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[ 和図書 ] 資料集成近代日本語<形成と翻訳> 第14巻 ( 近代日本語形成資料 新聞雑誌の部1 )

川戸 道昭／編著 -- 大空社 -- 2016.5 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
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中央 書庫 一般図書 /810.2/5187/14 7107433520 Digital BookShelf
2016/07/04 可能 利用可   0

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ISBN(セット) 4-283-01186-1
ISBN(セット13桁) 978-4-283-01186-1
タイトル 資料集成近代日本語<形成と翻訳>
タイトルカナ シリョウ シュウセイ キンダイ ニホンゴ ケイセイ ト ホンヤク
巻次 第14巻
著者名 川戸 道昭 ／編著, 榊原 貴教 ／編著
著者名典拠番号

110002716060000 , 110002716070000

特殊な版表示 復刻
出版地 東京,名古屋
出版者 大空社,ナダ出版センター
出版者カナ オオゾラシャ
出版年 2016.5
ページ数 9, 507p
大きさ 27cm
各巻タイトル 近代日本語形成資料
各巻タイトル読み キンダイ ニホンゴ ケイセイ シリョウ
各巻巻次 新聞雑誌の部1
タイトルに関する注記 第9巻～第18巻のタイトル関連情報:史料編
価格 ¥26333
本体価格のセット価 3巻セット¥79000
内容紹介 主に明治期の文献から近代日本語の形成研究に裨益する資料を集めて編集。史料編として、日本語・翻訳論の対象となる文献を広範囲な領域から蒐集する。
一般件名 日本語-歴史 , 翻訳
一般件名カナ ニホンゴ-レキシ,ホンヤク
一般件名典拠番号

510395114860000 , 511402000000000

各巻の一般件名 日本語-歴史-史料
各巻の一般件名読み ニホンゴ-レキシ-シリョウ
各巻の一般件名典拠番号

510395114880000

分類：都立NDC10版 810.26
資料情報1 『資料集成近代日本語<形成と翻訳> 第14巻』（ 近代日本語形成資料 新聞雑誌の部1）　川戸 道昭／編著, 榊原 貴教／編著 　大空社　2016.5（所蔵館：中央　 請求記号：/810.2/5187/14　 資料コード：7107433520）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152826190

