資料詳細

目次

第1章 総論

  1.1 橋の歴史

  1.2 橋の構成

  1.3 橋の種類

  1.4 橋の構造形式

  1.5 鋼橋の部材名称

  1.6 幅員

  1.7 建築限界

第2章 橋梁計画と維持管理(橋のライフサイクル)

  2.1 計画と設計

  2.2 施工

  2.3 維持管理

第3章 荷重

  3.1 概説

  3.2 死荷重

  3.3 活荷重

  3.4 衝撃

  3.5 プレストレス力

  3.6 コンクリートのクリープおよび乾燥収縮の影響

  3.7 風荷重

  3.8 温度変化の影響

  3.9 地震の影響

第4章 構造材料と許容応力度

  4.1 鋼材

  4.2 コンクリート

  4.3 木質材料

第5章 鋼橋の床版と床組

  5.1 床版

  5.2 鉄筋コンクリート床版(RC床版)

  5.3 鋼床版

  5.4 プレストレストコンクリート床版(PC床版)

  5.5 合成床版

  5.6 床版防水と排水

  5.7 床組

第6章 鋼橋

  6.1 接合

  6.2 プレートガーダー

  6.3 トラス

第7章 支承および付属施設

  7.1 支承

  7.2 支承の種類

  7.3 伸縮装置

  7.4 落橋防止システム

  7.5 排水装置

  7.6 付属施設

  7.7 添架物

  7.8 橋梁用防護栅

第8章 応力集中

  8.1 高力ボルト接合のボルト類

  8.2 ボルトの強さと必要数

  8.3 ボルト穴の配置

  8.4 材片の純断面積と全強

  8.5 演習問題

設計計算例 活荷重合成桁橋

  1.設計条件

  2.鉄筋コンクリート床版の設計

  3.主桁の設計

  4.補鋼材の設計

  5.主桁の現場継手の設計(耳桁)

  6.ずれ止め

  7.たわみ(耳桁)

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