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[ 和図書 ] 伊藤博文文書 [1]第124巻 ( 秘書類纂外交 11 )

伊藤博文文書研究会／監修 -- ゆまに書房 -- 2015.3 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /312.1/5371/124 7105630753 Digital BookShelf
2015/05/08 可能 利用可   0

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ISBN 4-8433-2656-5
ISBN13桁 978-4-8433-2656-5
ISBN(セット) 4-8433-2522-3
ISBN(セット13桁) 978-4-8433-2522-3
タイトル 伊藤博文文書
タイトルカナ イトウ ヒロブミ モンジョ
巻次 [1]第124巻
著者名 伊藤博文文書研究会 ／監修, 檜山 幸夫 ／総編集
著者名典拠番号

210000992980000 , 110000827680000

特殊な版表示 影印
出版地 東京
出版者 ゆまに書房
出版者カナ ユマニ ショボウ
出版年 2015.3
ページ数 8, 352p
大きさ 22cm
各巻タイトル 秘書類纂外交
各巻タイトル読み ヒショ ルイサン ガイコウ
各巻巻次 11
各巻著者 熊本 史雄／編集・解題
各巻の著者の典拠番号

110004346410000

価格 ¥16000
内容紹介 明治国家建設の父である伊藤博文が残した、日本近代史研究にとって重要な歴史史料である「秘書類纂」の全てを影印復刻。第124巻は、大隈重信の条約改正に関する史料を収録。
個人件名 伊藤 博文
個人件名カナ イトウ ヒロブミ
個人件名典拠番号 110000102750000
一般件名 日本-外国関係-歴史-明治時代-史料-ndlsh-00608431,日本-条約-歴史-明治時代-史料-ndlsh-01003457
一般件名カナ ニホン-ガイコクカンケイ-レキシ-メイジジダイ-シリョウ-00608431,ニホン-ジョウヤク-レキシ-メイジジダイ-シリョウ-01003457
一般件名 日本-政治・行政-歴史-史料
一般件名カナ ニホン-セイジ ギョウセイ-レキシ-シリョウ
一般件名典拠番号

520103811250000

各巻の一般件名 日本-対外関係-歴史-史料
各巻の一般件名読み ニホン-タイガイ カンケイ-レキシ-シリョウ
各巻の一般件名典拠番号

520103812820000

分類：都立NDC10版 312.1
資料情報1 『伊藤博文文書 [1]第124巻』（ 秘書類纂外交 11）　伊藤博文文書研究会／監修, 檜山 幸夫／総編集 　ゆまに書房　2015.3（所蔵館：中央　 請求記号：/312.1/5371/124　 資料コード：7105630753）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152616125

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一 日露和親通商及航海条約
  一-1 日露和親通商及航海条約 外務大臣大隈重信・在日露国公使デミトリ・シェウィッチ 明治二十二年八月八日署名
  一-2 日露和親通商及航海条約別約 外務大臣大隈重信・在日露国公使デミトリ・シェウィッチ 明治二十二年八月八日署名
二 大隈外務大臣露公使と往復
  二-1 <領事裁判権廃止の結果外国に与えるべき裁判上の特権免除は希望に応じ露国へも直ちに無条件にて及ぼすべき旨通知> 外務大臣大隈重信 在日露国公使デミトリ・シェウィッチ宛 明治二十二年八月八日
  二-2 <右に対する回答> 在日露国公使デミトリ・シェウィッチ 外務大臣大隈重信宛 一八八九年八月八日
三 日独和親通商及航海条約に付大隈外務大臣西園寺駐独公使と往復
  三-1 <日独新条約書および附属書類中の誤記その他につき訓令> 外務大臣大隈重信 在独国公使西園寺公望宛 機密送第五五五号 明治二十二年八月二日
  三-2 <日独新条約書および附属書類中の誤記その他につき回答> 在独国公使西園寺公寺外務大臣大隈重信宛 機密第三〇号 明治二十二年九月二十日
四 伊公使マルチノー氏周布公平への話
五 新条約案に対するロエスレル氏意見
  五-1 ロエスレル氏意見 第一回
  五-2 <ロエスレル氏意見> 第二回
  五-3 リヨースレル氏条約改正に関する意見
六 外国人を裁判官補助とするに付ての覚書 井上毅
七 条約改正中止に付後藤伯談話
八 条約改正中止に付内閣意見并閣議案<条約改正中止に付内閣意見>
  <別紙>閣議案
九 条約改正より生したる困難を避くるため三様の方法
一〇 新条約案に対する疑問
一一 条約改正に付ての困難覚書 井上毅 明治二十二年八月二十二日
一二 条約改正中止の建議案
一三 河瀬真孝意見書取<条約改正に関する意見書取の送付について> 河瀬真孝 伊藤博文宛 <年欠>十二月二十九日
  別冊写 河瀬真孝意見書取
一四 <外務大臣大隈重信遭難により条約改正延期依頼の件> 外務次官青木周蔵 在独国公使西園寺公望・在露国公使西徳次郎・在米国公使陸奥宗光宛 <明治二十二年十月>
一五 大隈外務大臣辞表
  一五-1 <外務大臣大隈重信への爆弾投擲の疑いにつき来島常喜を捜査中の旨内申> 警視総監折田平内 枢密院議長伊藤博文宛 機甲第二二二号 明治二十二年十月十八日
  一五-2 <大隈外務大臣辞表> 明治二十二年十二月十四日

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