岩見 照代/監修 -- ゆまに書房 -- 2015.7 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /367.2/5622/15 7106131426 Digital BookShelf
2015/10/16 可能 利用可   0
多摩 雑誌関連図書 一般図書 /367.2/5622/15 7106331688 配架図 Digital BookShelf
2016/02/24 可能 利用可   0
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ISBN 4-8433-4690-7
ISBN13桁 978-4-8433-4690-7
ISBN(セット) 4-8433-4670-9
ISBN(セット13桁) 978-4-8433-4670-9
タイトル 「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像
タイトルカナ フジン ザッシ ガ ツクル タイショウ ショウワ ノ ジョセイゾウ
巻次 第15巻
著者名 岩見 照代 /監修
著者名典拠番号

110002230670000

特殊な版表示 復刻
出版地 東京
出版者 ゆまに書房
出版者カナ ユマニ ショボウ
出版年 2015.7
ページ数 491p
大きさ 22cm
各巻タイトル 生活・家庭
各巻タイトル読み セイカツ カテイ
各巻巻次 4
価格 ¥18000
内容紹介 「婦人雑誌」を通して、大正・昭和の女性像はどのように形作られたのか。『主婦之友』『婦人公論』『婦人倶楽部』『婦人画報』『婦人之友』から、生活・家庭に関する「身の上相談」「座談会」「手記」などを採録。
一般件名 女性-日本-歴史-昭和前期-ndlsh-01051245,女性-日本-歴史-1945-1952-001209835-ndlsh,生活-日本-歴史-昭和前期-001209825-ndlsh,生活-日本-歴史-1945-1952-001209837-ndlsh
一般件名カナ ジョセイ-ニホン-レキシ-ショウワゼンキ-01051245,ジョセイ-ニホン-レキシ-1945-1952-001209835,セイカツ-ニホン-レキシ-ショウワ ゼンキ-001209825,セイカツ-ニホン-レキシ-1945-1952-001209837
一般件名 女性 , 女性雑誌
一般件名カナ ジョセイ,ジョセイ ザッシ
一般件名典拠番号

511340100000000 , 511340900000000

各巻の一般件名 生活,家庭
各巻の一般件名読み セイカツ,カテイ
各巻の一般件名典拠番号

511052600000000 , 510544200000000

分類:都立NDC10版 367.21
資料情報1 『「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第15巻』( 生活・家庭 4) 岩見 照代/監修  ゆまに書房 2015.7(所蔵館:中央  請求記号:/367.2/5622/15  資料コード:7106131426)
資料情報2 『「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第15巻』( 生活・家庭 4) 岩見 照代/監修  ゆまに書房 2015.7(所蔵館:多摩  請求記号:/367.2/5622/15  資料コード:7106331688)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152675566

