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目次

第1章 オペレーションと生産

  1.1 オペレーションとオペレーションズマネジメント

  1.2 生産性と能率

  1.3 生産システム

  1.4 生産方式

  1.5 生産と財

第2章 技術と生産

  2.1 コンピュータの進展とFA・CIM

  2.2 イノベーション

  2.3 標準と国際規格

  2.4 技術移転に関連する諸問題

  2.5 知的財産権

  2.6 技術流出

第3章 プロジェクトのマネジメント

  3.1 プロジェクト

  3.2 ワークブレイクダウンストラクチャ(WBS)

  3.3 PERT

  3.4 クラッシング

第4章 予測

  4.1 予測

  4.2 時系列予測

  4.3 回帰直線による予測モデル

第5章 製品の設計

  5.1 フィージビリティスタディ

  5.2 製品設計

  5.3 製品設計とコストの関わり

  5.4 製品設計とライフサイクル

  5.5 品質機能展開における品質のハウス

  5.6 原価企画

  5.7 VE

  5.8 製品設計に関する意思決定

第6章 物流・ロジスティクス・サプライチェーン

  6.1 物流

  6.2 グローバルロジスティクス

  6.3 サプライチェーン

  6.4 ERP

  6.5 Bullwhip効果

  6.6 在庫回転率

  6.7 制約理論

第7章 サプライチェーンのモデリング

  7.1 立地コスト-数量分析

  7.2 サプライヤ選択分析(ファクタ-重み付けアプローチ)

  7.3 輸送問題

  7.4 配送計画

  7.5 シミュレーションによるモデリング

第8章 工程管理

  8.1 工程管理

  8.2 ライン生産とラインバランシング

  8.3 レイアウト計画

  8.4 生産統制-進捗管理

第9章 生産計画と日程計画

  9.1 生産計画

  9.2 総合生産計画

  9.3 基準生産計画

  9.4 輸送型線形計画モデルによる生産計画

  9.5 MRP(資材所要量計画)

  9.6 線形計画法による生産計画

  9.7 生産スケジューリング

第10章 作業研究

  10.1 科学的管理法

  10.2 作業管理

  10.3 動作研究

  10.4 時間研究

  10.5 連合作業分析

  10.6 ワークサンプリング法

  10.7 標準時間

  10.8 作業の管理や改善におけるその他の事項

  10.9 事例:サービスにおける作業と人員計画

第11章 在庫のマネジメント

  11.1 在庫管理

  11.2 定量発注方式

  11.3 定期発注方式

  11.4 (s,S)方式

  11.5 2ビン方式

  11.6 確率的在庫管理方式(新聞売り子問題)

  11.7 経済的ロット量

第12章 トヨタ生産システム

  12.1 はじめに

  12.2 ジャストインタイム

  12.3 かんばん方式

  12.4 自働化と改善

  12.5 事例:ジャストインタイム生産

第13章 品質と信頼性

  13.1 品質のマネジメント

  13.2 工程の能力

  13.3 信頼性

  13.4 生産保全

第14章 コストのマネジメント

  14.1 原価

  14.2 原価管理と原価計算

  14.3 個別原価計算

  14.4 活動基準原価計算

  14.5 経済性工学と設備投資計画

第15章 環境と省エネのマネジメント

  15.1 生産と環境問題

  15.2 ライフサイクルと環境問題

  15.3 産業廃棄物・化学物質の管理

  15.4 環境のマネジメント

  15.5 省エネ法

  15.6 マテリアルフローコスト会計

  15.7 技術マネジメントの一環としての環境マネジメント

  15.8 環境マネジメントをめぐるその他の諸問題

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