山際 勇一郎/著 -- ナカニシヤ出版 -- 2016.2 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /417.0/5506/2016 7107188147 配架図 Digital BookShelf
2016/05/13 可能 利用可   0

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ISBN 4-7795-1013-7
ISBN13桁 978-4-7795-1013-7
タイトル 文系のためのSPSSデータ解析
タイトルカナ ブンケイ ノ タメ ノ エスピーエスエス データ カイセキ
著者名 山際 勇一郎 /著, 服部 環 /著
著者名典拠番号

110001154180000 , 110002590500000

出版地 京都
出版者 ナカニシヤ出版
出版者カナ ナカニシヤ シュッパン
出版年 2016.2
ページ数 6, 243p
大きさ 26cm
価格 ¥2700
内容紹介 心理学、福祉学、教育学などの人文系領域で必要とされるデータ解析法を紹介。それぞれの分析方法について、SPSSを用いた計算・分析事例を示し、出力を参照しながら統計的な説明を加える。
書誌・年譜・年表 文献:p227~228
一般件名 多変量解析-ndlsh-00902894
一般件名カナ タヘンリョウカイセキ-00902894
一般件名 数理統計学-データ処理
一般件名カナ スウリ トウケイガク-データ ショリ
一般件名典拠番号

511036810010000

分類:都立NDC10版 417
資料情報1 『文系のためのSPSSデータ解析』 山際 勇一郎/著, 服部 環/著  ナカニシヤ出版 2016.2(所蔵館:中央  請求記号:/417.0/5506/2016  資料コード:7107188147)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152771570

目次 閉じる

第1章 分析の方針とSPSSの基本操作
  1.1 分析の方針を決める
  1.2 SPSSの基本操作を知る
  1.3 変数を加工する
  1.4 ケースを選択して分析する
第2章 間隔・比率データの分析
  2.1 データの特徴を記述する
  2.2 分布
第3章 平均値の差の検定
  3.1 2条件の平均値の差を検定する
  3.2 2条件の間に対応がない場合
  3.3 論文の記載例-対応がない場合
  3.4 論文の記載例-対応がある場合
第4章 1要因の分散分析
  4.1 分散分析と実験計画法-3つ以上の平均値を比較する
  4.2 被験者間実験計画-対応がない平均値の場合(ASタイプ)
  4.3 被験者間要因の多重比較
  4.4 論文の記載例-ASタイプ
  4.5 被験者内実験計画-対応がある平均値の場合(SAタイプ)
  4.6 被験者内要因の多重比較
  4.7 論文の記載例-SAタイプ
第5章 2要因の分散分析-対応がない平均値の場合(ABSタイプ)
  5.1 2要因実験計画のタイプ
  5.2 被験者間実験計画(ABSタイプ)の主効果と交互作用の検定
  5.3 単純主効果検定とその後の多重比較
  5.4 主効果検定後の多重比較
  5.5 論文の記載例
第6章 被験者内実験計画-対応がある平均値の場合(SABタイプ)
  6.1 主効果と交互作用の検定
  6.2 単純主効果検定とその後の多重比較
  6.3 主効果検定後の多重比較
  6.4 論文の記載例
第7章 混合計画-対応がある平均値とない平均値の場合(ASBタイプ)
  7.1 主効果と交互作用の検定
  7.2 被験者間要因の単純主効果とその後の多重比較
  7.3 被験者内要因の単純主効果検定とその後の多重比較
  7.4 被験者間要因の主効果検定後の多重比較
  7.5 被験者内要因の主効果検定後の多重比較
  7.6 論文の記載例
第8章 相関と連関の分析
  8.1 間隔・比率尺度をなす変数の相関
  8.2 論文の記載例-相関係数
  8.3 偏相関係数
  8.4 論文の記載例-偏相関係数
  8.5 名義・順序尺度をなす変数の連関-2×2のクロス集計表
  8.6 論文の記載例-2×2のクロス集計表
  8.7 名義・順序尺度をなす変数の迎関-r×cのクロス集計表
  8.8 論文の記載例-r×cのクロス集計表
第9章 重回帰分析
  9.1 因果関係の強さを探る解析方法
  9.2 単回帰分析
  9.3 論文の記載例-単回帰分析
  9.4 重回帰分析
  9.5 論文の記載例-重回帰分析
  9.6 重回帰分析における変数選択
  9.7 論文の記載例-変数選択法を用いた重回帰分析
  9.8 ダミー変数を用いた重回帰分析
  9.9 論文の記載例-ダミー変数を用いた重回帰分析
第10章 因子分析
  10.1 観測変数の間に潜む情報や構造を探る方法
  10.2 因子分析とは
  10.3 信頼性係数とその信頼区間
  10.4 論文の記載例
  10.5 因子負荷量の推定
  10.6 SPSSで出力される主要な数値と行列
  10.7 因子得点の推定