初宿 正典/編著 -- 成文堂 -- 2015.2 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 資料の利用
閲/貸/協 返却予定日 配架日 所蔵状態 利用状況 予約数 付録注記 備考
中央 1F法律開 / 323.3/ 5078/ 2015 7105492890 和図参調 配架図
可否可   2015/03/31 0
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資料詳細

ISBN 4-7923-0569-7
ISBN13桁 978-4-7923-0569-7
タイトル 日独比較憲法学研究の論点
タイトルカナ ニチドク ヒカク ケンポウガク ケンキュウ ノ ロンテン
著者名 初宿 正典 /編著
著者名典拠番号

110000507270000

出版地 東京
出版者 成文堂
出版者カナ セイブンドウ
出版年 2015.2
ページ数 27,590p
大きさ 22cm
価格 ¥9000
内容紹介 憲法に関わるドイツの制度や特定の条項について、その制定過程に遡って検討する。「ドイツの憲法との比較」という観点から執筆した、1980年~2014年に発表された論稿を体系的にまとめた一冊。
一般件名 憲法-ドイツ-ndlsh-00590431,憲法-日本-ndlsh-00590479
一般件名カナ ケンポウ-ドイツ-00590431,ケンポウ-ニホン-00590479
一般件名 憲法-ドイツ , 憲法-日本 , 比較憲法
一般件名カナ ケンポウ-ドイツ,ケンポウ-ニホン,ヒカク ケンポウ
一般件名典拠番号

510720120320000 , 510720120400000 , 511318300000000

分類:NDC9版 323.34

目次

序章 比較の中の二つの憲法
はじめに-ドイツ憲法史における《九》の偶然?
第一節 日本憲法の系譜概観
第二節 ドイツの現行憲法(一九四九年)の全般的特徴-日本国憲法との比較の観点から
第三節 基本権規定の特色
<付表>基本法の基本権条項と日本国憲法との対応関係
第Ⅰ編 基本法の成立に関わる特殊論点
第一章 基本法前文における《神》の文言
第一節 憲法典における神への言及
第二節 基本法前文の成立過程
第三節 基本法前文における神への言及の法的意義
第二章 基本法の人権概念の規範性
はじめに
第一節 基本法の《人権》概念の成立過程
第二節 基本法第一条二項の解釈
第三節 連邦憲法裁判所判例に見る《人権》の規範性
第三章 基本法第一四〇条の成立過程について
第一節 基本法第一四〇条とヴァイマル憲法の宗教関連条項-問題の所在
第二節 基本法第一四〇条の制定過程
第三節 検討の結果
第Ⅱ編 基本権に関わる論点
第四章 ドイツの現行憲法秩序における国立大学神学部の地位
第一節 基本法第一四〇条とヴァイマル憲法
第二節 ヴァイマル憲法一四九条三項と基本法
第三節 基本法制定前のラント憲法における国家・教会関係
第四節 基本法制定後のラント憲法典における国家・教会関係
第五節 国立大学における神学部の憲法的位置づけ
<付表>各ラントにおける国立大学の神学部等
第五章 いわゆるブレーメン条項の適用範囲
はじめに-《ブレーメン条項》とは
第一節 基本法第一四一条の成立過程概観
第二節 ブレーメン憲法第三二条にいう共同学校での教育
第三節 ブレーメン条項の適用範囲
第四節 ブランデンブルクの新学校法
第六章 世界観上の告白の自由に関する若干の考察
第一節 最高裁判例にみる《世界観》
第二節 ドイツの憲法典における《世界観》の概念
第三節 世界観の概念
おわりに-小結
<補遺>
第七章 ドイツの結社法における宗教・世界観団体の地位
はじめに
第一節 基本法下における結社の自由と宗教団体の地位
第二節 一九六四年の結社法における宗教団体の地位
第三節 二〇〇一年の結社法改正による宗教団体等の適用除外規定の削除
<補遺>
第八章 憲法と芸術の自由
はじめに-京都大学と大学の自治の発展
第一節 ポポロ劇団事件判決における補足意見
第二節 ヴァイマル憲法における学問の自由と芸術の自由
第三節 日本国憲法と芸術の自由
第四節 基本法における芸術の自由
結び-芸術の自由とその限界
第九章 《集会の自由》に関する若干の考察
第一節 《集会の自由》の憲法上の位置づけ
第二節 ドイツ憲法における《集会の自由》規定の構造
第三節 《集会の自由》とその規制
第一〇章 基本法の《抵抗権》条項
はじめに-問題の限定
第一節 第二次大戦後の諸ラント憲法における抵抗権規定の導入
第二節 基本法下における展開
第三節 基本法第二〇条四項の抵抗権をめぐる論議
おわりに
<補遺>
第Ⅲ編 統治の仕組みに関わる論点
第一一章 立候補の自由についての若干の覚えがき
はじめに-問題の所在
第一節 基本法第四八条の成立過程
第二節 基本法第四八条の意義と目的
おわりに-立候補の「不自由」?
第一二章 ドイツ憲法における参議院の地位
第一節 二院制の概念とその諸類型
第二節 ドイツ憲法における議会の構成の特質
第三節 基本法下の連邦参議院の法的地位
<補遺>
第一三章 基本法における《執行権》の概念
はじめに-問題の限定
第一節 基本法第二〇条の成立過程における《執行権》
第二節 基本法第一条三項とその改正による《執行権》
おわりに-日本国憲法制定過程における《行政権》の概念
第一四章 フランクフルト憲法におけるライヒ裁判所の管轄権
はじめに
第一節 十七人委員会の構成と憲法草案
第二節 フランクフルト国民議会の憲法委員会における審議(第一草案)
第三節 国民議会の本会議における審議
第四節 フランクフルト憲法における憲法裁判
第一五章 ドイツの連邦憲法裁判所
はじめに
第一節 ドイツにおける憲法裁判所制度の歴史的概観
第二節 基本法下の連邦憲法裁判所の構成
第三節 連邦憲法裁判所の権限
第四節 日本国憲法と《憲法裁判所》
<補遺>
第一六章 最高裁判所裁判官の定年制
はじめに
第一節 日本国憲法制定と定年制の導入
第二節 裁判所法制定過程における論議
第三節 ドイツ連邦憲法裁判所の裁判官の定年制