資料詳細

[ 和図書 ] シャルリ・エブド事件を読み解く世界の自由思想家たちがフランス版9.11を問う

ケヴィン・バレット／編著 -- 第三書館 -- 2017.5 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館	所蔵場所	資料区分	請求記号	資料コード	所蔵状態	資料の利用
配架日	協力貸出	利用状況	返却予定日	資料取扱	予約数	付録注記	備考
中央	2F	一般図書	/316.0/5008/2017	7108923338		配架図 Digital BookShelf
2017/06/02	可能	利用可			0

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ISBN	4-8074-1710-0
ISBN13桁	978-4-8074-1710-0
タイトル	シャルリ・エブド事件を読み解く
タイトルカナ	シャルリエブドジケンオヨミトク
タイトル関連情報	世界の自由思想家たちがフランス版9.11を問う
タイトル関連情報読み	セカイノジユウシソウカタチガフランスバンキュウイチイチオトウ
著者名	ケヴィン・バレット／編著, 板垣雄三／監訳・解説
著者名典拠番号	120002904160000 , 110000088810000
出版地	[東京],東京
出版者	第三書館,電子本ピコ第三書館販売(発売)
出版者カナ	ダイサンショカン
出版年	2017.5
ページ数	11, 481p
大きさ	20cm
原タイトル注記	原タイトル:We are not Charlie Hebdo!
価格	¥3500
内容紹介	「ポスト真実」時代の到来とともに、デマとテロ、偽旗作戦とポピュリズム、IS化とトランプ化の津波に揉まれつつ、世界の自由思想家たち22人がシャルリ・エブド事件を解明する。
一般件名	テロリズム-フランス-001277941-ndlsh,ムスリム-フランス-ndlsh-00988683
一般件名カナ	テロリズム-フランス-001277941,ムスリム-フランス-00988683
一般件名	表現の自由 , テロリズム , 宗教と政治 , 宗教-フランス , イスラム教
一般件名カナ	ヒョウゲンノジユウ,テロリズム,シュウキョウトセイジ,シュウキョウ-フランス,イスラムキョウ
一般件名典拠番号	511331000000000 , 510199300000000 , 510914300000000 , 510913920220000 , 510102100000000
分類：都立NDC10版	316.04
資料情報1	『シャルリ・エブド事件を読み解く世界の自由思想家たちがフランス版9.11を問う』　ケヴィン・バレット／編著, 板垣雄三／監訳・解説　第三書館　2017.5（所蔵館：中央　請求記号：/316.0/5008/2017　資料コード：7108923338）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152994457

