名和 鐵郎/著 -- 成文堂 -- 2015.11 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /315.1/5040/2003 5008046112 Digital BookShelf
2003/12/09 可能 利用可   0

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ISBN 4-7845-1432-5
タイトル 不破哲三との対話
タイトルカナ フワ テツゾウ トノ タイワ
タイトル関連情報 日本共産党はどこへ行く?
タイトル関連情報読み ニホン キョウサントウ ワ ドコ エ イク
著者名 村岡 到 /著
著者名典拠番号

110000978020000

出版地 東京
出版者 社会評論社
出版者カナ シャカイ ヒョウロンシャ
出版年 2003.11
ページ数 277, 3p
大きさ 20cm
価格 ¥2400
内容紹介 閉塞感だけが深まっているかに見える21世紀の初頭にあって、社会主義へ向けてさまざまな潮流・傾向が連帯し、合流することが切実に希求されている。その理論的対話の契機となるよう、日本共産党議長に新左翼の理論家が挑戦。
個人件名 不破/ 哲三(1930-)
個人件名カナ フワ,テツゾウ(1930-)
個人件名 不破 哲三
個人件名カナ フワ テツゾウ
個人件名典拠番号 110000876290000
個人件名 不破/ 哲三
個人件名カナ フワ,テツゾウ
一般件名 日本共産党
一般件名カナ ニホン キョウサントウ
一般件名 日本共産党
一般件名カナ ニホン キョウサントウ
一般件名典拠番号

210000032600000

分類:都立NDC10版 315.1
資料情報1 『現代刑法の理論と課題 二元的結果無価値論の提唱』 名和 鐵郎/著  成文堂 2015.11(所蔵館:中央  請求記号:/326.0/5228/2015  資料コード:7106585456)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152974776

目次 閉じる

第一章 序論
第二章 日本刑法学の歩み
  はじめに
  一 刑法論争の意義と課題
  二 新・旧両派の対立
  三 行為無価値論から結果無価値論へ
  四 結びにかえて
第三章 犯罪論の体系
  はじめに
  一 犯罪体系論の概観
  二 行為論と犯罪体系論
  三 刑法論争と体系論
  四 行為の構造と犯罪論
  五 構成要件と犯罪論体系
  六 結びにかえて
第四章 犯罪論における危険概念
  はじめに
  一 危険概念と犯罪論
  二 刑法論争と危険概念
  三 行為の危険と結果としての危険
  四 結びにかえて
第五章 未遂犯の理論
  はじめに
  一 刑法論争と未遂犯論
  二 未遂犯論の新展開
  三 未遂犯の諸形態と危険
  四 未遂犯の解釈論
  五 結びにかえて
第六章 不作為犯の理論
  はじめに
  一 不作為犯の意義と課題
  二 ドイツの不作為犯論
  三 日本の不作為犯論
  四 不作為犯論の総括
  五 結びにかえて
第七章 行政刑法の理論
  はじめに
  一 現代社会と犯罪
  二 現代社会と不作為犯
  三 行政刑法の現状と課題
  四 結びにかえて
第八章 企業犯罪の理論
  はじめに
  一 現代社会と企業犯罪
  二 企業犯罪の意義と現状
  三 企業犯罪と被害者
  四 結びにかえて
第九章 生命権と死刑
  はじめに
  一 国家と生命尊重主義
  二 人権の発展と死刑
  三 日本国憲法と生命権
  四 結びにかえて
第一〇章 刑法の現状と課題
  はじめに
  一 刑罰法規の氾濫
  二 警察優位の刑事司法
  三 刑法諸原則と刑事法改革
  四 結びにかえて
終章 本書の要約と補論