輝ク』(第4年第4号)昭和11年4月17日 ゴアイサツ 741
千歳村の一日 / 『改造』(第18巻第6号)昭和11年6月1日 チトセムラ ノ イチニチ 742-749
一とつの夢 / 『文藝春秋』(第14巻第6号)昭和11年6月1日 ヒトツ ノ ユメ 750-755
ラヂオ風流 / 『東京朝日新聞』(第18008号~第18010号)昭和11年6月3~5日 ラジオ フウリュウ 756-759
ペン・プロスチチユート / 『時事新報』(第19056号~第19059号)昭和11年6月13、14、16日 ペン プロスチチユート 760-764
アメリカの夏と子供 / 『児童』(第5巻第1号)昭和11年7月1日 アメリカ ノ ナツ ト コドモ 765-768
佐藤俊子女史と語る / 『婦人運動』(第14巻第6号)昭和11年7月1日 サトウ トシコ ジョシ ト カタル 769-773
久しぶりにみる日本の女 / 『婦人公論』(第21年7号)昭和11年7月1日 ヒサシブリ ニ ミル ニホン ノ オンナ 774-778
無題 / 『輝ク』(第4年第8号)昭和11年8月17日 ムダイ 779
異国に咲く花 / 『明日香』(第1巻第6号)昭和11年10月1日 イコク ニ サク ハナ 780-783
小さき歩み / 『改造』(第18巻第10号)昭和11年10月1日 チイサキ アユミ 784-814
薄光の影に寄る / 『改造』(第18巻第12号)昭和11年12月1日 ウスビカリ ノ カゲ ニ ヨル 815-848
愛は導く / 『改造』(第19巻第3号)昭和12年3月1日 アイ ワ ミチビク 849-889
散文精神を訊く / 『人民文庫』(第1巻第9号)昭和11年11月1日 サンブン セイシン オ キク 890-911
ヂヤーナリズムの改革 / 『文藝通信』(第4巻第12号)昭和11年12月1日 ジヤーナリズム ノ カイカク 912-913
ある日に / 『婦人週報』(第4巻第21号)大正7年5月24日 アル ヒ ニ 914
婦人部設立について / 『民衆』(第2009号)昭和5年7月12日 フジンブ セツリツ ニ ツイテ 915-918