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[ 和図書 ] プロセス講義民法 5 ( 債権 2 )

後藤 巻則／編 -- 信山社出版 -- 2016.9 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 1F法律 一般図書 /324.0/5252/5 7108091428 配架図 Digital BookShelf
2016/11/04 可能 利用可   0

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ISBN 4-7972-2656-0
ISBN13桁 978-4-7972-2656-0
タイトル プロセス講義民法
タイトルカナ プロセス コウギ ミンポウ
巻次 5
著者名 後藤 巻則 ／編, 滝沢 昌彦 ／編, 片山 直也 ／編
著者名典拠番号

110002752650000 , 110003943670000 , 110004424910000

出版地 東京
出版者 信山社出版
出版者カナ シンザンシャ シュッパン
出版年 2016.9
ページ数 19, 297, 13p
大きさ 22cm
各巻タイトル 債権
各巻タイトル読み サイケン
各巻巻次 2
各巻著者 有賀 恵美子／[ほか]執筆
各巻の著者の典拠番号

110005592820000

価格 ¥3200
内容紹介 債権各論と言われる分野のうち、契約各則、事務管理、不当利得、不法行為を扱うテキスト。預金、ファイナンス・リースといった契約類型、特定商取引法、割賦販売法といった特別法も取り上げる。
一般件名 債権法-日本-ndlsh-00941165
一般件名カナ サイケンホウ-ニホン-00941165
一般件名 民法
一般件名カナ ミンポウ
一般件名典拠番号

511411100000000

各巻の一般件名 債権法
各巻の一般件名読み サイケンホウ
各巻の一般件名典拠番号

510829500000000

分類：都立NDC10版 324
資料情報1 『プロセス講義民法 5』（ 債権 2）　後藤 巻則／編, 滝沢 昌彦／編 , 片山 直也／編　信山社出版　2016.9（所蔵館：中央　 請求記号：/324.0/5252/5　 資料コード：7108091428）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152889162

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目次 閉じる

第1章 序論
第2章 売買
  第1節 売買契約の意義
  第2節 売買契約の成立
  第3節 売主の義務
  第4節 買主の義務
  第5節 売買をめぐる重要論点
  第6節 訪問販売等(特定商取引法)
第3章 交換
第4章 贈与
第5章 賃貸借
  第1節 賃貸借の意義
  第2節 賃貸借の成立
  第3節 賃貸借の効力-賃貸人・賃借人間における効力
  第4節 賃貸借の効力-第三者との関係
  第5節 賃貸借の終了
  第6節 賃貸借をめぐる重要論点
  第7節 賃貸借とファイナンス・リース
  第8節 賃貸借の特別法
  第9節 特別法上の重要論点
第6章 使用貸借
  第1節 使用貸借の意義
  第2節 使用貸借の成立
  第3節 使用貸借の効力
  第4節 使用貸借の終了
第7章 消費貸借・消費者信用
  第1節 消費貸借の意義
  第2節 消費貸借の成立
  第3節 消費貸借の効力
  第4節 消費貸借の終了
  第5節 消費貸借の予約
  第6節 準消費貸借
  第7節 利息の制限
  第8節 過払金をめぐる法律関係
  第9節 消費者信用
第8章 雇用
  第1節 雇用契約の意義と成立
  第2節 雇用契約の効力
  第3節 雇用契約の終了
第9章 請負
  第1節 請負契約の意義と成立
  第2節 請負契約の効力
  第3節 目的物の滅失・損傷のリスク
  第4節 瑕疵担保責任
  第5節 請負契約の終了
  第6節 下請負
  第7節 請負契約をめぐる重要論点
第10章 委任
  第1節 委任の意義
  第2節 委任の成立
  第3節 委任の効力
  第4節 委任の終了
  第5節 委任をめぐる重要論点
第11章 寄託
  第1節 寄託の意義
  第2節 寄託の成立
  第3節 寄託の効力
  第4節 寄託の終了
  第5節 特殊の寄託
第12章 組合
第13章 終身定期金
第14章 和解
第15章 預金
  第1節 預金の意義
  第2節 預金債権をめぐる重要論点
第16章 特殊な契約形態
  第1節 第三者のためにする契約
  第2節 継続的契約等
第17章 事務管理
  第1節 事務管理の意義
  第2節 事務管理の要件
  第3節 法律効果
  第4節 準事務管理
第18章 不当利得
  第1節 不当利得の意義
  第2節 給付利得
  第3節 非給付利得
  第4節 不当利得をめぐる重要論点
第19章 一般の不法行為
  第1節 序説
  第2節 不法行為の成立要件(1)-故意・過失
  第3節 不法行為の成立要件(2)-違法性,権利・法益侵害
  第4節 不法行為の成立要件(3)-損害の発生・因果関係・責任能力
  第5節 一般の不法行為をめぐる重要論点
第20章 不法行為の効果
  第1節 序論
  第2節 損害賠償請求権の主体
  第3節 損害賠償額の算定
  第4節 過失相殺
  第5節 損益相殺
  第6節 損害賠償請求権の期間制限
  第7節 不法行為責任と契約責任
  第8節 差止請求
  第9節 不法行為の効果をめぐる重要論点
第21章 特殊の不法行為
  第1節 責任無能力者の監督者の責任
  第2節 使用者責任
  第3節 土地工作物責任
  第4節 共同不法行為
  第5節 特別法による責任
  第6節 使用者責任をめぐる重要論点
  第7節 共同不法行為をめぐる重要論点

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