中川 功一/著 -- 有斐閣 -- 2015.4 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /335.5/5506/2015 7105671228 配架図 Digital BookShelf
2015/05/19 可能 利用可   0

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ISBN 4-641-15017-1
ISBN13桁 978-4-641-15017-1
タイトル はじめての国際経営
タイトルカナ ハジメテ ノ コクサイ ケイエイ
著者名 中川 功一 /著, 林 正 /著, 多田 和美 /著, 大木 清弘 /著
著者名典拠番号

110005500610000 , 110006789350000 , 110006600650000 , 110005500660000

並列タイトル INTRODUCTION TO INTERNATIONAL MANAGEMENT
出版地 東京
出版者 有斐閣
出版者カナ ユウヒカク
出版年 2015.4
ページ数 10, 222p
大きさ 22cm
シリーズ名 有斐閣ストゥディア
シリーズ名のルビ等 ユウヒカク ストゥディア
価格 ¥1800
内容紹介 当たり前のように世界を舞台にできる、グローバル人材のための基本的教養「国際経営」の入門書。国際的な企業経営の実際と、その背後にある基本理論をわかりやすく解説する。理論と実社会の知識を関連づけながら学べる一冊。
一般件名 多国籍企業-00570520-ndlsh
一般件名カナ タコクセキキギョウ-00570520
一般件名 世界企業
一般件名カナ セカイ キギョウ
一般件名典拠番号

511037900000000

分類:都立NDC10版 335.5
資料情報1 『はじめての国際経営』(有斐閣ストゥディア) 中川 功一/著, 林 正/著 , 多田 和美/著 有斐閣 2015.4(所蔵館:中央  請求記号:/335.5/5506/2015  資料コード:7105671228)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152622082

目次 閉じる

第1部 国際経営の基礎
CHAPTER 1 国際経営とは何か
  1 国際経営の時代
  2 国際経営の難しさ
  3 海外進出の理由
  4 国際経営を学ぶにあたって
CHAPTER 2 海外直接投資の理論
  1 海外直接投資の理論の問い
  2 日本企業の海外直接投資の動向と目的
  3 海外直接投資の理論
  4 海外直接投資に関する新たな議論
CHAPTER 3 多国籍企業による国際競争の歴史
  1 多国籍企業の栄枯盛衰
  2 第二次世界大戦前
  3 第二次世界大戦後
  4 現代のトレンド
CHAPTER 4 多国籍企業の組織デザイン
  1 組織デザインから見えること
  2 組織デザインの原則
  3 多国籍企業の戦略と組織
  4 その後の組織の議論
CHAPTER 5 トランスナショナル経営
  1 グローバル統合とローカル適応
  2 国際経営のタイプとトランスナショナル経営
  3 4つの国際経営と組織
CHAPTER 6 海外子会社の経営
  1 海外子会社特有の経営課題
  2 海外子会社の設立
  3 海外子会社が担う多様な役割
  4 海外子会社の成長
第2部 国際経営の実践
CHAPTER 7 国際マーケティング
  1 マーケティングとは何か
  2 国際マーケティングと国内マーケティングの違い
  3 国際マーケティングのプロセス
CHAPTER 8 ものづくりの国際拠点展開
  1 「ものづくり」
  2 単独海外生産拠点の設立・運営
  3 国際生産ネットワーク
CHAPTER 9 研究開発の国際化
  1 研究開発の国際化の動向
  2 国際研究開発の動機と役割
  3 海外研究開発拠点の立地選択
  4 海外研究開発拠点のマネジメント
  5 まとめ
CHAPTER 10 国際的な人的資源管理
  1 グローバル人材の時代
  2 企業の国際化と国際人的資源管理
  3 国際人的資源管理の前提
  4 海外駐在員のマネジメント
  5 現地従業員のマネジメント
  6 グローバル化に向けた近年の議論
CHAPTER 11 国際パートナーシップ
  1 鴻海とアップル
  2 直接投資モデルと国際パートナーシップ・モデル
  3 国際パートナーシップの具体的形態
  4 国際パートナーシップの戦略的運用
  5 議論の必要性
CHAPTER 12 日本企業のさらなる国際化のために
  1 未熟な国際化
  2 グローバルなオープン・イノベーション
  3 多国籍企業に求められるCSR
  4 おわりに