小林 和夫/[ほか]共著 -- 森北出版 -- 2017.8 -- 第5版

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中央 書庫 一般図書 /511.7/5198/2017 7109976588 Digital BookShelf
2018/02/13 可能 利用可   0

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ISBN 4-627-42565-1
ISBN13桁 978-4-627-42565-1
タイトル コンクリート構造学
タイトルカナ コンクリート コウゾウガク
著者名 小林 和夫 /[ほか]共著
著者名典拠番号

110000403840000

版表示 第5版
出版地 東京
出版者 森北出版
出版者カナ モリキタ シュッパン
出版年 2017.8
ページ数 6, 236p
大きさ 22cm
価格 ¥3000
内容紹介 コンクリート構造学の基礎をよりよく理解することに重点を置いた大学・高専向けのテキスト。例題や演習問題も重要ポイントに的を絞り、基本の充分な理解を深めるためにその解法を平易に記述する。
書誌・年譜・年表 文献:p229~232
一般件名 コンクリート構造-00577660-ndlsh
一般件名カナ コンクリートコウゾウ-00577660
一般件名 鉄筋コンクリート
一般件名カナ テッキン コンクリート
一般件名典拠番号

511194300000000

分類:都立NDC10版 511.7
テキストの言語 日本語  
資料情報1 『コンクリート構造学』第5版 小林 和夫/[ほか]共著  森北出版 2017.8(所蔵館:中央  請求記号:/511.7/5198/2017  資料コード:7109976588)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153056755

目次 閉じる

第1章 緒論
  1.1 コンクリートの補強
  1.2 コンクリート構造の分類
  1.3 各構造の設計に対する基本的考え方と特徴
第2章 コンクリート構造の設計法
  2.1 設計の目的
  2.2 設計の手順
  2.3 代表的設計法
  2.4 限界状態設計法
第3章 コンクリート構造用材料の力学的性質
  3.1 コンクリート
  3.2 鉄筋
  3.3 PC鋼材
  3.4 鉄筋とコンクリートとの付着特性
第4章 曲げに対する耐力
  4.1 一般
  4.2 一般的方法による終局曲げ耐力算定法
  4.3 等価応力ブロック法による終局曲げ耐力算定法
第5章 曲げと軸方向力に対する耐力
  5.1 一般
  5.2 柱部材
  5.3 曲げと軸方向力を受ける部材の破壊形式
  5.4 曲げと軸方向力を受ける部材断面の耐力算定法
  5.5 二軸曲げを受ける部材断面の耐力
  5.6 長柱
第6章 せん断に対する耐力
  6.1 一般
  6.2 せん断補強鉄筋を用いない棒部材
  6.3 せん断補強鉄筋を用いる棒部材
  6.4 棒部材の斜め圧縮破壊耐力
  6.5 棒部材のせん断圧縮破壊耐力
  6.6 面部材の押抜きせん断耐力
第7章 ねじりに対する耐力
  7.1 一般
  7.2 ねじりに対する設計の基本的事項
  7.3 純ねじりに対する耐力算定法
  7.4 組合せ断面力に対する耐力算定法
第8章 使用状態の曲げ応力度
  8.1 一般
  8.2 曲げのみを受ける場合の応力度算定
  8.3 曲げと軸方向力を受ける場合の応力度算定
第9章 ひび割れと鋼材腐食
  9.1 一般
  9.2 ひび割れ幅の限界値
  9.3 曲げひび割れの検討
  9.4 塩化物イオンの侵入に伴う鋼材腐食に対する照査
  9.5 中性化に伴う鋼材腐食に対する照査
  9.6 せん断ひび割れの検討
  9.7 ねじりひび割れの検討
第10章 たわみ
  10.1 一般
  10.2 たわみの挙動
  10.3 たわみの計算法
  10.4 たわみの制御
第11章 疲労
  11.1 一般
  11.2 鉄筋コンクリートはり部材の疲労挙動
  11.3 疲労破壊に対する安全性の検討
第12章 プレストレストコンクリート
  12.1 一般
  12.2 設計の基本
  12.3 プレストレス力
  12.4 使用性に関する照査
  12.5 安全性に関する照査
第13章 構造細目に関する重要事項
  13.1 一般
  13.2 鉄筋配置
  13.3 鉄筋の継手
  13.4 鉄筋の定着
第14章 許容応力度設計法
  14.1 一般
  14.2 設計計算
  14.3 鉄筋コンクリートの許容応力度