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[ 和図書 ] 沖縄への短い帰還

池澤 夏樹／著 -- ボーダーインク -- 2016.5 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /914.60/イ322/606 7107601760 Digital BookShelf
2016/09/07 可能 利用可   0

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ISBN 4-89982-302-5
ISBN13桁 978-4-89982-302-5
タイトル 沖縄への短い帰還
タイトルカナ オキナワ エノ ミジカイ キカン
著者名 池澤 夏樹 ／著
著者名典拠番号

110000059740000

出版地 那覇
出版者 ボーダーインク
出版者カナ ボーダーインク
出版年 2016.5
ページ数 334p
大きさ 20cm
価格 ¥2400
内容紹介 旅する人生のなかに<沖縄>という季節があった-。1994年から沖縄に10年間住んだ作家・池澤夏樹が記した沖縄をめぐるエッセイ、書評、インタビュー、講演、掌編小説を厳選して収録する。
一般件名 沖縄県
一般件名カナ オキナワケン
一般件名典拠番号

520396000000000

分類：都立NDC10版 914.6
資料情報1 『沖縄への短い帰還』　池澤 夏樹／著 　ボーダーインク　2016.5（所蔵館：中央　 請求記号：/914.60/イ322/606　 資料コード：7107601760）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152829269

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
沖縄の十年とそこで得た作物のこと、それにこの先 ／ 序 オキナワ ノ ジュウネン ト ソコ デ エタ サクモツ ノ コト ソレ ニ コノ サキ 1-8
自省 ジセイ 14-15
今なら間に合うヤンバル探検隊 イマ ナラ マニアウ ヤンバル タンケンタイ 18-28
編集は楽しい ヘンシュウ ワ タノシイ 29-31
与那国島は世界の中心 ヨナグニジマ ワ セカイ ノ チュウシン 32-36
沖縄人のための越境のすすめ オキナワジン ノ タメ ノ エッキョウ ノ ススメ 37-40
変わるとしたら沖縄から カワル ト シタラ オキナワ カラ 41-48
敗軍の将に会う ハイグン ノ ショウ ニ アウ 49
談話 ／ 辺野古レポート ダンワ 50-51
のびのび野球と「悲願」 ／ 沖縄尚学高校野球部春の甲子園優勝 ノビノビ ヤキュウ ト ヒガン 52-55
おろかな魔物は直進する オロカ ナ マモノ ワ チョクシン スル 56-58
沖縄料理原論、の序説みたいなもの オキナワ リョウリ ゲンロン ノ ジョセツ ミタイ ナ モノ 59-60
地元の食材 ジモト ノ ショクザイ 61-66
泡盛にあって他にないもの アワモリ ニ アッテ ホカ ニ ナイ モノ 67-69
村の暮らし ムラ ノ クラシ 70-76
四軍調整官による講演の計画に抗議する ヨングン チョウセイカン ニ ヨル コウエン ノ ケイカク ニ コウギ スル 78-79
島影を追う シマカゲ オ オウ 80-81
おきなわことわざ豆絵本 ／ 貧乏について オキナワ コトワザ マメエホン 84-85
『南島文学発生論』谷川健一 ナントウ ブンガク ハッセイロン タニガワ ケンイチ 86-98
『八重山生活誌』宮城文 ／ 生活文化の記録 ヤエヤマ セイカツシ ミヤギ フミ 99-101
沖縄移住後の「読書日記」抄 オキナワ イジュウゴ ノ ドクショ ニッキショウ 102-122
『よみがえれ黄金の島』小山重郎 ヨミガエレ オウゴン ノ シマ コヤマ ジュウロウ 123-125
『シマサバはいて』宮里千里 シマサバ ハイテ ミヤザト センリ 125-128
『西表島自然誌』安間繁樹 イリオモテジマ シゼンシ ヤスマ シゲキ 128-130
「水滴」目取真俊 スイテキ メドルマ シュン 131-135
『基地の島から平和のバラを』島袋善祐:述 宮里千里:録/補記 キチ ノ シマ カラ ヘイワ ノ バラ オ シマブクロ ゼンユウ ジュツ ミヤザト センリ ロク ホキ 136-139
「恋を売る家」大城立裕 コイ オ ウル イエ オオシロ タツヒロ 140-141
『てるりん自伝』照屋林助 テルリン ジデン テルヤ リンスケ 142-145
『<日本人>の境界』小熊英二 ニホンジン ノ キョウカイ オグマ エイジ 146-149
映画『豚の報い』(原作・又吉栄喜 監督・崔洋一) エイガ ブタ ノ ムクイ ゲンサク マタヨシ エイキ カントク サイ ヨウイチ 150-152
『ドキュメント沖縄返還交渉』三木健 ドキュメント オキナワ ヘンカン コウショウ ミキ タケシ 153-156
『鰹節』宮下章 カツオブシ ミヤシタ アキラ 157-159
『ゆらてぃくゆりてぃく』崎山多美 ユラティク ユリティク サキヤマ タミ 160-162
『沖縄おじぃおばぁの極楽音楽人生』中江裕司 オキナワ オジィ オバァ ノ ゴクラク オンガク ジンセイ ナカエ ユウジ 163-165
『街道をゆく 沖縄・先島への道』司馬遼太郎 カイドウ オ ユク オキナワ サキシマ エノ ミチ シバ リョウタロウ 166-169
『与那国島サトウキビ刈り援農隊』藤野雅之 ヨナグニジマ サトウキビガリ エンノウタイ フジノ マサユキ 170-172
『新南島風土記』新川明 シン ナントウ フドキ アラカワ アキラ 173-179
『沖縄だれにも書かれたくなかった戦後史』佐野眞一 オキナワ ダレニモ カカレタク ナカッタ センゴシ サノ シンイチ 180-182
『海の沸点/沖縄ミルクプラントの最后/ピカドン・キジムナー』坂手洋二 ウミ ノ フッテン オキナワ ミルク プラント ノ サイゴ ピカドン キジムナー サカテ ヨウジ 183-185
『琉日戦争一六〇九』上里隆史 リュウニチ センソウ センロッピャクキュウ ウエザト タカシ 186-189
沖縄は、『鉱山のカナリア』なんですよ ／ 一九九五年 オキナワ ワ コウザン ノ カナリア ナンデスヨ 192-203
異文化に向かう姿勢-岡本太郎を例として イブンカ ニ ムカウ シセイ オカモト タロウ オ レイ ト シテ 204-230
ぼくは帰りそびれた観光客だから ／ 二〇〇四年 ボク ワ カエリソビレタ カンコウキャク ダカラ 231-260
斎場御嶽 セーファ ウタキ 261-263
沖縄への短い帰還 オキナワ エノ ミジカイ キカン 264-278
土屋實幸さんとモダニズム ツチヤ サネユキ サン ト モダニズム 279-283
太平洋に属する自分 タイヘイヨウ ニ ゾクスル ジブン 286-319
オトーシの効き目 オトーシ ノ キキメ 322-324
マヅルおじいの買い物 マズル オジイ ノ カイモノ 325-327
一人寝 ヒトリネ 328

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