古川 靖洋/著 -- 千倉書房 -- 2015.11 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /336.2/5260/2015 7107250127 配架図 Digital BookShelf
2016/06/10 可能 利用可   0

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ISBN 4-8051-1076-8
ISBN13桁 978-4-8051-1076-8
タイトル テレワーク導入による生産性向上戦略
タイトルカナ テレワーク ドウニュウ ニ ヨル セイサンセイ コウジョウ センリャク
著者名 古川 靖洋 /著
著者名典拠番号

110003729350000

出版地 東京
出版者 千倉書房
出版者カナ チクラ ショボウ
出版年 2015.11
ページ数 10, 209p
大きさ 22cm
シリーズ名 関西学院大学研究叢書
シリーズ名のルビ等 カンセイ ガクイン ダイガク ケンキュウ ソウショ
シリーズ番号 第181編
シリーズ番号読み 181
価格 ¥2700
内容紹介 テレワークを導入しただけでワーカーの生産性が向上するのではない。生産性向上のためには、テレワーク環境の整備とともに諸施策の実施が必要となることを、企業へのアンケート調査・分析をまじえて考察する。
書誌・年譜・年表 文献:p193~206
一般件名 在宅勤務-ndlsh-00576669,生産性-ndlsh-00570381
一般件名カナ ザイタクキンム-00576669,セイサンセイ-00570381
一般件名 生産性 , テレワーク
一般件名カナ セイサンセイ,テレワーク
一般件名典拠番号

511055000000000 , 511988600000000

分類:都立NDC10版 336.2
資料情報1 『テレワーク導入による生産性向上戦略』(関西学院大学研究叢書 第181編) 古川 靖洋/著  千倉書房 2015.11(所蔵館:中央  請求記号:/336.2/5260/2015  資料コード:7107250127)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152742179

目次 閉じる

第1章 日本におけるテレワークへの取り組み
  1-1 テレワークのとらえ方
  1-2 日本におけるテレワーク導入の経緯と近年の動向
  1-3 まとめ
第2章 テレワークのメリットとデメリット
  2-1 テレワークは両刃の剣か?
  2-2 テレワークのメリットと導入に際してのねらい
  2-3 テレワークのデメリットと導入に対する阻害要因
  2-4 テレワークの成功に向けて
  2-5 まとめ
第3章 テレワークと知識マネジメント
  3-1 競争優位と知識の重要性
  3-2 ナレッジ・マネジメントとテレワークの適性
  3-3 テレワークを用いた知識創造
  3-4 テレワークとワーカーの信頼関係
  3-5 まとめ
第4章 テレワークに関する懸念と効果
  4-1 テレワークに対する懸念と期待される効果
  4-2 アンケート調査に基づく実証分析
  4-3 まとめ
第5章 テレワーク導入企業におけるオフィスワーカーの生産性向上要因
  5-1 テレワーク導入に際しての懸念や課題の実態
  5-2 テレワークの導入とオフィスワーカーの生産性
  5-3 アンケート調査に基づく実証分析
  5-4 まとめ
第6章 テレワークとテレワーカーの生産性
  6-1 テレワークと生産性の向上
  6-2 アンケート調査に基づく実証分析
  6-3 まとめ
第7章 テレワークとオフィスワーカーの動機づけ
  7-1 テレワークの導入とオフィスワーカーの動機づけ
  7-2 アンケート調査に基づく実証分析
  7-3 テレワーカーの動機づけ施策
  7-4 まとめ
終章 テレワークの成功のために