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目次

1.総論

  1.1 コンクリートとは

  1.2 構造材料としてのコンクリート

  1.3 複合材料としてのコンクリート

  1.4 セメント・コンクリートの歴史

  1.5 コンクリートの特徴

  1.6 コンクリートの組織

  1.7 コンクリートの性質

  1.8 セメント・コンクリートの規格と学協会

2.コンクリート用材料

  2.1 セメント

  2.2 骨材

  2.3 混和材料

  2.4 水

  2.5 鋼材

3.フレッシュコンクリートの性質

  3.1 概説

  3.2 ワーカビリティー

  3.3 ポンパビリティー

  3.4 フレッシュコンクリートのレオロジー

  3.5 材料の分離

  3.6 空気量

  3.7 フレッシュコンクリートの体積変化とひび割れ

  3.8 塩化物含有量の限度

4.硬化コンクリートの性質

  4.1 概説

  4.2 単位質量

  4.3 圧縮強度

  4.4 圧縮強度以外の強度

  4.5 コンクリートの破壊過程と複合応力下での強度

  4.6 弾性と塑性

  4.7 体積変化

  4.8 硬化コンクリートのひび割れ

  4.9 耐久性

5.コンクリートの配合設計

  5.1 概説

  5.2 配合の表し方

  5.3 標準的な配合設計の方法

6.コンクリートの製造・品質管理・検査

  6.1 概説

  6.2 材料の取り扱い

  6.3 材料の計量

  6.4 練混ぜ

  6.5 レディーミクストコンクリート

  6.6 コンクリートの品質管理

  6.7 コンクリートの品質検査

7.コンクリートの施工

  7.1 概説

  7.2 運搬

  7.3 打込み

  7.4 締固め

  7.5 養生

  7.6 継目

  7.7 鉄筋工

  7.8 型枠と支保工

  7.9 仕上げ

8.各種コンクリート

  8.1 プレストレストコンクリート

  8.2 軽量骨材コンクリート

  8.3 海洋コンクリート

  8.4 水中コンクリート

  8.5 プレパックドコンクリート

  8.6 吹付けコンクリート

  8.7 膨張コンクリート

  8.8 繊維補強コンクリート

  8.9 耐熱コンクリート

9.ダムと舗装

  9.1 舗装コンクリート

  9.2 ダムコンクリート

10.コンクリート製品

  10.1 概説

  10.2 コンクリート製品の製造

  10.3 ポーラスコンクリートを用いた製品

11.コンクリート構造物の維持管理と補修

  11.1 概説

  11.2 コンクリート構造物の維持管理と点検

  11.3 コンクリート構造物の補修と補強

  11.4 コンクリート構造物の解体

12.コンクリートと環境

  12.1 概説

  12.2 コンクリートと廃棄物処理

  12.3 コンクリートの再利用

  12.4 コンクリート工学としての対処

  12.5 環境を考慮した特殊コンクリート

  12.6 コンクリートの表面汚染

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