井出 訓/編著 -- 放送大学教育振興会 -- 2015.3 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /312.5/5224/4 7107838232 配架図 Digital BookShelf
2016/09/07 可能 利用可   0

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ISBN 4-86429-173-6
ISBN13桁 978-4-86429-173-6
タイトル アメリカ歴代大統領大全
タイトルカナ アメリカ レキダイ ダイトウリョウ タイゼン
巻次 第1シリーズ4
出版地 岡山
出版者 大学教育出版
出版者カナ ダイガク キョウイク シュッパン
出版年 2016.8
ページ数 11, 330p
大きさ 22cm
各巻タイトル ジェームズ・マディソン伝記事典
各巻タイトル読み ジェームズ マディソン デンキ ジテン
各巻のタイトル関連情報 建国期のアメリカ大統領
各巻のタイトル関連情報読み ケンコクキ ノ アメリカ ダイトウリョウ
各巻著者 西川 秀和/著
各巻の著者の典拠番号

110004766470000

価格 ¥3600
内容紹介 第4代大統領ジェームズ・マディソンの生涯と業績を紹介。大統領の政権の特色と課題のみならず、その経歴や政治哲学、血縁者、引退後の活動、趣味、日本との関係など仔細にわたって論じる。
書誌・年譜・年表 ジェームズ・マディソンの時代:巻頭p6 文献:p198~199 総合年表:p299~330
個人件名 Madison, James,(1751-1836)(00524063)(ndlsh)
多巻個人件名カナ マディソン J.
多巻個人件名カナ Madison,James
多巻の個人件名典拠番号

120001958520000

一般件名 アメリカ合衆国-政治・行政-歴史 , 大統領
一般件名カナ アメリカ ガッシュウコク-セイジ ギョウセイ-レキシ,ダイトウリョウ
一般件名典拠番号

520003510420000 , 510450000000000

分類:都立NDC10版 312.53
テキストの言語 日本語  
資料情報1 『認知症と生きる』(放送大学教材) 井出 訓/編著  放送大学教育振興会 2015.3(所蔵館:中央  請求記号:/493.75/5153/2015  資料コード:7105830431)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152607955

目次 閉じる

1 認知症とは何か:現代社会における認知症
  1.認知症をめぐる社会状況
  2.認知症の歴史的変遷
  3.認知症の今日的課題
2 認知症の医学的な特徴1:認知症をきたす様々な疾患
  1.認知症とは?
  2.認知症の疫学
  3.認知症の原因疾患
  4.認知症と間違われやすい状態
3 認知症の医学的な特徴2:アルツハイマー型認知症
  1.アルツハイマー型認知症とは?
  2.アルツハイマー型認知症の疫学
  3.症状と経過
  4.検査
  5.健常老化のもの忘れとアルツハイマー型認知症のもの忘れ
  6.アルツハイマー型認知症の危険因子
4 認知症の医学的な特徴3:認知症の診断とその他の認知症;血管性認知症,レビー小体型認知症,前頭側頭葉変性症
  1.認知症の診断
  2.アルツハイマー型認知症以外の認知症
5 認知症の医学的な特徴4:認知症の治療~薬物療法について~
  1.認知機能障害に対する薬物療法
  2.認知症の行動・心理症状に対する薬物療法
  3.認知症に対する非薬物療法
6 認知症の人の行動と心理的特徴の理解1:中核症状と周辺症状
  1.生理的老化と認知症の違い
  2.中核症状の理解
  3.周辺症状(行動・心理症状)の理解
7 認知症の人の行動と心理的特徴の理解2:心理的問題の理解
  1.認知症の人への対応の基本的理解
  2.認知症という病気の理解
  3.認知症の人の心理的特徴と行動の特徴
  4.認知症の進行の段階に応じた対応
8 認知症の人の行動と心理的特徴の理解3:~様々な行動の特徴
  1.問題行動,行動障害,行動・心理症状(BPSD)
  2.行動・心理症状(BPSD)の基本的な考え方
  3.行動・心理症状(BPSD)に対する理解と対応
9 認知症の人との関わり1:認知症ケアの歴史をたどる
  1.昔々のお話
  2.ケアなきケアの時代と言われる実態
  3.施策を動かした日本で初めての認知症の人の調査
  4.施策の変遷に沿った考え方の転換
  5.1990年代の認知症ケアの大きな変遷
  6.縛る認知症ケアからの脱却
  7.ゴールドプラン21
  8.認知症ケアに対する教育の変遷
10 認知症の人との関わり2:認知症の人の生活支援
  1.認知症ケアの原則
  2.生活環境-安心して過ごしたい-
  3.おいしく安全に食べる
  4.すっきり排泄する
  5.きれいになりたい
  6.姿勢と動作
  7.活動と休息
  8.衣
11 認知症の人との関わり3:認知症の人と権利
  1.人間は皆「同じ」で「違う」-認知症の人へのまなざし-
  2.認知症の人の人権を考える
  3.認知症の人への偏見をつくりあげた原因
  4.臨床場面での身体拘束問題
  5.認知症の人に関する歪んだイメージの払拭
  6.虐待
12 認知症の人との関わり4:認知症の人とのコミュニケーション
  1.共感すること-一本の足はその人の世界に,もう一本の足は自分自身に-
  2.関わるケア(コミュニケーションの場)
  3.リアリティオリエンテーション
  4.評価
13 認知症と生きる1:当事者から見る認知症-本人
  1.当事者とは誰か?
  2.当事者はどこにいたのか?
  3.語り始めた当事者たち
  4.本人への支援
  5.本人の思い
  6.本人の言葉
14 認知症と生きる2:当事者から見る認知症-家族
  1.家族という当事者
  2.家族は何を経験していくのか
  3.介護という問題
  4.家族への支援
  5.家族として生きていく
15 認知症と生きる3:~地域で支える認知症
  1.認知症予防とまちづくり
  2.社会への働きかけ
  3.認知症になっても安心して暮らせる地域
  4.認知症の人が安心して暮らせるまちの条件
  5.地域で支える具体的な取り組み