島崎 哲彦/著 -- 学文社 -- 2017.1 -- 第12版

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中央 書庫 一般図書 /361.9/5005/2017 7108839305 Digital BookShelf
2017/05/23 可能 利用可   0
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ISBN 4-7620-2657-7
ISBN13桁 978-4-7620-2657-7
タイトル 社会調査の実際
タイトルカナ シャカイ チョウサ ノ ジッサイ
タイトル関連情報 統計調査の方法とデータの分析
タイトル関連情報読み トウケイ チョウサ ノ ホウホウ ト データ ノ ブンセキ
著者名 島崎 哲彦 /著, 大竹 延幸 /著
著者名典拠番号

110001892030000 , 110005365590000

版表示 第12版
出版地 東京
出版者 学文社
出版者カナ ガクブンシャ
出版年 2017.1
ページ数 9, 435p
大きさ 22cm
価格 ¥3500
内容紹介 社会調査のなかでも利用頻度が最も高く、基本的技法である調査票を用いた定量調査を中心に解説。ニューメディアを利用した調査法の問題点についても論考する。
一般件名 社会調査-ndlsh-00571923
一般件名カナ シャカイ チョウサ-00571923
一般件名 社会調査
一般件名カナ シャカイ チョウサ
一般件名典拠番号

510409400000000

分類:都立NDC10版 361.9
資料情報1 『社会調査の実際 統計調査の方法とデータの分析』第12版 島崎 哲彦/著, 大竹 延幸/著  学文社 2017.1(所蔵館:中央  請求記号:/361.9/5005/2017  資料コード:7108839305)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152953289

目次 閉じる

Ⅰ.社会調査とは
  1.社会調査の目的と種類
  2.社会調査の効用
  3.社会調査の限界
  4.事実探索と仮説検証
  5.調査手法の種類
  6.調査手法の適用
  7.調査対象者の個人情報・プライバシーの保護
  8.調査業務の国際標準化
  9.社会調査従事者の資格制度
Ⅱ.定量的手法の種類
  1.面接調査法
  2.留置き調査法
  3.郵送調査法
  4.電話調査法
  5.電子調査法
  6.パネル調査法
Ⅲ.定量的手法の一般的手順と調査の設計
  1.一般的手順の概略
  2.調査計画書の作成
  3.仮説の構築
  4.調査の設計
Ⅳ.標本抽出と推計
  1.母集団と標本
  2.確率抽出法
  3.確率比例抽出法と等確率抽出法
  4.多段抽出法
  5.層化抽出法
  6.確率比例2段抽出法の実際
  7.その他の抽出法
  8.標本誤差と非標本誤差
Ⅴ.調査票の設計
  1.調査票の作成態度と留意事項
  2.調査方法別の留意事項
  3.調査票の作成手順の概略
  4.質問文・回答選択肢の設計
  5.尺度
  6.尺度構成
  7.回答形式の設計
  8.尺度構成の実際
Ⅵ.調査の実施
  1.調査実施の手順
  2.調査資材の準備
  3.調査実施環境の変化
  4.回収率と推計
  5.調査員の手配と訓練
  6.面接調査・留置き調査の実施
  7.郵送調査の実施
  8.電話調査の実施
  9.電子調査の実施
Ⅶ.集計
  1.集計とは
  2.集計計画
  3.調査票のエディティングからデータ・チェックまで
  4.単純集計とクロス集計
  5.クロス集計表による分析
  6.欠損値
  7.ウエイト・バック集計(ウエイト付き集計)
Ⅷ.データ分析(1)
  1.統計的説明
  2.度数分布表とグラフ化
  3.分布の中心的傾向を表す測度
  4.分布の散らばりを表す測度
  5.2変数間の関連の分析
  6.統計的仮説検定
Ⅸ.データ分析(2)
  1.多変量解析とは
  2.構造の分析
  3.要因の分析
  4.因果分析
Ⅹ.調査結果の公表と報告書の構成
  1.調査結果の公表
  2.調査報告書の構成