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
洋字ヲ以テ国語ヲ書スルノ論 ／ 明六雑誌(明治7年3月) ヨウジ オ モッテ コクゴ オ ショスル ノ ロン 西 周／著 ニシ アマネ 1-19
西先生ノ改文字論ヲ再三熟読スル ／ 明六雑誌(明治7年3月) ニシ センセイ ノ カイモジロン オ サイサン ジュクドク スル 西村 茂樹／著 ニシムラ シゲキ 20-23
平仮名ノ説 ／ 明六雑誌(明治7年5月) ヒラガナ ノ セツ 清水 卯三郎／著 シミズ ウサブロウ 24-28
府県布告 ／ 読売新聞(明治7年11月2日) フケン フコク 29
文論 ／ 社説 ／ 東京日日新聞(明治8年8月29日) ブンロン 30-32
日本文ヲ制定スル方法 ／ 東京曙新聞(明治8年9月3日) ニホンブン オ セイテイ スル ホウホウ 渡辺 修次郎／著 ワタナベ シュウジロウ 33-35
明治宝典ノ文体ヲ論ズ ／ 東京日日新聞(明治9年2月28日) メイジ ホウテン ノ ブンタイ オ ロンズ 海内 果／著 ウミウチ ハタス 36-40
書語口語同ジキヲ欲スルノ説 ／ 同人社文学雑誌(明治9年12月23日) ショゴ コウゴ オナジキ オ ホッスル ノ セツ 和田 文／著 ワダ ブン 41-47
日本文典編輯総論 ／ 朝野新聞(明治10年1月16日) ニホン ブンテン ヘンシュウ ソウロン 大槻 文彦／著 オオツキ フミヒコ 48-51
日本人ノ雅俗文章に於ケル。句読段落ヲ標示スルヲ以テ必要トセサルハ。一欠事タルヲ辨ズ ／ 東京学士会院雑誌(明治14年2月) ニホンジン ノ ガゾク ブンショウ ニ オケル クトウ ダンラク オ ヒョウジ スル オ モッテ ヒツヨウ ト セザルワ イチ ケツジ タル オ ベンズ 伊藤 圭介／著 イトウ ケイスケ 52-57
文章論 ／ 東京日日新聞(明治14年5月23日～24日) ブンショウロン 福地 源一郎／著 フクチ ゲンイチロウ 58-63
羅馬字ヲ以テ日本語ヲ綴るの説 ／ 東洋学芸雑誌(明治15年4月25日～5月25日) ローマジ オ モッテ ニホンゴ オ ツズル ノ セツ 矢田部 良吉／著 ヤタベ リョウキチ 64-69
日本普通ノ文ハ仮字ニテ日常説話ノ儘ニ書下スベシ斯クスルトキハ日本人ニ広大ナル益アルコトヲ論ズ ／ 時事新報(明治15年6月14日) ニホン フツウ ノ ブン ワ カナ ニテ ニチジョウ セツワ ノ ママ ニ カキクダスベシ カク スル トキ ワ ニホンジン ニ コウダイ ナル エキ アル コト オ ロンズ 文福斎／著 ブンブクサイ 70-72
文章ノ格法ヲ論ズ ／ 小学雑誌(明治17年3月21日) ブンショウ ノ カクホウ オ ロンズ 鹿鳴外史／著 ロクメイ ガイシ 73-74
文章論 ／ 東京学士会院雑誌(明治17年4月15日) ブンショウロン 西村 茂樹／著 ニシムラ シゲキ 75-89
怪談牡丹燈籠序 ／ 『牡丹燈籠』(明治17年7月) カイダン ボタン ドウロウ ジョ 若林 【カン】蔵／著 ワカバヤシ カンゾウ 90-93
文章論ヲ読ム ／ 東京学士会院雑誌(明治17年10月15日) ブンショウロン オ ヨム 神田 孝平／著 カンダ タカヒラ 94-105
日本開化の性質漸く改めるべからず ／ 東京経済雑誌(明治17年11月8日～12月27日) ニホン カイカ ノ セイシツ ヨウヤク アラタメルベカラズ 田口 卯吉／著 タグチ ウキチ 106-130
日本開化之性質緒言 ／ 『日本開化之性質』(明治18年9月7日) ニホン カイカ ノ セイシツ ショゲン 田口 卯吉／著 タグチ ウキチ 131-132
東京語の通用 ／ 自由燈(明治18年6月30日) トウキョウゴ ノ ツウヨウ 朝寝坊／著 アサネボウ 133-134
文章ノ進化 ／ 東京日日新聞(明治18年7月25日～28日) ブンショウ ノ シンカ 福地 源一郎／著 フクチ ゲンイチロウ 135-142
意匠論 ／ 東京経済雑誌(明治18年8月8日～9月12日) ／ 音曲の部、文学の部、工業の部、風俗の部 イショウロン 田口 卯吉／著 タグチ ウキチ 143-162
小説文体一家言 ／ 自由燈(明治18年9月10日) ショウセツ ブンタイ イッカゲン 坂崎 紫蘭／著 サカザキ シラン 163
文章の改良 ／ 社説 ／ 明治日報(明治18年11月17日～20日) ブンショウ ノ カイリョウ 164-171
文章改良の目的 ／ 東京日日新聞(明治19年2月16日) ブンショウ カイリョウ ノ モクテキ 福地 源一郎／著 フクチ ゲンイチロウ 172-175
齊武名士経国美談後編自序 ／ 『経国美談』(明治19年2月18日) テーベ メイシ ケイコク ビダン コウヘン ジジョ 矢野 文雄／著 ヤノ リュウケイ 176-183
速記法ノコトヲ記ス ／ 『経国美談』(明治19年2月18日) ソッキホウ ノ コト オ シルス 若林 【カン】蔵／著 ワカバヤシ カンゾウ 184-186
