柴田 仁夫/著 -- 創成社 -- 2017.2 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /336.1/6593/2017 7108655362 配架図 Digital BookShelf
2017/03/21 可能 利用可   0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-7944-2496-9
ISBN13桁 978-4-7944-2496-9
タイトル 実践の場における経営理念の浸透
タイトルカナ ジッセン ノ バ ニ オケル ケイエイ リネン ノ シントウ
タイトル関連情報 関連性理論と実践コミュニティによるインターナル・マーケティング・コミュニケーションの考察
タイトル関連情報読み カンレンセイ リロン ト ジッセン コミュニティ ニ ヨル インターナル マーケティング コミュニケーション ノ コウサツ
著者名 柴田 仁夫 /著
著者名典拠番号

110007141140000

出版地 東京
出版者 創成社
出版者カナ ソウセイシャ
出版年 2017.2
ページ数 6, 308p
大きさ 22cm
シリーズ名 埼玉学園大学研究叢書
シリーズ名のルビ等 サイタマ ガクエン ダイガク ケンキュウ ソウショ
シリーズ番号 第13巻
シリーズ番号読み 13
価格 ¥3400
内容紹介 企業と従業員の関係性を強化するインターナル・マーケティング・コミュニケーションの効果的なツールである「経営理念」。それが浸透している状態になるための仕組みを関連性理論と実践コミュニティにより分析・考察する。
書誌・年譜・年表 文献:p265~282
一般件名 経営理念-001261359-ndlsh
一般件名カナ ケイエイ リネン-001261359
一般件名 経営計画
一般件名カナ ケイエイ ケイカク
一般件名典拠番号

510695400000000

分類:都立NDC10版 336.1
資料情報1 『実践の場における経営理念の浸透 関連性理論と実践コミュニティによるインターナル・マーケティング・コミュニケーションの考察』(埼玉学園大学研究叢書 第13巻) 柴田 仁夫/著  創成社 2017.2(所蔵館:中央  請求記号:/336.1/6593/2017  資料コード:7108655362)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152959065

目次 閉じる

序章
  1 はじめに
  2 本書の目的と意義
  3 本書の構成
第1章 経営理念の浸透が注目される背景
  1 はじめに
  2 なぜ経営理念が注目されているのか
  3 経営理念とCSRの関係
  4 経営理念とステークホルダー
  5 長寿企業における経営理念
  6 まとめ
第2章 経営理念とは何か
  1 はじめに
  2 経営理念とは何か
  3 経営理念と経営哲学,経営戦略の関係
  4 経営理念と「表現」の関係
  5 経営理念の「実践」
  6 まとめ
第3章 経営理念の浸透に関する先行研究の考察
  1 はじめに
  2 経営理念の浸透とは
  3 経営理念の浸透に関する主な理論
  4 まとめ
第4章 「実践の場における経営理念の浸透」の理論構築のための先行研究
  1 はじめに
  2 知識経営学の視点による経営理念の構造
  3 インターナル・マーケティングと経営理念
  4 マーケティング・コミュニケーションにおける言語・非言語コミュニケーション
  5 個人の認知-関連性理論
  6 状況に埋め込まれた学習-実践コミュニティ
  7 顧客満足と従業員満足
  8 信頼
  9 まとめ
第5章 「個人の認知」と「状況に埋め込まれた学習」による経営理念の浸透のしくみ
  1 はじめに
  2 経営理念の浸透
  3 仮説
  4 まとめ
第6章 経営理念の浸透に関する実態調査
  1 はじめに
  2 調査概要
  3 パイロット調査
  4 CSR実践企業の傾向
  5 従業員への経営理念の浸透
  6 経営者と従業員の回答の比較
  7 経営者と従業員へのヒアリング調査
  8 まとめ
第7章 仮説の検証
  1 はじめに
  2 仮説1 経営理念の「言葉」と従業員との関連性
  3 仮説2 実践コミュニティと従業員との関連性
  4 仮説3 社内コミュニケーションの質
  5 仮説4 ステークホルダーに対する感じ方
  6 仮説5 従業員の企業への信頼
  7 仮説検証の結果
  8 まとめ
終章
  1 本研究のまとめ
  2 実務へのインプリケーション
  3 残された課題