日野原 重明/著 -- 小学館 -- 2015.9 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 青少年図書 /916.00/7837/2015 7106395371 Digital BookShelf
2015/11/19 可能 利用可   0

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ISBN 4-09-227183-8
ISBN13桁 978-4-09-227183-8
タイトル 戦争といのちと聖路加国際病院ものがたり
タイトルカナ センソウ ト イノチ ト セイルカ コクサイ ビョウイン モノガタリ
著者名 日野原 重明 /著
著者名典拠番号

110000826550000

出版地 東京
出版者 小学館
出版者カナ ショウガクカン
出版年 2015.9
ページ数 157p
大きさ 19cm
価格 ¥1200
内容紹介 1941年、太平洋戦争がはじまった年に聖路加国際病院に就職した日野原重明。医師として戦争と向き合い、戦後の再生を体験してきた生き証人が、その体験と未来へのメッセージを語る。
学習件名 伝記,太平洋戦争,病院,日野原/重明
学習件名カナ デンキ,タイヘイヨウ/センソウ,ビョウイン,ヒノハラ,シゲアキ
一般件名 太平洋戦争(1941~1945) , 聖路加国際病院
一般件名カナ タイヘイヨウ センソウ,セイロカ コクサイ ビョウイン
一般件名典拠番号

511126300000000 , 210000103100000

分類:都立NDC10版 916
書評掲載紙 毎日新聞  2015/10/25   
書評掲載紙2 毎日新聞  2015/12/02   
資料情報1 『戦争といのちと聖路加国際病院ものがたり』 日野原 重明/著  小学館 2015.9(所蔵館:多摩  請求記号:/916.00/7837/2015  資料コード:7106395371)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152701625

目次 閉じる

はじめに
人生を決めた誘い
十字架が立つ大病院
アメリカ人が開いた病院の歴史
アメリカ人の職員がいなくなる
軽井沢診療所での初仕事
太平洋戦争がはじまった
忘れられない親交
スパイ容疑をかけられて
大運動会の思い出
防空訓練がはじまる
病院の名前が変わってしまった!
女子専門学校の学生たち
英語が使えない不便さ
病院に残ったのは
空襲警報
いつもおなかがぺこぺこ
海軍軍医少尉に任官
東京大空襲の夜
トラックに積まれた負傷者
屋根があるだけの戦場
きょうも「おはよう」が言えたね
聖路加国際病院は爆撃しない
救護班の活躍
さあ、歌おう
つかのまの慰問団
8月15日の決意
占領のはじまり
病院明け渡し
仮病院での再スタート
仮病院でも志高く
改善されない物不足
闇米の買い出し
小さな病院の新たな使命
DDTとララ救援物資
アメリカ軍病院との交流
オスラー博士との出会い
アメリカ留学へ
待ちわびた病院返還
きみたちへ伝えたいこと
戦争で幸せになる人はいない
にくしみからは何も生まれない
戦争といじめ
不戦か非戦か
他人のことを思いやる人になってほしい
おわりに