日本の言語文章 ／ 読売雜譚 ／ 読売新聞(明治20年1月9日) ニホン ノ ゲンゴ ブンショウ 杉浦 重剛／著 スギウラ ジュウゴウ 187-188
日本ニ第二ノ日本語ヲ作ルベシ ／ 学海之指針(明治20年8月25日～9月25日) ニホン ニ ダイニ ノ ニホンゴ オ ツクルベシ 肥塚 龍／著 コイズカ リュウ 189-196
駁言文一致論 ／ 学海之指針(明治20年8月25日～10月25日) バク ゲンブン イッチロン 辰巳 小次郎／著 タツミ コジロウ 197-216
新撰点標用例 ／ シリットー著『西洋女範』(明治20年10月) シンセン テンピョウ ヨウレイ シリットー／著 シリットー J. 217-220
和文ヲ論ズ ／ 東洋学会雑誌(明治20年12月20日) ワブン オ ロンズ 萩野 由之／著 ハギノ ヨシユキ 221-227
日本普通文ノ前途 ／ 大日本教育会雑誌(明治21年1月1日) ニホン フツウブン ノ ゼント 西邨 貞／著 ニシムラ テイ 228-237
国語ノ本体並ヒニ其価値 ／ 東洋学会雑誌(明治21年1月20日) コクゴ ノ ホンタイ ナラビニ ソノ カチ 関根 正直／著 セキネ マサナオ 238-247
男女ノ文体ヲ一ニスル法 ／ 大日本教育会雑誌(明治21年3月1日～5月1日) ／ 正続 ダンジョ ノ ブンタイ オ イツ ニ スル ホウ 中川 小十郎／著 ナカガワ コジュウロウ 248-264
言文一致歌 ／ 東洋学会雑誌(明治21年3月20日) ゲンブン イッチカ 林 甕臣／著 ハヤシ ミカオミ 265-266
将来の日本文章 ／ 読売新聞(明治21年11月2日～3日) ショウライ ノ ニホン ブンショウ 藤井生／著 フジイセイ 267-268
思付たる事 ／ (言文一致)(社説) ／ 読売新聞(明治21年12月13日) ／ 其1 オモイツキタル コト 269-270
思付きたる事 ／ 言文一致 ／ 読売新聞(明治21年12月16日～18日) ／ 其1 オモイツキタル コト すべつた楼 ころんだ／著 スベッタロウ コロンダ 271-274
言文一致 ／ 読売新聞(明治22年3月20日) ゲンブン イッチ 吉川 ひで／著 ヨシカワ ヒデ 275-276
言文一致といふことに就て ／ 読売新聞(明治22年3月24日) ゲンブン イッチ ト イウ コト ニ ツイテ 星の家 てる子／著 ホシノヤ テルコ 277-279
明治今日の文章 ／ 『文章会第一集』(明治22年3月30日) メイジ コンニチ ノ ブンショウ 中邨 秋香／著 ナカムラ アキカ 280-286
文話 ／ 『文章会第一集』(明治22年3月30日) ブンワ 佐藤 定介／著 イマイズミ テイスケ 287-291
日本文章会規約の緒言・日本文章会規約 ／ 『文章会第一集』(明治22年3月30日) ニホン ブンショウカイ キヤク ノ ショゲン ニホン ブンショウカイ キヤク 292-294
文章論 ／ 文(明治22年3月31日) ブンショウロン 児島 献吉／著 コジマ ケンキチ 295-300
言文一致に附いて ／ 読売新聞(明治22年3月31日) ゲンブン イッチ ニ ツイテ 思案外史／著 イシバシ シアン 301-302
美妙子ニ難ジ併セテ瓢簞生及藤山豊氏白ス ／ 文(明治22年7月) ビミョウ シ ニ ナンジ アワセテ ヒョウタンセイ オヨビ フジヤマ ユタカ シ モウス 児島 献吉／著 コジマ ケンキチ 303-306
近体文章三宗 ／ 女学雑誌(明治22年11月9日) キンダイ ブンショウ サンソウ ミ・ウ／著 ミ ウ 307
偏癖文章論者 ／ 女学雑誌(明治22年11月9日) ヘンヘキ ブンショウ ロンジャ 花竹堂／著 カチクドウ 307-308
近体文章 ／ 女学雑誌(明治22年11月16日) キンダイ ブンショウ 城山 山樵／著 シロヤマ サンショウ 309-311
今の小説界文派 ／ 女学雑誌(明治22年12月14日) イマ ノ ショウセツカイ ブンパ M・M／著 エム エム 312
小説病 ／ 女学雑誌(明治23年3月10日) ショウセツビョウ 水魚仙／著 スイギョセン 313-314
言文論 ／ しがらみ草紙(明治23年4月25日) ゲンブンロン 森 鷗外／著 モリ オウガイ 315-324
今年初半文学界(小説界の)風潮 ／ 読売新聞(明治23年8月4日～5日) コトシ ショハン ブンガクカイ ショウセツカイ ノ フウチョウ 坪内 逍遙／著 ツボウチ ショウヨウ 325-330
言文一致についての意見 ／ 以良都女(明治23年9月5日) ゲンブン イッチ ニ ツイテ ノ イケン 塩沢 庄吉／著 シオザワ ショウキチ 331-333
文則発行の主旨 ／ 文則(明治23年10月15日) ブンソク ハッコウ ノ シュシ 334-337
言文一致は昔からある ／ 女学雑誌(明治23年10月18日) ゲンブン イッチ ワ ムカシ カラ アル 五々生／著 ゴゴセイ 338