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内容一覧

内容	内容ヨミ	著者名	著者名ヨミ	ページ
なぜ、わたしたちはシャルリ・エブドでないか?	ナゼワタシタチワシャルリエブドデナイカ	ケヴィン・バレット／著	バレットケヴィン	1-10
「冒瀆行為」対「言論の自由」についての市民同士のグローバル対話に向けて-一人のムスリムとしての見方	ボウトクコウイタイゲンロンノジユウニツイテノシミンドウシノグローバルタイワニムケテヒトリノムスリムトシテノミカタ	ケヴィン・バレット／著	バレットケヴィン	12-78
シャルリ・エブド事件-NATOによる統制の型どおりの練習問題、加えて言論の自由を擁護する若干のコメント	シャルリエブドジケンナトーニヨルトウセイノカタドオリノレンシュウモンダイクワエテゲンロンノジユウオヨウゴスルジャッカンノコメント	ウェブスター・グリフィン・タープリー／著	タープレイウェブスター G.	79-100
シャルリ?ノン・メルシ!フランス史の中の嫌イスラムと親イスラム	シャルリノンメルシフランスシノナカノケンイスラムトシンイスラム	ジョン・アンドリュー・モロー／著	モロージョン・アンドリュー	101-116
二都物語-ニューヨークとパリの二つの「9・11」を結ぶ悩ましい相似性	ニトモノガタリニューヨークトパリノフタツノキュウイチイチオムスブナヤマシイソウジセイ	バーバラ・ホネガー／著	ホネガーバーバラ	117-129
9・11以前と以後の偽旗作戦大量“欺瞞”兵器はいかに相互連結的か	キュウイチイチイゼントイゴノニセハタサクセンタイリョウギマンヘイキワイカニソウゴレンケツテキカ	ケヴィン・バレット／著	バレットケヴィン	130-147
テロリズムについての魔女狩り	テロリズムニツイテノマジョガリ	アンソニー・ホール／著	ホールアンソニー	148-167
シャルリ・エブドの序幕-2012年3月のモハンメド・メラーハ事件(モサドと仏中央国内情報局DCRIとの合同製作?)	シャルリエブドノジョマクニセンジュウニネンサンガツノモハンメドメラーハジケンモサドトフツチュウオウコクナイジョウホウキョクディーシーアールアイトノゴウドウセイサク	ローラン・ギュエノ／著	ギュエノローラン	169-189
仕込まれた身分証明書が暴くパリの偽旗作戦	シコマレタミブンショウメイショガアバクパリノニセハタサクセン	ケヴィン・バレット／著	バレットケヴィン	190-196
シャルリ・エブドはワシントンのヘゲモニーから欧州を解放するか?	シャルリエブドワワシントンノヘゲモニーカラオウシュウオカイホウスルカ	ポール・クレイグ・ロバーツ／著	ロバーツポール・クレイグ	197-201
「帝国」はフランスに攻撃を仕掛ける	テイコクワフランスニコウゲキオシカケル	アラン・ソラル／著	ソラルアラン	203-217
シャルリとの一体化は良識あることか?	シャルリトノイッタイカワリョウシキアルコトカ	ジョン・コッブ／著	コッブジョン B.	218-224
シャルリ(9/11)エブドへのイスラムからの一回答	シャルリキュウイチイチエブドエノイスラムカラノイチカイトウ	イムラン・N.ホセイン／著	ホセインイムラン N.	225-230
パリ市民の「ユーモア作家たち」<の死>を悼みつつ、欧米メディアの偽善に挑戦する	パリシミンノユーモアサッカタチノシオイタミツツオウベイメディアノギゼンニチョウセンスル	ラビ・マイケル・ラーナー／著	ラーナーマイケル	232-238
わたしがシャルリでないのは、なぜか	ワタシガシャルリデナイノワナゼカ	アンドレ・ヴルチェク／著	ヴルチェクアンドレ	239-245
シャルリ・エブド、9・11、そして悪魔的聖性	シャルリエブドキュウイチイチソシテアクマテキセイセイ	サッディアス・J.コズィンスキー／著	コズィンスキーサッディアス J.	246-265
シャルリ・エブドと欧米の対イスラム文化戦争	シャルリエブドトオウベイノタイイスラムブンカセンソウ	ザファル・バンガシュ／著	バンガシュザファル	266-275
「自由な言論」の波頭に漂うフランスの路線	ジユウナゲンロンノハトウニタダヨウフランスノロセン	ロレンス・デヴィドソン／著	デヴィドソンロレンス	276-282
「私は自分が誰か<敢えて>知らない」-シャルリ・エブド事件のような悲劇について、政府の説明が滅茶苦茶なとき、意味が分かるようにすること	ワタクシワジブンガダレカアエテシラナイシャルリエブドジケンノヨウナヒゲキニツイテセイフノセツメイガメチャクチャナトキイミガワカルヨウニスルコト	スィンスィア・マッキンニー／著	マッキニーシンシア	283-303
私はセム人!-ユダヤ人よ、反セム人であることをやめ、世界に「反セム主義」の語を使わぬよう訴えよ	ワタクシワセムジンユダヤジンヨハンセムジンデアルコトオヤメセカイニハンセムシュギノゴオツカワヌヨウウッタエヨ	イブラーヒーム・スーディー／著	スーディーイブラーヒーム	304-311
わたしは混乱状態	ワタシワコンランジョウタイ	イヴォンヌ・リドリー／著	リドリーイヴォンヌ	312-316
現代イスラエルの創世記	ゲンダイイスラエルノソウセイキ	バリー・ハミシュ／著	ハミシュバリー	318-324
シャルリ・エブドと巧みなメディア誘導の名手たち	シャルリエブドトタクミナメディアユウドウノメイシュタチ	アシャーヘド・M.ムハンマド／著	ムハンマドアシャーヘド M.	325-330
コペンハーゲンの偽旗作戦-シャルリ・エブドの続きか?	コペンハーゲンノニセハタサクセンシャルリエブドノツズキカ	オーレ・ダーメゴー／著	ダーメゴーオーレ	331-348
イラン・イスラム共和国最高指導者の欧州と北米の若者たちに宛てたメッセージ	イランイスラムキョウワコクサイコウシドウシャノオウシュウトホクベイノワカモノタチニアテタメッセージ	アーヤトッラー・セイエド・アリー・ハメネイー／著	ハメネイ S.A.	349-352
シャルリ・エブド事件の容疑者リスト／原著あとがき	シャルリエブドジケンノヨウギシャリスト	ケヴィン・バレット／著	バレットケヴィン	353-360
ウソと謀略に踊る世界の破局-どう向き合うか／解説	ウソトボウリャクニオドルセカイノハキョクドウムキアウカ	板垣雄三／著	イタガキユウゾウ	371-447

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