スタジオジブリ/編 -- 文藝春秋 -- 2015.4 --

所蔵

所蔵は 2 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 S/778.7/5438/2015 7106002948 Digital BookShelf
2015/08/17 可能 利用可   0
多摩 書庫 児童研究図書 SK/778.7/5060/2015 7106134141 Digital BookShelf
2015/08/26 可能 利用可   0
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ISBN 4-16-812008-4
ISBN13桁 978-4-16-812008-4
タイトル 耳をすませば
タイトルカナ ミミ オ スマセバ
著者名 スタジオジブリ /編, 文春文庫 /編
著者名典拠番号

210000454990000 , 210000137150000

出版地 東京
出版者 文藝春秋
出版者カナ ブンゲイ シュンジュウ
出版年 2015.4
ページ数 239p
大きさ 16cm
シリーズ名 文春ジブリ文庫
シリーズ名のルビ等 ブンシュン ジブリ ブンコ
シリーズ番号 G-1-9
シリーズ番号読み 1-9
シリーズ名2 ジブリの教科書
シリーズ名読み2 ジブリ ノ キョウカショ
シリーズ番号2 9
シリーズ番号読み2 9
価格 ¥880
内容紹介 ジブリの実力派アニメーター・近藤喜文が監督を務めた「耳をすませば」。芥川賞作家・朝吹真理子や、劇作家、ポーランド人アニメーターらが、青春映画の金字塔と称される作品の魅力を読み解く。
一般件名 耳をすませば (アニメーション)-001199403-ndlsh
一般件名カナ ミミ オ スマセバ (アニメーション)-001199403
一般件名 アニメーション
一般件名カナ アニメーション
一般件名典拠番号

510085600000000

分類:都立NDC10版 778.77
資料情報1 『耳をすませば』(文春ジブリ文庫 G-1-9) スタジオジブリ/編, 文春文庫/編  文藝春秋 2015.4(所蔵館:中央  請求記号:S/778.7/5438/2015  資料コード:7106002948)
資料情報2 『耳をすませば』(文春ジブリ文庫 G-1-9) スタジオジブリ/編, 文春文庫/編  文藝春秋 2015.4(所蔵館:多摩  請求記号:SK/778.7/5060/2015  資料コード:7106134141)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152620885

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
窓は開かれている マド ワ ヒラカレテ イル 朝吹 真理子/ナビゲーター アサブキ マリコ 8-20
スタジオジブリ物語近藤喜文初監督作品『耳をすませば』と『On Your Mark』 スタジオ ジブリ モノガタリ コンドウ ヨシフミ ハツカントク サクヒン ミミ オ スマセバ ト オン ユア マーク 23-39
「四十五歳の新人監督」近藤喜文が泣いた夜 ヨンジュウゴサイ ノ シンジン カントク コンドウ ヨシフミ ガ ナイタ ヨル 鈴木 敏夫/著 スズキ トシオ 40-59
なぜ、いま少女マンガか? / この映画の狙い ナゼ イマ ショウジョ マンガ カ 宮崎 駿/著 ミヤザキ ハヤオ 60-64
ぼくらが「耳」で伝えたかったこと / 監督 ボクラ ガ ミミ デ ツタエタカッタ コト 近藤 喜文/述 コンドウ ヨシフミ 67-80
近藤喜文フィルモグラフィー コンゴウ ヨシフミ フィルモグラフィー 81-83
好きな人に会えました / 対談 スキ ナ ヒト ニ アエマシタ 近藤 喜文/述 コンドウ ヨシフミ 84-97
タイプの違う監督のもとで / 新規インタビュー / 作画監督 タイプ ノ チガウ カントク ノ モト デ 高坂 希太郎/述 コウサカ キタロウ 98-105
安堵と後悔。忘れられない作品 / 新規インタビュー / 美術監督 アンド ト コウカイ ワスレラレナイ サクヒン 黒田 聡/述 クロダ サトシ 106-120
新たな撮影台の活用とデジタルへの挑戦 / 新規インタビュー / 撮影監督 アラタ ナ サツエイダイ ノ カツヨウ ト デジタル エノ チョウセン 奥井 敦/述 オクイ アツシ 121-128
ジブリの音楽はズレから生まれる / 音楽 ジブリ ノ オンガク ワ ズレ カラ ウマレル 野見 祐二/述 ノミ ユウジ 129-137
カントリー・ロード / 主題歌 カントリー ロード 138-139
ありきたりであることの大切さを伝えたかったんです / プロデューサー・脚本・絵コンテ アリキタリ デ アル コト ノ タイセツサ オ ツタエタカッタンデス 宮崎 駿/述 ミヤザキ ハヤオ 140-144
月島雫が思い描いた「バロンのくれた物語」 ツキシマ シズク ガ オモイエガイタ バロン ノ クレタ モノガタリ 145-152
画面に広がる「イバラード」は現実の世界を描いたもの / 「バロンのくれた物語」美術 / 井上直久インタビュー ガメン ニ ヒロガル イバラード ワ ゲンジツ ノ セカイ オ エガイタ モノ 井上 直久/述 イノウエ ナオヒサ 153-159
出演者コメント シュツエンシャ コメント 本名 陽子/ほか述 ホンナ ヨウコ 160-164
多摩で育った新しい子供たち タマ デ ソダッタ アタラシイ コドモタチ 川本 三郎/著 カワモト サブロウ 167-175
ぼくが『耳をすませば』に魅かれる理由 ボク ガ ミミ オ スマセバ ニ ヒカレル リユウ マテウシュ・ウルバノヴィチ/述 ウルバノヴィチ マテウシュ 176-189
『耳をすませば』ごっこ ミミ オ スマセバ ゴッコ 乙一/著 オツイチ 190-192
世界と時間をつなぐ音 セカイ ト ジカン オ ツナグ オト 藤本 由香里/著 フジモト ユカリ 193-200
月島雫はなぜ「開発」と書いたか / 現実を受け止める力強さ ツキシマ シズク ワ ナゼ カイハツ ト カイタカ 井上 ひさし/著 イノウエ ヒサシ 201-203
出演者の一人として、いくつか思い出を シュツエンシャ ノ ヒトリ ト シテ イクツカ ノ オモイデ オ 成井 豊/著 ナルイ ユタカ 204-210
『耳をすませば』解題 ミミ オ スマセバ カイダイ 大塚 英志/著 オオツカ エイジ 211-231