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[ 和図書 ] 京都の民話 ( <新版>日本の民話 41 )

二反長 半／編 -- 未來社 -- 2016.5 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 児童研究 児童研究図書 K/388.1/5387/41 7107474021 配架図 Digital BookShelf
2016/07/27 可能 利用可   0

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ISBN 4-624-93541-2
ISBN13桁 978-4-624-93541-2
タイトル 京都の民話
タイトルカナ キョウト ノ ミンワ
著者名 二反長 半 ／編
著者名典拠番号

110000758370000

出版地 東京
出版者 未來社
出版者カナ ミライシャ
出版年 2016.5
ページ数 273p
大きさ 19cm
シリーズ名 <新版>日本の民話
シリーズ名のルビ等 シンパン ニホン ノ ミンワ
シリーズ番号 41
シリーズ番号読み 41
価格 ¥2000
内容紹介 「心をこめたおひなさま」「五郎助のもの知り」「白さぎの文箱」「みょうがの宿」…。京都府全域に古くから伝わる民話を、京都市、山城・丹波・丹後地方の4つの地域に分けて収録する。わらべうたも掲載。
一般件名 昔話-京都府-ndlsh-00600787
一般件名カナ ムカシバナシ-キョウトフ-00600787
一般件名 民話-京都府
一般件名カナ ミンワ-キョウトフ
一般件名典拠番号

511411321900000

一般件名 京都府
一般件名カナ キョウトフ
一般件名典拠番号 520140800000000
分類：都立NDC10版 388.1
資料情報1 『京都の民話』（<新版>日本の民話 41）　二反長 半／編 　未來社　2016.5（所蔵館：多摩　 請求記号：K/388.1/5387/41　 資料コード：7107474021）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152825523

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内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
心をこめたおひなさま ココロ オ コメタ オヒナサマ 13-16
京のぼりのお客さん キョウノボリ ノ オキャクサン 17-19
羅生門の鬼 ラショウモン ノ オニ 20-26
清水寺と田村麿将軍 キヨミズデラ ト タムラマロ ショウグン 27-32
三十三間堂の棟木 サンジュウサンゲンドウ ノ ムナギ 33-41
ぬえを退治した源三位 ヌエ オ タイジ シタ ゲンザンミ 42-49
名馬仲綱の話 メイバ ナカツナ ノ ハナシ 50-54
かなえおどり カナエオドリ 55-58
榎木の僧正 エノキ ノ ソウジョウ 59-61
鬼笛の話 オニブエ ノ ハナシ 62-65
近衛御門のがま コノエ ノ ミカド ノ ガマ 66-71
子の字を十二 ネ ノ ジ オ ジュウニ 72-73
匂う錦の小路 ニオウ ニシキ ノ コミチ 74-77
飴は毒だが アメ ワ ドク ダガ 78-80
一休とんち イッキュウ トンチ 81-83
桂川の餅屋の娘 カツラガワ ノ モチヤ ノ ムスメ 84-88
五郎助のもの知り ゴロスケ ノ モノシリ 91-98
梅津の長者 ウメズ ノ チョウジャ 99-102
弟切草の話 オトギリソウ ノ ハナシ 103-108
舞茸の話 マイタケ ノ ハナシ 109-112
建てた竹の家 タテタ タケ ノ イエ 113-116
話のすきな殿さま ハナシ ノ スキ ナ トノサマ 117-120
熊ん蜂の山賊退治 クマンバチ ノ サンゾク タイジ 121-124
わすれ草とわすれな草の話 ワスレグサ ト ワスレナグサ ノ ハナシ 125-126
乙訓の名のおこり オトクニ ノ ナ ノ オコリ 127-128
藤かづらのいぼこぶ フジカズラ ノ イボコブ 129-133
散りりん話 チリリンバナシ 134-135
長い名の子 ナガイ ナ ノ コ 136-137
わしの肘はどこへ ワシ ノ ヒジ ワ ドコ エ 138-140
白さぎの文箱 シラサギ ノ フバコ 143-145
紅ほおずきはお日さまの赤ん坊 ベニホオズキ ワ オヒサマ ノ アカンボウ 146-148
八ねんぼ ハチネンボ 149-150
天より高い桜の花も テン ヨリ タカイ サクラ ノ ハナ モ 151-155
伏見へいったおじいきつね フシミ エ イッタ オジイ キツネ 156-160
安国寺の桜 アンコクジ ノ サクラ 161-164
つきぬ銭さし ツキヌ ゼニサシ 165-168
ばくちうちと地蔵さま バクチウチ ト ジゾウサマ 169-171
まんじゅう問答 マンジュウ モンドウ 172-175
化かされたたぬき バカサレタ タヌキ 176-178
さらさら八皿 サラサラ ヤサラ 179-183
えびの武者修業 エビ ノ ムシャ シュギョウ 184-186
丹波のほら男 タンバ ノ ホラオトコ 187-188
丹波絵すがたづま タンバ エスガタズマ 189-192
みょうがの宿 ミョウガ ノ ヤド 195-197
蟻まきの名号ばなし アリマキ ノ ミョウゴウバナシ 198-203
水の江浦島子 ミズノエ ウラシマゴ 204-209
天のはしご、天の橋立 テン ノ ハシゴ アマノハシダテ 210-215
蓬萊の国の宝 ホウライ ノ クニ ノ タカラ 216-218
かんのんさまの片もも肉 カンノンサマ ノ カタモモニク 219-223
切戸の文珠と北野の文珠 キリド ノ モンジュ ト キタノ ノ モンジュ 224-228
「金樽鰛」の話 キンタルイワシ ノ ハナシ 229-232
おい出された天女 オイダサレタ テンニョ 233-238
橋立小女郎の話 ハシダテ コジョロウ ノ ハナシ 239-243
犬の碑の話 イヌ ノ ヒ ノ ハナシ 244-247
山椒太夫の話 サンショウ ダユウ ノ ハナシ 248-253
なぜ酒呑童子は鬼になった ナゼ シュテン ドウジ ワ オニ ニ ナッタ 254-257
わらべうた ワラベウタ 258-273

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