中野目 善則/著 -- 中央大学出版部 -- 2015.3 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 児童図書 /908/74/6 1101706727 Digital BookShelf
1973/02/28 可能(館内閲覧) 利用可   0

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タイトル おかの家
タイトルカナ オカ ノ イエ
出版地 東京
出版者 ポプラ社
出版者カナ ポプラ シャ
出版年 1972
ページ数 222p
大きさ 22cm
シリーズ名 よんでおきたい物語
シリーズ名のルビ等 ヨンデ オキタイ モノガタリ
シリーズ番号 第6
シリーズの編者等 子どもの文学研究会/編
タイトルに関する注記 背のタイトル:Mgの基礎と臨床
タイトルに関する注記 背のタイトル:Mgの基礎と臨床
価格 ¥4000
内容紹介 マグネシウムの基礎と臨床をまとめ、日常診療や周術期におけるマグネシウムの役割、マグネシウムの異常およびマグネシウムによる治療の具体例などをわかりやすく解説する。研修医を含めた多くの医療者に役立つ内容。
一般件名 マグネシウム
一般件名カナ マグネシウム
一般件名 マグネシウム
一般件名カナ マグネシウム
一般件名典拠番号

510245700000000

分類:都立NDC10版 491.46
注記のタイトル Mgの基礎と臨床
テキストの言語 日本語  
資料情報1 『二重危険の法理』(日本比較法研究所研究叢書 101) 中野目 善則/著  中央大学出版部 2015.3(所蔵館:中央  請求記号:/327.6/5473/2015  資料コード:7105659214)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100443694

目次 閉じる

第一章 検察官上訴と二重危険
  一 はじめに
  二 系譜論
  三 合衆国での二重危険の考え方
  四 ケプナーでのホームズ裁判官の少数意見の位置
  五 政府上訴と二重危険
  六 陪審制不採用は危険継続論の根拠となるか
  七 パルコの検討
  八 量刑と二重危険
  九 形式的確定を一事不再理効発生の要件とする考え方の検討
第二章 アメリカ合衆国における二重危険法理の展開
  一 はじめに
  二 二重危険禁止条項の狙い
  三 危険の発生時期
  四 ミストライアルと二重危険
  五 公訴棄却(ディスミッサル・dismissal)と二重の危険
  六 前の有罪・前の無罪
  七 再訴遮断の範囲
  八 おわりに
第三章 アメリカ合衆国憲法第五修正の二重危険禁止条項に関する最近の動向
  一 はじめに
  二 二重危険禁止条項の狙い
  三 先例の変化
  四 展望
  五 おわりに
第四章 常習罪と後訴遮断の範囲
  一 はじめに
  二 具体的法規説の検討
  三 憲法三九条の二重危険禁止条項のねらいと再訴(後訴)及び二重処罰禁止の範囲
  四 実体法上の一罪を理由とする訴追により後訴(及びそれによる処罰)が阻止される範囲
  五 常習一罪と後訴(及びそれによる処罰)が阻止(遮断)される範囲
  六 おわりに
第五章 検察官の裁量と二重危険禁止条項
  一 はじめに
  二 我が国の法のアイデンティティ・構造の自覚の重要性
  三 罪数と二重危険禁止条項の関係
  四 「批判」への返答、その一
  五 「批判」への返答、その二
  六 既判力発生の基準時を形式的確定時よりも「繰り上げる」考え方の検討
  七 おわりに
第六章 二重危険の原理
  一 はじめに
  二 再訴追を廻る問題の背景とその変化
  三 訴因、罪数、再訴遮断の範囲の各視点の相違
  四 罪数論の意味、罪数論の機能すべき範囲
  五 常習罪の場合の再訴遮断の基準
  六 法解釈の方法の観点からの検討
  七 おわりに
第七章 後訴遮断の視点と後訴遮断の範囲
  一 はじめに
  二 後訴遮断の視点とその範囲
  三 おわりに
第八章 ミルジャン・ダマシュカ『裁判と国家の権威の諸様相-法過程への比較によるアプローチ』
  一 はじめに
  二 権威の組織 オフィシャルの二つの理念型
  三 国家の二つの型と法的手続の目的の観点からの分析
  四 権威と裁判の類型
  五 おわりに