田崎 勝也/編著 -- ナカニシヤ出版 -- 2015.9 --

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中央 書庫 一般図書 /361.4/6507/2015 7106610156 Digital BookShelf
2016/01/05 可能 利用可   0

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ISBN 4-7795-0969-8
ISBN13桁 978-4-7795-0969-8
タイトル コミュニケーション研究のデータ解析
タイトルカナ コミュニケーション ケンキュウ ノ データ カイセキ
著者名 田崎 勝也 /編著
著者名典拠番号

110005299100000

出版地 京都
出版者 ナカニシヤ出版
出版者カナ ナカニシヤ シュッパン
出版年 2015.9
ページ数 8, 230p
大きさ 26cm
価格 ¥3200
内容紹介 主にコミュニケーション領域を研究対象とした学位論文や学術論文の執筆のために、量的な調査や実験を行いたい大学院生や研究者に向けて、統計学の理論と実際のデータ解析をユーザーの視点からバランスよく解説。
一般件名 コミュニケーション-データ処理-001221012-ndlsh
一般件名カナ コミュニケーション-データ ショリ-001221012
一般件名 コミュニケーション-研究法 , 数理統計学
一般件名カナ コミュニケーション-ケンキュウホウ,スウリ トウケイガク
一般件名典拠番号

510152810030000 , 511036800000000

分類:都立NDC10版 361.45
資料情報1 『コミュニケーション研究のデータ解析』 田崎 勝也/編著  ナカニシヤ出版 2015.9(所蔵館:中央  請求記号:/361.4/6507/2015  資料コード:7106610156)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152703386

目次 閉じる

第1章 2要因分散分析
  1.はじめに
  2.理論的背景
  3.ソフトの使用方法
  4.結果の解釈
  5.おわりに
第2章 対応のあるt検定と分散分析
  1.はじめに
  2.理論的背景
  3.分析例とソフトの使用方法
  4.おわりに
第3章 相関と回帰分析
  1.はじめに
  2.理論的背景
  3.分析例
  4.おわりに
第4章 重回帰分析
  1.はじめに
  2.理論的背景
  3.分析例
  4.おわりに
第5章 適性処遇交互作用(ATI)
  1.はじめに
  2.適性処遇交互作用(ATI)
  3.ATI分析の実例
  4.おわりに
第6章 パス解析
  1.はじめに
  2.因果関係を探る統計的分析の手法
  3.パス解析-観測変数のSEM
  4.パス解析の様々なモデル
  5.パス解析の実例
  6.おわりに
第7章 探索的因子分析
  1.因子分析とは
  2.分析の前に
  3.アイスクリームの嗜好分析
  4.下位尺度と因子得点
  5.おわりに
第8章 確証的因子分析
  1.はじめに
  2.理論的背景
  3.確証的因子分析の例
  4.おわりに
第9章 共分散構造分析
  1.はじめに
  2.理論的背景
  3.ソフトの使用方法と分析例
  4.結果の解釈
  5.おわりに
第10章 確証的因子分析による多特性・多方法行列の検証
  1.はじめに
  2.理論的背景
  3.分析例
  4.おわりに
第11章 分散分析を用いたDIF分析
  1.はじめに
  2.DIFの理論的背景
  3.DIFの統計的分析
  4.おわりに
第12章 多母集団を対象にした因子構造分析
  1.はじめに
  2.理論的背景
  3.ソフトの使用方法と分析例
  4.おわりに
第13章 クラスター分析
  1.はじめに
  2.理論的背景
  3.統計ソフトの使用法
  4.結果の解釈
  5.クラスター分析の発展
  6.おわりに
第14章 計量的テキスト分析の基礎
  1.はじめに
  2.テキストマイニングの概要
  3.テキストマイニングによるデータ分析
  4.テキストマイニングの実践例-頻出語の自動抽出を中心に
  5.おわりに
第15章 計量的テキスト分析の応用
  1.はじめに
  2.データとしての既存文書と自由回答
  3.テキストの多変量解析
  4.おわりに