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[ 和図書 ] 日本朝鮮研究所初期資料 1 一九六一～六九 ( 在日朝鮮人資料叢書 15 )

井上學／編 -- 緑蔭書房 -- 2017.4 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館	所蔵場所	資料区分	請求記号	資料コード	所蔵状態	資料の利用
配架日	協力貸出	利用状況	返却予定日	資料取扱	予約数	付録注記	備考
中央	3階A	一般図書	/221.00/5028/1	7109117242		配架図 Digital BookShelf
2017/08/04	可能	利用可			0

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ISBN	4-89774-178-9
ISBN13桁	978-4-89774-178-9
ISBN(セット)	4-89774-181-9
ISBN(セット13桁)	978-4-89774-181-9
タイトル	日本朝鮮研究所初期資料
タイトルカナ	ニホンチョウセンケンキュウジョショキシリョウ
タイトル関連情報	一九六一～六九
タイトル関連情報読み	センキュウヒャクロクジュウイチロクジュウキュウ
巻次	1
著者名	井上學／編, 樋口雄一／編
著者名典拠番号	110004767350000 , 110000821760000
特殊な版表示	復刻
出版地	東京
出版者	緑蔭書房
出版者カナ	リョクインショボウ
出版年	2017.4
ページ数	6, 486p
大きさ	22cm
シリーズ名	在日朝鮮人資料叢書
シリーズ名のルビ等	ザイニチチョウセンジンシリョウソウショ
シリーズ番号	15
シリーズ番号読み	15
シリーズの編者等	在日朝鮮人運動史研究会／監修
シリーズの編者等の典拠番号	210000581580000
価格	¥18000
本体価格のセット価	全3巻セット¥54000
内容紹介	1961年から1969年までの日本朝鮮研究所の資料を集成。研究所関係資料、研究事業関係資料、定期総会資料、運営委員会資料、刊行物、関連新聞資料、解説などを収録する。
団体件名	日本朝鮮研究所(00789624)(ndlsh)
団体件名読み	ニホンチョウセンケンキュウジョ(00789624)
一般件名	日本朝鮮研究所
一般件名カナ	ニホンチョウセンケンキュウジョ
一般件名典拠番号	210000153460000
分類：都立NDC10版	221
資料情報1	『日本朝鮮研究所初期資料一九六一～六九 1』（在日朝鮮人資料叢書 15）　井上學／編, 樋口雄一／編　緑蔭書房　2017.4（所蔵館：中央　請求記号：/221.00/5028/1　資料コード：7109117242）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152993297

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Ⅰ 準備から設立まで 1961年: 今日までの経過報告(7月末現在); <発足の検討会>日本朝鮮研究所準備会事務局(別紙省略) 8月16日; 朝鮮研究所設立準備に関してのお願い(別紙省略)<8月>; 今日までの経過と世話人会についての御報告(別紙省略) 朝鮮研究所設立発起人世話人一同 8月31日; 日本朝鮮研究所参加者名簿(10月末日現在); 設立総会御案内日本朝鮮研究所設立発起人一同<11月>; (日本)朝鮮研究所設立趣意書(案) 11月; 日本朝鮮研究所設立の経過(『朝鮮研究月報』創刊号 1962年1月1日); 日本朝鮮研究所概要(冊子)
Ⅱ 設立から各事業の展開
1 研究所関係資料: 第2回在京理事会資料於古屋法律事務所 1962年5月18日; 創立一周年記念事業御案内(『朝鮮研究月報』第9・10合併号 1962年10月25日); 日本朝鮮研究所設立1周年に際して古屋貞雄(『朝鮮研究月報』第11号 1962年11月); 日本朝鮮研究所からのおねがい 1963年1月15日(『朝鮮研究月報』第14号 1963年2月); 所内報No.3 日本朝鮮研究所 1963年3月30日; 訪朝日本朝鮮研究所代表団の派遣について理事長古屋貞雄 1963年4月9日; 日本朝鮮研究所代表団を朝鮮へ派遣するにあたって/団員名簿 1963年5月1日; 訪朝にあたって訪朝代表団々長古屋貞雄(『朝鮮研究月報』第19号 1963年7月); 所員臨時総会 1963年5月2日
2 研究事業関係資料: 1 部会報告・動向; 現代朝鮮研究部会の活動状況編集委員会(『朝鮮研究月報』第18号 1963年6月); 朝鮮近代史研究部会の活動状況(『朝鮮研究月報』第19号 1963年7月); 教育研究部会報告(『朝鮮研究月報』第22号 1963年10月); 日本朝鮮研究所における各研究部会活動の総括と展望編集部(『朝鮮研究』第34号 1964年11月); 現代朝鮮研究部会(農業)の動向(『朝鮮研究』第56号 1966年11月); 2 シンポジウム; 日本における朝鮮研究の蓄積をいかに継承するか(全13回); 丁若鏞(茶山)の思想の理解のために 1962年<月不明>(『朝鮮研究月報』第9・10合併号 1962年10月25日)

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