フィルムアート社/編 -- フィルムアート社 -- 2017.10 --

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配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階B 一般図書 /778.2/6957/2017 7109517066 配架図 Digital BookShelf
2017/10/25 可能 利用可   0
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ISBN 4-8459-1700-6
ISBN13桁 978-4-8459-1700-6
タイトル 映画監督、北野武。
タイトルカナ エイガ カントク キタノ タケシ
著者名 フィルムアート社 /編, 伊藤 洋司 /[ほか著]
著者名典拠番号

210000214440000 , 110004914390000

出版地 東京
出版者 フィルムアート社
出版者カナ フィルム アートシャ
出版年 2017.10
ページ数 405p
大きさ 21cm
価格 ¥2400
内容紹介 「その男、凶暴につき」から、2017年10月公開の「アウトレイジ最終章」まで。北野武監督/出演俳優/スタッフへのロング・インタビューと、充実の論考群とともに、映画監督・北野武の現在を思考する。
書誌・年譜・年表 北野武バイオグラフィ 渡邉大輔作成:p394~399
個人件名 北野, 武,(1947-)(ndlsh)(00149124)
個人件名カナ キタノ, タケシ,(1947-)(00149124)
個人件名 北野 武
個人件名カナ キタノ タケシ
個人件名典拠番号 110000328290000
分類:都立NDC10版 778.21
資料情報1 『映画監督、北野武。』 フィルムアート社/編, 伊藤 洋司/[ほか著]  フィルムアート社 2017.10(所蔵館:中央  請求記号:/778.2/6957/2017  資料コード:7109517066)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153069678

