資料詳細

[ 和図書 ] キャリアとコミュニケーション

李超／著 -- 税務経理協会 -- 2015.9 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

ISBN	4-419-06283-5
ISBN13桁	978-4-419-06283-5
タイトル	キャリアとコミュニケーション
タイトルカナ	キャリアトコミュニケーション
著者名	李超／著
著者名典拠番号	110006870060000
出版地	東京
出版者	税務経理協会
出版者カナ	ゼイムケイリキョウカイ
出版年	2015.9
ページ数	4, 4, 174p
大きさ	21cm
価格	¥2700
内容紹介	組織内キャリアと組織間キャリアの統合理論の構築を意図して、キャリア形成の問題をコミュニケーションの観点から分析。人生の意味、文化、感情等の次元を取り入れ、キャリア形成に対するコミュニケーションの役割を検証する。
書誌・年譜・年表	文献:p157～166
一般件名	キャリアデザイン-00989623-ndlsh,コミュニケーション-ndlsh-00566543
一般件名カナ	キャリアデザイン-00989623,コミュニケーション-00566543
一般件名	キャリアデザイン , コミュニケーション
一般件名カナ	キャリアデザイン,コミュニケーション
一般件名典拠番号	511697100000000 , 510152800000000
分類：都立NDC10版	366.29
資料情報1	『キャリアとコミュニケーション』　李超／著　税務経理協会　2015.9（所蔵館：中央　請求記号：/366.2/6413/2015　資料コード：7106337064）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152701265

第1章キャリア論の課題
第2章キャリア論の展開: 2.1 キャリアの定義; 2.2 特性論的アプローチ; 2.3 発達論的アプローチ; 2.4 自律的キャリア形成アプローチ; 2.5 統合的人生設計アプローチ; 2.6 本書の分析視点; 2.7 むすび
第3章キャリア形成と人生の意味,文化,および感情: 3.1 人生の意味; 3.2 文化; 3.3 感情; 3.4 むすび
第4章コミュニケーションとキャリア形成: 4.1 コミュニケーション; 4.2 組織社会化と再社会化; 4.3 組織社会化とコミュニケーション; 4.4 コミュニケーションとキャリア形成; 4.5 むすび
第5章キャリア発達と組織間キャリア志向の関係: 5.1 キャリア発達と組織間キャリア志向; 5.2 仮説設定; 5.3 実証研究; 5.4 仮説検証; 5.5 組織間キャリア志向における文化と職種別の違い; 5.6 考察; 5.7 むすび
第6章コミュニケーションによる意味形成: 6.1 組織化活動と意味形成; 6.2 トランジションと意味形成; 6.3 コミュニケーションと意味形成に関する定性的調査; 6.4 むすび
第7章結論と課題