資料詳細

目次

1.バイオマテリアル概論

  1・1 バイオマテリアルとは

  1・2 バイオマテリアルの応用からその体系化に向けて

  1・3 バイオマテリアルサイエンス

2.バイオマテリアルの特性・機能と評価法

  2・1 材料の組成,構造,性質

  2・2 高分子材料

  2・3 無機材料

  2・4 金属材料

  2・5 複合材料

  2・6 医療に役立つ微粒子

  2・7 ヒドロゲル・インテリジェントヒドロゲル

3.マテリアルと生体組織との反応

  3・1 生体側要素

  3・2 材料側要素

  3・3 生体反応

4.バイオセパレーション(分離,吸着)

  4・1 タンパク質分離,アフィニティークロマトグラフィー

  4・2 細胞分離

  4・3 白血球分離

5.人工臓器・医療デバイス

  5・1 整形外科(人工骨・人工靱帯)

  5・2 整形外科(人工関節,髄内釘,脊椎固定器具)

  5・3 循環器科

  5・4 泌尿器科(血液透析,腹膜透析,輸液バッグ)

  5・5 脳神経外科

  5・6 形成外科(創傷被覆材)

  5・7 眼科

  5・8 呼吸器科

  5・9 歯科

6.薬物送達システム(DDS)

  6・1 薬物の体内動態

  6・2 DDSの三つのアプローチ

  6・3 放出制御を目的としたDDS

  6・4 吸収促進を目的としたDDS

  6・5 標的指向化(ターゲティング)を目的としたDDS

  6・6 遺伝子・核酸医薬品のDDS

7.再生医療

  7・1 幹細胞(体性幹細胞・胚性幹細胞,iPS細胞)

  7・2 細胞外マトリックス

  7・3 足場材料,細胞培養足場

  7・4 細胞のマイクロカプセル化

  7・5 細胞増殖因子,サイトカイン

  7・6 細胞シート

  7・7 血液新生法

  7・8 三次元組織構築

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