大須賀 昭彦/共著 -- コロナ社 -- 2017.7 --

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中央 書庫 一般図書 /007.1/5563/2017 7109150069 Digital BookShelf
2017/07/25 可能 利用可   0
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ISBN 4-339-02818-8
ISBN13桁 978-4-339-02818-8
タイトル マルチエージェントによる自律ソフトウェア設計・開発
タイトルカナ マルチエージェント ニ ヨル ジリツ ソフトウェア セッケイ カイハツ
著者名 大須賀 昭彦 /共著, 田原 康之 /共著, 中川 博之 /共著, 川村 隆浩 /共著
著者名典拠番号

110002999990000 , 110005075050000 , 110004855890000 , 110007212500000

出版地 東京
出版者 コロナ社
出版者カナ コロナシャ
出版年 2017.7
ページ数 10, 210p
大きさ 21cm
シリーズ名 マルチエージェントシリーズ
シリーズ名のルビ等 マルチエージェント シリーズ
シリーズ番号 B-2
シリーズ番号読み B-2
価格 ¥3000
内容紹介 マルチエージェント技術を活用したソフトウェア、特にWeb関連のソフトウェアに関する要素技術、低コストかつ高品質なソフトウェア開発手法、および応用について解説する。
書誌・年譜・年表 文献:p193~205
一般件名 システム開発-00679589-ndlsh,人工知能-00574798-ndlsh
一般件名カナ システムカイハツ-00679589,ジンコウチノウ-00574798
一般件名 人工知能
一般件名カナ ジンコウ チノウ
一般件名典拠番号

511271700000000

分類:都立NDC10版 007.13
資料情報1 『マルチエージェントによる自律ソフトウェア設計・開発』(マルチエージェントシリーズ B-2) 大須賀 昭彦/共著, 田原 康之/共著 , 中川 博之/共著 コロナ社 2017.7(所蔵館:中央  請求記号:/007.1/5563/2017  資料コード:7109150069)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153024425

目次 閉じる

1章 歴史的背景
  1.1 自律ソフトウェアとは
  1.2 エージェント技術による自律ソフトウェアの枠組みの登場
  1.3 エージェント指向開発方法論
  1.4 FIPA標準
  1.5 エージェント技術による自律ソフトウェアの進展
2章 自律ソフトウェア設計のためのエージェント技術
  2.1 数理論理学:推論技術の基礎
  2.2 プランニング:自己適応システムの基礎
  2.3 ソフトウェア工学:自律ソフトウェア設計の基礎
  2.4 自律Webアプリケーションの要素技術
3章 ゴール指向要求工学
  3.1 はじめに:要求工学の必要性
  3.2 ゴール指向要求分析
  3.3 ゴールモデル
  3.4 ゴールのタイプとカテゴリ
  3.5 ゴールモデルの役割
  3.6 形式的アプローチ
  3.7 そのほかのゴール指向要求分析法
  3.8 ゴール指向要求工学と自律ソフトウェアとの関係
  3.9 応用事例:ソフトウェア変更の局所化
4章 自己適応システム
  4.1 はじめに:自己適応システムとは
  4.2 自己適応システムの定義
  4.3 自己適応システムの位置付け
  4.4 自己適応システムの分類
  4.5 主要モデル
  4.6 自己適応システムとエージェントとの関係
  4.7 ソフトウェア工学分野からのアプローチ
  4.8 ケーススタディ:FUSION
  4.9 ケーススタディ:Zanshin
5章 セマンティックWebエージェント
  5.1 セマンティックWebとは
  5.2 セマンティックWebエージェントの事例
6章 自律Webアプリケーション
  6.1 自律Webアプリケーションとは
  6.2 情報抽出・予測
  6.3 情報推薦