岩見 照代/監修 -- ゆまに書房 -- 2015.11 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /367.2/5622/20 7106613588 Digital BookShelf
2016/01/05 可能 利用可   0
多摩 雑誌関連図書 一般図書 /367.2/5622/20 7106730190 配架図 Digital BookShelf
2016/02/14 可能 利用可   0

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ISBN 4-8433-4695-2
ISBN13桁 978-4-8433-4695-2
ISBN(セット) 4-8433-4671-6
ISBN(セット13桁) 978-4-8433-4671-6
タイトル 「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像
タイトルカナ フジン ザッシ ガ ツクル タイショウ ショウワ ノ ジョセイゾウ
巻次 第20巻
著者名 岩見 照代 /監修
著者名典拠番号

110002230670000

特殊な版表示 復刻
出版地 東京
出版者 ゆまに書房
出版者カナ ユマニ ショボウ
出版年 2015.11
ページ数 396p
大きさ 22cm
各巻タイトル 社会・時代
各巻タイトル読み シャカイ ジダイ
各巻巻次 3
価格 ¥18000
内容紹介 「婦人雑誌」を通して、大正・昭和の女性像はどのように形作られたのか。『主婦之友』『婦人公論』『婦人倶楽部』『婦人画報』『婦人之友』から、社会・時代に関する「身の上相談」「座談会」「手記」などを採録。
一般件名 女性-日本-歴史-昭和前期-ndlsh-01051245,女性雑誌-日本-ndlsh-01084350
一般件名カナ ジョセイ-ニホン-レキシ-ショウワゼンキ-01051245,ジョセイザッシ-ニホン-01084350
一般件名 女性 , 女性雑誌
一般件名カナ ジョセイ,ジョセイ ザッシ
一般件名典拠番号

511340100000000 , 511340900000000

各巻の一般件名 社会問題
各巻の一般件名読み シャカイ モンダイ
各巻の一般件名典拠番号

510412300000000

分類:都立NDC10版 367.21
資料情報1 『「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第20巻』( 社会・時代 3) 岩見 照代/監修  ゆまに書房 2015.11(所蔵館:中央  請求記号:/367.2/5622/20  資料コード:7106613588)
資料情報2 『「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第20巻』( 社会・時代 3) 岩見 照代/監修  ゆまに書房 2015.11(所蔵館:多摩  請求記号:/367.2/5622/20  資料コード:7106730190)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152734604

目次 閉じる

「座談会 国民外交を何うする」芦田均、清沢列、田中館愛橘ほか 『婦人之友』昭和9年2月1日
「座談会 暴力を研究的に観る」片山哲、清沢列、久布白落実ほか 『婦人之友』昭和9年5月1日
「座談会 『秘密』を研究的に観る」小汀利得、加藤与五郎、白柳秀湖ほか 『婦人之友』昭和9年6月1日
「座談会 『噂』を研究的に観る」大内兵衛、大森洪太、小野秀雄、上司小剣ほか 『婦人之友』昭和9年7月1日
「女流登山家の座談会」竹谷成子、中村照子ほか 『主婦之友』昭和9年7月1日
「同性愛三人心中事件の真相と批判」三輪田元道、諸岡存 『婦人倶楽部』昭和9年8月1日
「海の怪談を語る座談会」若宮時子、上山草人ほか 『主婦之友』昭和9年8月1日
「農村婦人の悩みに応へて」本間俊平 『婦人倶楽部』昭和9年11月1日
「信心の篤い人々の信仰生活座談会」川村ます子、小山内登女子ほか 『婦人倶楽部』昭和9年11月1日
「松竹少女歌劇の人気スターと吉屋信子先生の漫談会」吉屋信子ほか 『主婦之友』昭和9年11月1日
「座談会『神経質』」芦田均、清沢列、徳田秋声、林髞ほか 『婦人之友』昭和9年11月1日
「東北凶作地の婦人を慰問して」本誌特派記者 『婦人倶楽部』昭和9年12月1日
「スキーの座談会」林唯一、長田進ほか 『主婦之友』昭和9年12月1日
「最近帰朝の人々が『世界の婦人』を語る座談会」河井道子、佐藤千夜子ほか 『婦人倶楽部』昭和10年4月1日
「愛する者と生別れて暮す婦人の悲しみ」竹久梅子、田辺静江 『主婦之友』昭和10年4月1日
「啞の娘さん七人の座談会」伊東伊都子、松本みね子ほか 『主婦之友』昭和10年7月1日
「特輯 警察読本」 『婦人公論』昭和10年8月1日
「特輯 警察読本 序」後藤文夫 『婦人公論』昭和10年8月1日
「特輯 警察読本 警察の本分」小栗一雄 『婦人公論』昭和10年8月1日
「特輯 警察読本 警察と民衆の協力に就いて」唐沢俊樹 『婦人公論』昭和10年8月1日
「特輯 警察読本 日本の警察」丸山鶴吉 『婦人公論』昭和10年8月1日
「特輯 警察読本 実話 警察への感謝」 『婦人公論』昭和10年8月1日
「特輯 警察読本 実話 警察にもつた不平の経験 ほか」 『婦人公論』昭和10年8月1日
「特輯 警察読本 警察はどういふ所か」岸本太郎 『婦人公論』昭和10年8月1日
「特輯 警察読本 犯罪予防について」浦川秀吉 『婦人公論』昭和10年8月1日
「特輯 警察読本 衛生警察の立場から」井口乗海 『婦人公論』昭和10年8月1日
「特輯 警察読本 警察への希望」 『婦人公論』昭和10年8月1日
「女の犯罪を語る座談会」正木亮、尾後貫荘太郎ほか 『主婦之友』昭和10年8月1日
「軍部と令嬢が国防と防空を語る座談会」福島少佐、牧野大尉ほか 『婦人画報』昭和11年5月1日
「二・二六事件をめぐる感話、悲話を語る座談会」吉川英治、中村茂ほか 『婦人倶楽部』昭和11年5月1日
「世に詫びる悲しみの家!! 反乱軍将校の家族と語る」本誌記者 『主婦之友』昭和11年5月1日
「AKアナウンサー総出、放送内幕ばなし座談会」松内則三、中村茂ほか 『婦人倶楽部』昭和11年12月1日
「身を売る私は間違つてゐたか」渡部町子 『婦人公論』昭和12年2月1日
「座談会 生活文化について」窪川稲子、山川菊栄、谷川徹三ほか 『婦人公論』昭和12年3月1日
「更生途上にある独房の阿部定隣室観察十日間」小倉ミチヨ 『婦人公論』昭和12年7月1日