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[ 和図書 ] 変分法と変分原理

柴田正和／著 -- 森北出版 -- 2017.3 --

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ISBN	4-627-07751-5
ISBN13桁	978-4-627-07751-5
タイトル	変分法と変分原理
タイトルカナ	ヘンブンホウトヘンブンゲンリ
著者名	柴田正和／著
著者名典拠番号	110005436280000
出版地	東京
出版者	森北出版
出版者カナ	モリキタシュッパン
出版年	2017.3
ページ数	8, 367p
大きさ	22cm
価格	¥5400
内容紹介	変分法の基礎から応用までを詳しく解説。幾何や物理の例も交えながら、多様な変分問題について詳細に述べるほか、弾性体力学、電磁気学など幅広い応用も取り上げる。例題や演習問題も豊富に収録。
書誌・年譜・年表	文献:p363
一般件名	変分法-00563089-ndlsh
一般件名カナ	ヘンブンホウ-00563089
一般件名	変分法
一般件名カナ	ヘンブンホウ
一般件名典拠番号	511370800000000
分類：都立NDC10版	413.9
資料情報1	『変分法と変分原理』　柴田正和／著　森北出版　2017.3（所蔵館：中央　請求記号：/413.9/5003/2017　資料コード：7108780665）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152976892

第1部変分法: 第1章変分法基礎; 第2章基本理論; 第3章一般化された変分問題; 第4章直接解法(微分方程式の近似解法); コラム:変分原理を受け入れやすい西洋一神教社会
第2部変分原理と解析力学: 第5章フェルマーの原理と最小作用の原理; 第6章解析力学の形成; 第7章変分原理による物理学諸分野の定式化; 補遺A.関数の極値問題; 補遺B.ラグランジュの未定乗数法(条件付き極値問題); 補遺C.漸近関係と関数の相対的大きさに関する記号; 補遺D.ライプニッツの規則; 補遺E.曲線y=y(x)の曲率; 補遺F.曲面z=z(x,y)の面積