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[ 和図書 ] 数理議論学

若木利子／共著 -- 東京電機大学出版局 -- 2017.3 --

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ISBN	4-501-55550-4
ISBN13桁	978-4-501-55550-4
タイトル	数理議論学
タイトルカナ	スウリギロンガク
著者名	若木利子／共著, 新田克己／共著
著者名典拠番号	110007148100000 , 110000758590000
並列タイトル	Argumentation Computation Logic Agent
出版地	東京
出版者	東京電機大学出版局
出版者カナ	トウキョウデンキダイガクシュッパンキョク
出版年	2017.3
ページ数	7, 190p
大きさ	22cm
価格	¥3600
内容紹介	議論の論理構造を明確化し、主張の正当化の方法を確立する数理議論学。その誕生の技術的背景を説明したうえで、抽象議論、論証内の具体的な構造を考慮した議論、数理議論学の応用について解説する。
書誌・年譜・年表	文献:p182～186
一般件名	記号論理学-00565709-ndlsh
一般件名カナ	キゴウロンリガク-00565709
一般件名	情報理論 , 会議・討論のしかた
一般件名カナ	ジョウホウリロン,カイギトウロンノシカタ
一般件名典拠番号	510977400000000 , 510404500000000
分類：都立NDC10版	007.1
資料情報1	『数理議論学』　若木利子／共著, 新田克己／共著　東京電機大学出版局　2017.3（所蔵館：中央　請求記号：/007.1/5535/2017　資料コード：7108704242）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152966467

序論: 第1章数理議論学とは?; 第2章非単調推論と論理プログラミング
第Ⅰ部抽象議論: 第3章抽象議論の理論; 第4章プリファレンスと価値を用いた抽象議論
第Ⅱ部構造化論証を用いた議論: 第5章仮説に基づく議論; 第6章 ASPIC+フレームワーク; 第7章不動点意味論と対話的証明論; 第8章プリファレンスと仮説に基づく議論
第Ⅲ部議論の応用: 第9章意思決定と実践的議論; 第10章議論をするマルチエージェント; 第11章法的論争への数理議論学の応用; 付録