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「生活文化研究1 生活にある迷信的なもの」菅井準一、川上喜久子 『婦人公論』昭和16年1月1日
「婦人法律相談」中田正子 『主婦之友』昭和16年1月1日
「婦人身の上相談」山田わか 『主婦之友』昭和16年1月1日
「母の教育相談」霜田静志 『主婦之友』昭和16年1月1日
「主婦が助けあつて交替で子供を預かる」 『婦人之友』昭和16年1月1日
「子供のための可愛らしいお祝ひ料理」沢崎梅子 『婦人之友』昭和16年1月1日
「楽しき家庭生活展覧会」 『婦人之友』昭和16年1月1日
「貯金の出来る「楽しき家庭生活展覧会」」 『婦人之友』昭和16年1月1日
「“楽しき家庭生活”展覧会会場風景」 『婦人之友』昭和16年1月1日
「黒潮背景の女の働き着 とうろく」 『婦人画報』昭和16年2月1日
「若き娘たちは何を思想し何を意欲してゐるだらうか?」 『婦人画報』昭和16年3月1日
「食べすぎる日本人」佐伯矩 『婦人公論』昭和16年4月1日
「方面委員の日記から」佐藤綾子 『婦人公論』昭和16年5月1日
「八月のお惣菜献立カレンダー」 『主婦之友』昭和16年8月1日
「八月の献立と作り方」椿原朋子 『主婦之友』昭和16年8月1日
「減収を切抜けた転業家庭の家計の実験」富田竜介、赤沼代祢子 『主婦之友』昭和16年8月1日
「婦人法律相談」中田正子 『主婦之友』昭和16年10月1日
「北辺千島燈台員の妻の手記」高木梅子 『主婦之友』昭和16年10月1日
「戦時向お惣菜料理の作り方十七種」 『主婦之友』昭和16年11月1日
「十一月の家庭献立」 『婦人之友』昭和16年11月1日
「志を生きる生活の記録」自由学園女子部 『婦人之友』昭和16年11月1日
「十二月のお惣菜献立カレンダー」 『主婦之友』昭和16年12月1日
「十二月の献立と作り方」主婦之友料理研究部 『主婦之友』昭和16年12月1日
「生活戦下の模範家計の実験」栗原修、土田あやほか 『主婦之友』昭和16年12月1日
「家庭生活新体制を語る主婦座談会」羽仁もと子、羽仁説子ほか 『婦人之友』昭和16年12月1日
「子供を抱へて職業に成功した未亡人の体験」寺尾義子、藤井たか子 『主婦之友』昭和17年1月1日
「経済計画を実行して家庭の経営難を切抜ける」沢優子、肥田久美 『主婦之友』昭和17年1月1日
「家なき子の『母』の記録」勝川あい子 『主婦之友』昭和17年1月1日
「今年はお餅をかうして頂きませう」沢崎梅子 『婦人之友』昭和17年1月1日
「家庭の労力と時間の研究」 『婦人之友』昭和17年1月1日
「決戦下の栄養暦」黒田きみ 『婦人公論』昭和17年3月1日
「子供の衣類六年間の記録」秦美代 『婦人之友』昭和17年4月1日
「重宝な衣類切符入れ」落合うの 『婦人之友』昭和17年4月1日
「土にいそしむ娘たち」友田佐登子 『婦人之友』昭和17年7月1日
「十月のお惣菜献立カレンダー」 『主婦之友』昭和17年10月1日
「十月の献立と作り方」主婦之友料理研究部 『主婦之友』昭和17年10月1日
「十二月のお惣菜献立カレンダー」 『主婦之友』昭和17年12月1日
「十二月の献立と作り方」主婦之友料理研究部 『主婦之友』昭和17年12月1日
「一年間見事に家計簿をつけ通した東北の小母さんたち」 『婦人之友』昭和18年4月1日
「生活の計画化」竹田立子 『婦人公論』昭和19年1月1日
「貯蓄は予算生活から生れる」 『婦人之友』昭和19年1月1日
「座談会 協同組合の問題」風間道太郎、木立義道、黒川泰一ほか 『婦人之友』昭和20年12月1日
「食生活はどうなる?」河合良成、吉岡弥生ほか 『婦人倶楽部』昭和21年1月1日
「座談会 どう暮したらよいでせう?かういふ風に暮しませう!」藤田敬三、羽仁もと子、宮島又信ほか 『婦人之友』 昭和21年2月1日
「座談会 家族制度を衝く」玉城肇、帯刀貞代ほか 『婦人公論』昭和21年5月1日
「主婦は二十四時間をどう暮してゐるか」 『婦人之友』昭和21年10月1日
「食糧に対する主婦の希望」有本邦太郎、桜井芳人ほか 『婦人之友』昭和22年9月1日
「お魚の配給ルートはどうなつているか」 『婦人之友』昭和22年9月1日
「主婦の健康をまもるために-生活相談会-」 『婦人之友』昭和22年10月1日
「結婚相談所から見た男性の希望・女性の希望」田中孝子、山際よし子 『婦人倶楽部』昭和23年3月1日
「座談会 育ちゆく子供たち」清水慶子、藤倉修一、鈴木信太郎ほか 『婦人公論』昭和23年4月1日
「座談会 新しい生活技術」関重広、土方梅子、笹川季男ほか 『婦人公論』昭和23年5月1日
「座談会 児童の純潔を守ろう」金沢甚衛、福岡高、村岡花子ほか 『婦人公論』昭和23年10月1日
「十一月のお惣菜献立カレンダー」関操子 『主婦之友』昭和23年11月1日
「私の家の一年間に食べたものは?」 『婦人之友』昭和24年3月1日
「農村文化を高める運動」 『婦人之友』昭和24年4月1日
「農村の生活を高める運動」 『婦人之友』昭和24年4月1日
「座談会 未亡人に愛情を」伊藤為吉、苅田アサノ、谷野セツほか 『婦人公論』昭和24年5月1日
「未亡人のゆく道」 『婦人画報』昭和24年9月1日
「卒業十年目のクラス会」寺尾百合子、磯野すず子、立山かつ子ほか 『婦人公論』昭和24年12月1日
「全国未亡人の短歌・手記 応募優秀作品第二回発表」窪田空穂、斎藤茂吉、釈迢空ほか 『婦人公論』昭和25年2月1日
「座談会 未亡人の再婚」古谷綱武、福原静枝、西清子、富田展子 『婦人公論』昭和25年3月1日
「全国未亡人の短歌・手記 応募優秀作品第三回発表」窪田空穂、斎藤茂吉、釈迢空ほか 『婦人公論』昭和25年3月1日
「ブロンディの一家」坂西志保、長谷川幸雄、安部智恵子、山脇巌 『婦人画報』昭和25年4月1日
「誌上生活相談」久米愛子、佐藤ふく子ほか 『婦人倶楽部』昭和25年4月1日
「全国未亡人短歌手記応募作品入選決定発表」神戸照子、坂根庸子、高村三紀子ほか 『婦人公論』昭和25年4月1日
「座談会 未亡人は生きている」釈迢空、谷川徹三、土岐善麿ほか 『婦人公論』昭和25年4月1日
「亡き夫に寄せて」神戸照子、坂根庸子、高村三紀子ほか 『婦人公論』昭和25年5月1日
「未亡人の短歌・手記を読んで」官野みゆき、中村錦子、神山喜一郎 『婦人公論』昭和25年5月1日
「特集 海と山の生活案内」斎藤君子、草野マリ、野口トクほか 『婦人画報』昭和25年8月1日
「特集 知らねば損をする婦人のための法律早わかり」伊能幹一、小林直人 『主婦之友』昭和25年10月1日
「京阪神婦人が生活と人情を語る会」長谷川幸延、井口しず、多門輝子ほか 『主婦之友』昭和25年11月1日
「苦しみに耐えつつ終戦後六年の家計」岡野秋子 『婦人之友』昭和25年12月1日
「人はどれだけあれば最低の生活をまもれるか」藤本武ほか 『婦人之友』昭和28年11月1日