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    福本友美子
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神長 美津子/編著 -- 光生館 -- 2016.9 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /376.1/6082/2016 7108030629 配架図 Digital BookShelf
2016/10/14 可能 利用可   0
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ISBN 4-332-51052-9
ISBN13桁 978-4-332-51052-9
タイトル 専門職としての保育者
タイトルカナ センモンショク ト シテ ノ ホイクシャ
タイトル関連情報 保育者の力量形成に視点をあてて
タイトル関連情報読み ホイクシャ ノ リキリョウ ケイセイ ニ シテン オ アテテ
著者名 神長 美津子 /編著, 湯川 秀樹 /編著, 鈴木 みゆき /編著, 山下 文一 /編著
著者名典拠番号

110001661490000 , 110003957520000 , 110000542510000 , 110007059290000

出版地 東京
出版者 光生館
出版者カナ コウセイカン
出版年 2016.9
ページ数 6, 180p
大きさ 21cm
価格 ¥1800
内容紹介 就学前の教育・保育の制度が大きく変わろうとしている改革期に当たって、専門職としての保育者について理解を深められるよう、保育者である幼稚園教諭や保育教諭、保育士としての力量形成の必要性やその在り方を解説する。
一般件名 保育士-00563316-ndlsh
一般件名カナ ホイクシ-00563316
一般件名 保育 , 幼児教育
一般件名カナ ホイク,ヨウジ キョウイク
一般件名典拠番号

511374300000000 , 511443800000000

分類:都立NDC10版 376.1
資料情報1 『専門職としての保育者 保育者の力量形成に視点をあてて』 神長 美津子/編著, 湯川 秀樹/編著 , 鈴木 みゆき/編著 光生館 2016.9(所蔵館:中央  請求記号:/376.1/6082/2016  資料コード:7108030629)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152882592

目次 閉じる

第1章 「保育者になる」ということ-展望と課題-
  1.研鑽を重ねて「保育者になる」
  2.保育者に求められる専門性
  3.今,保育者に求められる「自ら学ぶ姿勢」
  4.保育者の専門的成長を支える研修システムの構築-養成段階から,採用・現職段階への一貫した流れ-
第2章 法令からみた「幼稚園教諭」「保育教諭」「保育士」
  1.教員,教育職員,教職員
  2.幼稚園教諭,保育教諭,保育士
  3.専門職としての役割・責務
第3章 教職の専門職性を問う
  1.ユネスコ勧告以降の専門職としての教員
  2.専門職としての教師像
  3.専門職としての保育者
第4章 保育者に求められる専門性と研修
  1.幼稚園教諭・保育教諭・保育士に求められる専門性
  2.専門性を高める研修
第5章 キャリアステージに応じた研修
  1.保育者の成長をどうとらえるか
  2.幼稚園教諭や保育教諭の法定研修
  3.幼稚園教諭や保育教諭の法定研修の実際
  4.保育者に求められる資質能力
  5.より効果的な保育者研修の実現に向けて
第6章 専門性を高めるさまざまな現職研修
  1.資質能力を育てるより効果的な研修例
  2.専門性を高める研修の在り方と必要な研修
第7章 保育者の仕事-幼稚園・幼保連携型認定こども園・保育所・児童福祉施設-
  1.幼稚園教諭の職務内容
  2.幼保連携型認定こども園保育教諭の職務内容
  3.保育所保育士の職務内容
  4.児童福祉施設で働く保育士の職務内容
第8章 保育の省察と専門家としての成長
  1.保育の省察とは
  2.保育記録の意義と書き方の工夫
  3.保育記録のなかから見えてくること
第9章 保育のなかでの協働
  1.さまざまな保育形態
  2.ティーム保育
第10章 学び合う場としての園内研修
  1.園内研修とは何か
  2.対話型をめざす園内研修の実際と課題
第11章 子育て支援に求められる保育者の専門性
  1.保育所における子育て支援
  2.幼稚園における「子育ての支援」
  3.子育て支援に求められる保育者の専門性と課題
第12章 カリキュラム・マネジメントと保育者の機能
  1.カリキュラム・マネジメントの重要性
  2.カリキュラム・マネジメントと園組織
  3.教育課程・保育課程の目標の実現と日々の保育実践
  4.保育実践の評価・改善への取り組みと自己評価