三宅 敬/監修 -- メイツ出版 -- 2017.3 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 児童図書 /783/5261/2017 7108682557 Digital BookShelf
2017/05/30 可能 利用可   0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-7804-1839-2
ISBN13桁 978-4-7804-1839-2
タイトル これで差がつく!小学生のミニラグビー上達のポイント50
タイトルカナ コレ デ サ ガ ツク ショウガクセイ ノ ミニ ラグビー ジョウタツ ノ ポイント ゴジュウ
著者名 三宅 敬 /監修
著者名典拠番号

110007139390000

出版地 東京
出版者 メイツ出版
出版者カナ メイツ シュッパン
出版年 2017.3
ページ数 112p
大きさ 21cm
シリーズ名 まなぶっく
シリーズ名のルビ等 マナブック
価格 ¥1600
内容紹介 2015年9月、ラグビーW杯イングランド大会で、世界ランク3位の巨人・南アフリカを飲み込んだ、桜のジャージを着た日本代表選手たち。その31名が、指揮官への想い、家族の支え、チームの結束などを綴った記録。
一般件名 ラグビー-日本-ndlsh-01113955
一般件名カナ ラグビー-ニホン-01113955
一般件名 ラグビー
一般件名カナ ラグビー
一般件名典拠番号

510265700000000

分類:都立NDC10版 783.48
資料情報1 『これで差がつく!小学生のミニラグビー上達のポイント50』(まなぶっく) 三宅 敬/監修  メイツ出版 2017.3(所蔵館:多摩  請求記号:/783/5261/2017  資料コード:7108682557)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152959483

目次 閉じる

はじめに
がんばっている選手たちへメッセージ
PART 1 ラグビー上達のプロセス
  インタビュー 元ラグビー日本代表三宅敬から子どもたちへ 個性・基本・マナーがラグビー上達へと導く
PART 2 タックル&ラン
  ポイント01 ボールを持って走る タックルで止める
  ポイント02 タックルする瞬間に低い姿勢で入る
  ポイント03 前に出て間合いをつめて当たる
  ポイント04 ヒザ立ちになって低い姿勢から当たる
  ポイント05 腕に力を入れ過ぎず両手でボールを持つ
  ポイント06 一歩踏み込んでから逆方向に抜ける
  ポイント07 スピードに強弱をつけて相手を抜く
  ポイント08 ギリギリまで引きつけて相手を押す
  ポイント09 ステップからの加速を体で覚える
PART 3 ハンドリングスキル
  ポイント11 ハンドリングスキルをあげてパスをつなぐ
  ポイント12 ハンズアップで両手をあげる
  ポイント13 足を踏み込み指先で弾いてパスする
  ポイント14 回転をかけながらボールを押し出す
  ポイント15 コンパクトな腕の振りですばやくボールを展開する
  ポイント16 ヒザの力を使いながらサポートに入る
  ポイント17 ヒジを引きあげて指先で弾く
  ポイント18 半身になって足を開き両手でキャッチする
  ポイント19 腰を落として正面でキャッチする
PART 4 コンタクトプレー
  ポイント22 密集で自分の役割を担ってプレーする
  ポイント23 倒されたら体を伸ばし遠くにボールを置く
  ポイント24 ボール上を通過してまっすぐ押す
  ポイント25 味方をバインドしてモールを前に進める
  ポイント26 相手の意識を集中させて後方の味方を生かす
  ポイント27 タックルで倒れた相手のボールを奪う
PART 5 キック
  ポイント28 ボールを蹴ってゲームを大きく展開する
  ポイント29 足の甲に当ててタテ回転をかける
  ポイント30 ヒザ下でコンパクトに振りインパクトする
  ポイント31 ボールを傾けて持ち中心をヒットする
  ポイント32 走りながら小さく蹴って自分でキャッチする
  ポイント33 狙いどころをイメージしてインパクト位置と足の振りを変える
  ポイント34 ヘッドギヤやマウスガードを着用(装着)する
PART 6 トレーニング
  ポイント35 トレーニングの目的を意識して取り組む
  ポイント36 体の軸をまっすぐキープする
  ポイント37 股関節まわりの筋肉を鍛える
  ポイント38 手と足の筋肉を鍛えて球際に強くなる
  ポイント39 ミニハードルを使って敏しょう性をアップする
  ポイント40 ミニハードルを使って横に細かくステップする
  ポイント41 ラダーを使って敏しょう性をアップする
  ポイント42 ラダーを使ってサイドステップを磨く
  ポイント43 ジャンプの高さを抑えすばやく移動する
PART 7 ラグビー・ルール
  ポイント48 カテゴリーごとに試合人数と時間が変わる
  ポイント49 安全なピッチで選手が全力でプレーする
  ポイント50 カテゴリーがあがると使う技術レベルもアップする