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[ 和図書 ] カントの政治哲学自律・言論・移行

金慧／著 -- 勁草書房 -- 2017.8 --

所蔵

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ISBN	4-326-10264-8
ISBN13桁	978-4-326-10264-8
タイトル	カントの政治哲学
タイトルカナ	カントノセイジテツガク
タイトル関連情報	自律・言論・移行
タイトル関連情報読み	ジリツゲンロンイコウ
著者名	金慧／著
著者名典拠番号	110005951440000
並列タイトル	Kants politische Philosophie:Autonomie,Rede,Übergang
出版地	東京
出版者	勁草書房
出版者カナ	ケイソウショボウ
出版年	2017.8
ページ数	15, 221, 15p
大きさ	22cm
価格	¥4500
内容紹介	自由を守るために立法に参加し、自らに法を与えること。これがカントの政治哲学の根幹にあった-。カントの政治哲学を政治的自律、言論の自由、移行の3つの観点から考察し、政治思想史におけるカントの位置づけを明確にする。
書誌・年譜・年表	文献:巻末p5～15
個人件名	Kant, Immanuel,(1724-1804)(00445131)(ndlsh)
個人件名カナ	カントイマヌエル
個人件名原綴	Kant,Immanuel
個人件名典拠番号	120000150720000
分類：都立NDC10版	311.234
資料情報1	『カントの政治哲学自律・言論・移行』　金慧／著　勁草書房　2017.8（所蔵館：中央　請求記号：/311.2/5412/2017　資料コード：7109344563）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153049336

第Ⅰ部カントの政治哲学: 第一章移行をめぐる三つの議論; 第二章理性の公共的使用から公開性へ; 第三章言論の自由と抵抗権; 第四章政治的自律とその条件; 第五章世界市民法の構想
第Ⅱ部カントと現代: 第六章政治的判断とは何か; 第七章みずからを尊重するということ; 第八章永遠平和と進歩の思想