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[ 和図書 ] 谷崎潤一郎全集 第22巻 ( 過酸化マンガン水の夢 鍵 夢の浮橋 )

谷崎 潤一郎／著 -- 中央公論新社 -- 2017.5 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /918.68/タ28/602-22 7108911337 配架図 Digital BookShelf
2017/05/30 可能 利用可   0

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ISBN 4-12-403582-7
ISBN13桁 978-4-12-403582-7
タイトル 谷崎潤一郎全集
タイトルカナ タニザキ ジュンイチロウ ゼンシュウ
巻次 第22巻
著者名 谷崎 潤一郎 ／著
著者名典拠番号

110000631630000

出版地 東京
出版者 中央公論新社
出版者カナ チュウオウ コウロン シンシャ
出版年 2017.5
ページ数 512p
大きさ 20cm
各巻タイトル 過酸化マンガン水の夢 鍵 夢の浮橋
各巻タイトル読み カサンカ マンガンスイ ノ ユメ
価格 ¥6800
内容注記 内容:過酸化マンガン水の夢 過酸化マンガン水の夢 A夫人の手紙 小野篁妹に恋する事 上山草人のこと 或る時 歌々板画巻 鍵 夢の浮橋 夢の浮橋 親不孝の思ひ出 高血圧症の思ひ出 四月の日記 文壇昔ばなし 「十五夜物語」の思ひ出 「緑波食談」に寄す 無題 近来の快挙 新訳源氏物語の愛蔵本について リンディー 歌一首 竹柏園大人の文藻 最も面白い小説 無題 著者の言葉 ほか21編
内容紹介 日常から突如奇想が展開する「過酸化マンガン水の夢」、性の悦楽と恐怖を追求した問題作「鍵」など、老いや母恋いをテーマにした円熟期の秀作と、昭和30年7月～昭和32年11月に発表された雑篇を収録する。
分類：都立NDC10版 918.68
資料情報1 『谷崎潤一郎全集 第22巻』（ 過酸化マンガン水の夢 鍵 夢の浮橋）　谷崎 潤一郎／著 　中央公論新社　2017.5（所蔵館：中央　 請求記号：/918.68/タ28/602-22　 資料コード：7108911337）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152992768

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
過酸化マンガン水の夢 カサンカ マンガンスイ ノ ユメ
過酸化マンガン水の夢 カサンカ マンガンスイ ノ ユメ 11-25
A夫人の手紙 エー フジン ノ テガミ 27-41
小野篁妹に恋する事 オノノ タカムラ イモウト ニ コイスル コト 43-58
上山草人のこと カミヤマ ソウジン ノ コト 59-77
或る時 アル トキ 79-82
歌々板画巻 ウタウタ ハンガカン 85-88
鍵 カギ 91-207
夢の浮橋 ユメ ノ ウキハシ
夢の浮橋 ユメ ノ ウキハシ 211-268
親不孝の思ひ出 オヤフコウ ノ オモイデ 269-290
高血圧症の思ひ出 コウケツアツショウ ノ オモイデ 291-332
四月の日記 シガツ ノ ニッキ 333-337
文壇昔ばなし ブンダン ムカシバナシ 339-351
「十五夜物語」の思ひ出 ジュウゴヤ モノガタリ ノ オモイデ 355
「緑波食談」に寄す ロッパ ショクダン ニ ヨス 356
無題 ／ 「武者小路実篤読本」アンケート ムダイ 357
近来の快挙 キンライ ノ カイキョ 358
新訳源氏物語の愛蔵本について シンヤク ゲンジ モノガタリ ノ アイゾウボン ニ ツイテ 359
リンディー リンディー 360-361
歌一首 ／ 歌会始め召歌 ウタ イッシュ 362
竹柏園大人の文藻 チクハクエン ウシ ノ ブンソウ 363-364
最も面白い小説 モットモ オモシロイ ショウセツ 365
無題 ／ 「週刊新潮掲示板」創刊号 ムダイ 366
著者の言葉 ／ 鴨東綺譚 チョシャ ノ コトバ 367-368
形見の品々にまつはる思ひ出 カタミ ノ シナジナ ニ マツワル オモイデ 369-370
「マンドリンを弾く男」について マンドリン オ ヒク オトコ ニ ツイテ 371
嶋中鵬二氏に送る手紙 シマナカ ホウジ シ ニ オクル テガミ 372
潤一郎新訳源氏物語の普及版について ジュンイチロウ シンヤク ゲンジ モノガタリ ノ フキュウバン ニ ツイテ 373
序に代へる言葉 ／ 篠原治『菊がさね』 ジョ ニ カエル コトバ 374-375
京都に寄す キョウト ニ ヨス 376-380
無題 ／ 「棟方志功作谷崎潤一郎歌々板画栅展」案内状 ムダイ 381
編輯に独自の風格 ヘンシュウ ニ ドクジ ノ フウカク 382
辻留銀座店開店にさいして ツジトメ ギンザテン カイテン ニ サイシテ 383
書簡三通 ／ 澁澤秀雄『手紙随筆』 ショカン サンツウ 384-386
欧陽予倩君の長詩 オウヨウ ヨセン クン ノ チョウシ 387-388
『鍵』本文訂正について カギ ホンモン テイセイ ニ ツイテ 389
古典は原文で読むのがほんたう コテン ワ ゲンブン デ ヨム ノガ ホントウ 390
「雑談明治」を読む ザツダン メイジ オ ヨム 391-392
歌一首 ／ 市田ヤヱ『京をんな』 ウタ イッシュ 393
序にかへて ／ ドナルド・キーン『碧い眼の太郎冠者』 ジョ ニ カエテ 394-395
序 ／ 田中栄三『新劇その昔』 ジョ 396-397
無題 ／ 「親不孝の思ひ出」中断のおわび ムダイ 398
偶感 ／ 谷崎潤一郎全集刊行に際して グウカン 399
夢の浮橋 ／ 草稿 ユメ ノ ウキハシ 403-455
女中綺譚 ／ 「台所太平記」草稿 ジョチュウ キタン 457-470

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