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
『最終章』は感触が違うね。重いなあっていうか。 / インタビュー サイシュウショウ ワ カンショク ガ チガウネ オモイナア ッテ イウカ 北野 武/述 キタノ タケシ 18-43
ぼくはいい俳優になりたい / インタビュー ボク ワ イイ ハイユウ ニ ナリタイ 大杉 漣/述 オオスギ レン 44-59
俳優としては、「北野監督の作品である」というだけで十分なんです。 / インタビュー ハイユウ ト シテ ワ キタノ カントク ノ サクヒン デ アル ト イウ ダケ デ ジュウブン ナンデス 大森 南朋/述 オオモリ ナオ 60-71
究極のヤクザ映画 キュウキョク ノ ヤクザ エイガ 上野 昻志/著 ウエノ コウシ 72-85
演技大会の愉楽 / 「アウトレイジ」のパフォーマンス エンギ タイカイ ノ ユラク 角井 誠/著 スミイ マコト 86-103
映画は全部が上手くいくわけがない、と北野監督はわかっている / 北野武監督との三〇年 / インタビュー エイガ ワ ゼンブ ガ ウマク イク ワケ ガ ナイ ト キタノ カントク ワ ワカッテ イル 柳島 克己/述 ヤナギジマ カツミ 106-129
海に散った「神風」 ウミ ニ チッタ カミカゼ ミゲル・ゴメス/著 ゴメス ミゲル 130-137
『北野武神出鬼没』について / エッセイ キタノ タケシ シンシュツ キボツ ニ ツイテ ジャン=ピエール・リモザン/著 リモザン ジャン・ピエール 138-141
買えよ、この野郎! / エッセイ カエヨ コノ ヤロウ 松江 哲明/著 マツエ テツアキ 142-145
北野武と相米慎二 / エッセイ キタノ タケシ ト ソウマイ シンジ 冨樫 森/著 トガシ シン 146-151
北野映画を守り続けるために / インタビュー キタノ エイガ オ マモリツズケル タメ ニ 森 昌行/述 モリ マサユキ 162-193
キタノ映画の呪縛 / エッセイ キタノ エイガ ノ ジュバク 熊切 和嘉/著 クマキリ カズヨシ 194-201
北野武とオリジナルについて。 / エッセイ キタノ タケシ ト オリジナル ニ ツイテ 深田 晃司/著 フカダ コウジ 202-208
その男、凶暴につき ソノ オトコ キョウボウ ニ ツキ 210-211
3-4x10月 サン タイ ヨン エックス ジュウガツ 212-213
あの夏、いちばん静かな海。 アノ ナツ イチバン シズカ ナ ウミ 214-215
ソナチネ ソナチネ 216-217
みんな~やってるか! ミンナー ヤッテルカ 218-219
キッズ・リターン キッズ リターン 220-221
HANA-BI ハナビ 222-223
菊次郎の夏 キクジロウ ノ ナツ 224-225
BROTHER ブラザー 226-227
Dolls<ドールズ> ドールズ 228-229
座頭市 ザトウイチ 230-231
TAKESHIS' タケシズ 232-233
監督・ばんざい! カントク バンザイ 234-235
アキレスと亀 アキレス ト カメ 236-237
アウトレイジ アウトレイジ 238-239
アウトレイジ ビヨンド アウトレイジ ビヨンド 240-241
龍三と七人の子分たち リュウゾウ ト シチニン ノ コブンタチ 242-243
アウトレイジ最終章 アウトレイジ サイシュウショウ 244-245
北野武の批評眼と北野映画をめぐる批評 / 北野武と映画批評 キタノ タケシ ノ ヒヒョウガン ト キタノ エイガ オ メグル ヒヒョウ モルモット吉田/著 モルモット ヨシダ 248-255
超「ヤクザ映画」の涯てにあるもの / 北野武とヤクザ映画 チョウ ヤクザ エイガ ノ ハテ ニ アル モノ 樋口 尚文/著 ヒグチ ナオブミ 256-261
地球外的な笑いについて / 北野武論のためのノート / 北野武の笑いと遊戯 チキュウガイテキ ナ ワライ ニ ツイテ 杉田 俊介/著 スギタ シュンスケ 262-275
なぜ「バカヤロー」と叫び続けるのか / 北野武のバカヤロー ナゼ バカヤロー ト サケビツズケル ノカ 武田 砂鉄/著 タケダ サテツ 276-281
『アキレスと亀』と後期『天才バカボン』 / 笑いと死と芸術と / 北野武と赤塚不二夫 アキレス ト カメ ト コウキ テンサイ バカボン 南波 克行/著 ナンバ カツユキ 282-289
背後にある顔 / 北野武の俳優/人形 ハイゴ ニ アル カオ 黒岩 幹子/著 クロイワ ミキコ 290-297
ハラ軍曹は「おい、起きろ!」と言った / 北野武と大島渚 ハラ グンソウ ワ オイ オキロ ト イッタ 荻野 洋一/著 オギノ ヨウイチ 298-305
死の欲動に貫かれて シ ノ ヨクドウ ニ ツラヌカレテ 伊藤 洋司/著 イトウ ヨウジ 308-317
傷口と模造 / 北野武の映画にとっての「涙」あるいは「泣くこと」 キズグチ ト モゾウ 河野 真理江/著 コウノ マリエ 318-329
幽霊からオブジェクトへ / 北野武の「アート三部作」とメディアの変容 ユウレイ カラ オブジェクト エ 渡邉 大輔/著 ワタナベ ダイスケ 330-341
秤屋とペンキ屋とプータロー / あるいは北野武の映画に出てくる学生服について ハカリヤ ト ペンキヤ ト プータロー 入江 哲朗/著 イリエ テツロウ 342-363
北野博士とビート氏 キタノ ハカセ ト ビート シ クレモン・ロジェ/著 ロジェ クレモン 364-369
敗北の美学、「アウトレイジ」シリーズ ハイボク ノ ビガク アウトレイジ シリーズ クリス・フジワラ/著 フジワラ クリス 370-377
映画俳優の<顔>と身体 / 北野武「アウトレイジ」シリーズにおける人間/人形性 エイガ ハイユウ ノ カオ ト シンタイ 北村 匡平/著 キタムラ キョウヘイ 378-392