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[ 和図書 ] 吉本隆明全集 13 ( 1972-1976 )

吉本 隆明／著 -- 晶文社 -- 2017.9 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階A 一般図書 /081.6/5077/13 7109448559 配架図 Digital BookShelf
2017/10/06 可能 利用可   0

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ISBN 4-7949-7113-5
ISBN13桁 978-4-7949-7113-5
タイトル 吉本隆明全集
タイトルカナ ヨシモト タカアキ ゼンシュウ
巻次 13
著者名 吉本 隆明 ／著
著者名典拠番号

110001082430000

出版地 東京
出版者 晶文社
出版者カナ ショウブンシャ
出版年 2017.9
ページ数 697p
大きさ 21cm
各巻タイトル 1972-1976
各巻タイトル読み センキュウヒャクナナジュウニ センキュウヒャクナナジュウロク
価格 ¥6800
内容紹介 長く深い時間の射程で考えつづけた思想家・吉本隆明の全貌と軌跡。13は、外国の文学者たちを論じた「書物の解体学」をはじめ、1972年から1976年までに発表した詩や散文、評論・講演・エッセイなどを収録する。
分類：都立NDC10版 081.6
資料情報1 『吉本隆明全集 13』（ 1972-1976）　吉本 隆明／著 　晶文社　2017.9（所蔵館：中央　 請求記号：/081.6/5077/13　 資料コード：7109448559）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153061231

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
書物の解体学 ショモツ ノ カイタイガク 5-320
遠い国・遙かな人 トオイ クニ ハルカ ナ ヒト 321-322
<愛>に寄せて アイ ニ ヨセテ 323-332
島尾敏雄 ／ 原像 シマオ トシオ 335-354
島尾敏雄 ／ 戦争 シマオ トシオ 355-396
島尾敏雄 ／ 家族 シマオ トシオ 397-443
島尾敏雄 ／ 日常 シマオ トシオ 444-465
この時代からは コノ ジダイ カラ ワ 469-471
何処へゆくのか ドコ エ ユク ノカ 472-474
ある鎮魂 アル チンコン 475-477
星の駅で ホシ ノ エキ デ 478-479
駈けてゆくたくさんの面影 カケテ ユク タクサン ノ オモカゲ 480-482
ある秋の空の底のほうで アル アキ ノ ソラ ノ ソコ ノ ホウ デ 483-485
時間の博物館で ジカン ノ ハクブツカン デ 486-489
漂う タダヨウ 490-492
行脚 アンギャ 493-494
海は秋に ウミ ワ アキ ニ 495-497
視るとき ミル トキ 498-500
近松論 ／ 劇の思想 チカマツ ロン 503-527
自己劇化による高村像 ／ 上村武男 ジコ ゲキカ ニ ヨル タカムラ ゾウ 528-530
情況への発言 ／ きれぎれの批判 ／ 一九七五年二月 ジョウキョウ エノ ハツゲン 531-538
うえの挿話 ウエノ ソウワ 539-541
折口の詩 オリグチ ノ シ 542-552
哀辞 ／ 村上一郎 アイジ 553-554
情況への発言 ／ 一九七五年七月 ／ 1 きれぎれの挿話 ジョウキョウ エノ ハツゲン 555-557
情況への発言 ／ 一九七五年七月 ／ 2 きれぎれの批判 ジョウキョウ エノ ハツゲン 558-563
情況への発言 ／ 一九七五年七月 ／ 3 きれぎれの返信 ジョウキョウ エノ ハツゲン 564-568
『詩的リズム』について シテキ リズム ニ ツイテ 569-573
沈黙と文体 ／ 月村敏行 チンモク ト ブンタイ 574-578
世界的水準の「吃音」理論 ／ 矢野武貞 セカイテキ スイジュン ノ キツオン リロン 579-580
情況への発言 ／ きれぎれの批判 ／ 一九七五年一一月 ジョウキョウ エノ ハツゲン 581-589
秘められた自負 ／ 埴谷雄高 ヒメラレタ ジフ 590-591
小学生の看護婦さん ショウガクセイ ノ カンゴフサン 592-594
縮んだ街 チジンダ マチ 595-596
情況への発言 ／ きれぎれの批判 ／ 一九七六年四月 ジョウキョウ エノ ハツゲン 597-607
『日本語はどういう言語か』について ニホンゴ ワ ドウイウ ゲンゴ カ ニ ツイテ 608-616
「パチンコ」考 パチンココウ 617-619
感覚の構造 カンカク ノ コウゾウ 620-627
精神現象の数学 セイシン ゲンショウ ノ スウガク 628-633
ショウリョウバッタの音 ショウリョウバッタ ノ オト 634-635
情況への発言 ／ きれぎれの感想 ／ 一九七六年九月 ジョウキョウ エノ ハツゲン 636-642
金子光晴について カネコ ミツハル ニ ツイテ 643-647
<死>はなぜあるか シ ワ ナゼ アルカ 648-655
近代詩の歩み キンダイシ ノ アユミ 659
太宰治の作品 ダザイ オサム ノ サクヒン 659
漂流者 ／ 奥野健男 ヒョウリュウシャ 659-660
高村光太郎の存在 タカムラ コウタロウ ノ ソンザイ 660
認識の皮膚 ／ 埴谷雄高 ニンシキ ノ ヒフ 660-661
『思想の根源から』あとがき シソウ ノ コンゲン カラ アトガキ 661-662
『吉本隆明全著作集9』あとがき ヨシモト タカアキ ゼンチョサクシュウ キュウ アトガキ 662-663
『思想の流儀と原則』あとがき シソウ ノ リュウギ ト ゲンソク アトガキ 663
『知の岸辺へ』あとがき チ ノ キシベ エ アトガキ 664-665
『試行』第四二～四六号後記 シコウ ダイヨンジュウニ ヨンジュウロクゴウ コウキ 665-672
島尾敏雄『琉球弧の視点から』 シマオ トシオ リュウキュウコ ノ シテン カラ 675-678
『高村光太郎<増補決定版>』あとがき タカムラ コウタロウ ゾウホ ケッテイバン アトガキ 679-680
掛率増加のお知らせ カケリツ ゾウカ ノ オシラセ 681-682

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