塩沢の君へ ／ 言文一致についての意見 ／ 以良都女(明治23年10月20日) シオザワ ノ キミ エ 三坂 きぬ／著 ミサカ キヌ 339-340
言文一致は昔からあるへの答 ／ 以良都女(明治23年11月20日) ゲンブン イッチ ワ ムカシ カラ アル エノ コタエ 山田 美妙／著 ヤマダ ビミョウ 341
文体の一致を論ず ／ 国会(明治24年9月20日～10月17日) ブンタイ ノ イッチ オ ロンズ 大和田 建樹／著 オオワダ タケキ 342-349
文体の紛乱 ／ 早稲田文学(明治24年10月20日) ブンタイ ノ フンラン 坪内 逍遙／著 ツボウチ ショウヨウ 350-354
文体の成行 ／ 早稲田文学(明治24年10月20日) ブンタイ ノ ナリユキ 坪内 逍遙／著 ツボウチ ショウヨウ 355-359
文体の成行 ／ 早稲田文学(明治24年10月30日) ／ 追加 ブンタイ ノ ナリユキ 坪内 逍遙／著 ツボウチ ショウヨウ 360-361
『小公子』を読む ／ 郵便報知新聞(明治24年11月15日) ショウコウシ オ ヨム 森田 思軒／著 モリタ シケン 362-364
翻訳すべき外国文学 ／ 早稲田文学(明治24年11月30日) ホンヤク スベキ ガイコク ブンガク 坪内 逍遙／著 ツボウチ ショウヨウ 365-370
訳本「罪と罰」 ／ 国会(明治24年12月10日) ヤクホン ツミ ト バツ 森田 思軒／著 モリタ シケン 371-372
欧文直訳並に訓点 ／ 早稲田文学(明治24年12月15日) オウブン チョクヤク ナラビニ クンテン 坪内 逍遙／著 ツボウチ ショウヨウ 373-376
『罪と罰』(新刊書) ／ 家庭雑誌(明治25年12月15日) ツミ ト バツ シンカンショ 自助生／著 ジジョセイ 377-378
罪と罰(内田魯庵訳) ／ 女学雑誌(明治25年12月17日) ツミ ト バツ ウチダ ロアン ヤク 北村 透谷／著 キタムラ トウコク 379-381
「罪と罰」の殺人罪 ／ 女学雑誌(明治26年1月14日) ツミ ト バツ ノ サツジンザイ 北村 透谷／著 キタムラ トウコク 382-385
普通文論 ／ 早稲田文学(明治26年5月10日) フツウブンロン 386-388
小説「罪と罰」(巻の二) ／ 早稲田文学(明治26年6月10日) ショウセツ ツミ ト バツ マキ ノ ニ 坪内 逍遙／著 ツボウチ ショウヨウ 389-390
「鳥留好語」を読む ／ 読売新聞(明治26年10月9日～23日) チョウリュウ コウゴ オ ヨム 適堂生／著 テキドウセイ 391-402
適堂生に謝し併せて我が翻訳に於ける経験及び一家言を述ぶ ／ 読売新聞(明治26年10月30日～13日) テキドウ セイ ニ シャシ アワセテ ワガ ホンヤク ニ オケル ケイケン オヨビ イッカゲン オ ノブ 内田 魯庵／著 ウチダ ロアン 403-412
書簡文体は匡正せざるべからず ／ 太陽(明治27年12月28日) ショカン ブンタイ ワ キョウセイ セザルベカラズ 中邨 秋香／著 ナカムラ アキカ 413-418
標準語に就きて ／ 帝国文学(明治28年1月10日) ヒョウジュンゴ ニ ツキテ 上田 万年／著 ウエダ カズトシ 419-428
国文脈 ／ 帝国文学(明治28年5月10日) コクブンミャク 429-430
新領土の言語 ／ 帝国文学(明治28年5月10日) シンリョウド ノ ゲンゴ 430-431
朝鮮の言文 ／ 帝国文学(明治28年5月10日) チョウセン ノ ゲンブン 431-432
新国字論 ／ 帝国文学(明治28年6月10日) シンコクジロン 岡倉 由三郎／著 オカクラ ヨシサブロウ 433-476
文学論並文体論 ／ 六合雑誌(明治28年6月15日) ブンガクロン ナラビニ ブンタイロン 477-480
漢字の利害一斑 ／ 六合雑誌(明治28年8月15日) カンジ ノ リガイ イッパン 481-483
小説文体の変遷 ／ 早稲田文学(明治29年10月15日) ショウセツ ブンタイ ノ ヘンセン 484-487
江戸人士と小説家 ／ 彙報 ／ 早稲田文学(明治30年2月1日) エド ジンシ ト ショウセツカ 488-492
時文の句読法 ／ 早稲田文学(明治30年4月15日) ジブン ノ クドクホウ 493-496
地方人と小説家 ／ 早稲田文学(明治30年5月1日) チホウジン ト ショウセツカ 497-500
言文一致につきて ／ 雑報 ／ 帝国文学(明治30年7月10日) ゲンブン イッチ ニ ツキテ 501-502
小説の文体 ／ 雑報 ／ 帝国文学(明治30年8月10日) ショウセツ ノ ブンタイ 503-504
小説の言語 ／ 雑報 ／ 帝国文学(明治30年9月10日) ショウセツ ノ ゲンゴ 505
朦朧の文体 ／ 雑報 ／ 帝国文学(明治30年11月10日) モウロウ ノ ブンタイ 506-507

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