資料詳細

[ 和図書 ] 近世関東の村落支配と農民

松尾公就／著 -- 大河書房 -- 2016.12 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

ISBN	4-902417-38-8
ISBN13桁	978-4-902417-38-8
タイトル	近世関東の村落支配と農民
タイトルカナ	キンセイカントウノソンラクシハイトノウミン
著者名	松尾公就／著
著者名典拠番号	110004430490000
出版地	東京
出版者	大河書房
出版者カナ	タイガショボウ
出版年	2016.12
ページ数	284p
大きさ	22cm
価格	¥5500
内容紹介	近世初期から中期にかけての関東農村の様子や年貢・新田政策について、具体的な分析を行う。「享保改革末期における年貢徴収法の転換」「近世前期の村方騒動」など、1980～2007年の論文全9編を収録。
一般件名	関東地方-歴史-00631552-ndlsh,農村-関東地方-歴史-ndlsh-00610275
一般件名カナ	カントウチホウ-レキシ-00631552,ノウソン-カントウチホウ-レキシ-00610275
一般件名	関東地方-歴史 , 農村-関東地方
一般件名カナ	カントウチホウ-レキシ,ノウソン-カントウチホウ
一般件名典拠番号	520216510210000 , 511285320740000
一般件名	関東地方
一般件名カナ	カントウチホウ
一般件名典拠番号	520216500000000
分類：都立NDC10版	213
資料情報1	『近世関東の村落支配と農民』　松尾公就／著　大河書房　2016.12（所蔵館：中央　請求記号：/213.0/5112/2016　資料コード：7108875061）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152933530

第一部関東農村の展開: 第一章近世前期小田原藩領の柄在家; 第二章近世前期の村方騒動; 第三章元禄・宝永期の跡式問題と秣場争論; 第四章『農家貫行』と『続農家貫行録』
第二部関東農村の年貢と新田政策: 第五章近世前期小田原藩領の徴租法; 第六章幕領の徴租法と年貢の皆済; 第七章享保改革末期における年貢徴収法の転換; 第八章近世初期土浦藩の新田政策; 第九章享保改革末期の新田政策