資料詳細

[ 和図書 ] 琉球古典音楽安冨祖流の研究

新城亘／著 -- 新宿書房 -- 2017.10 --

所蔵

所蔵は 4 件です。

所蔵館	所蔵場所	資料区分	請求記号	資料コード	所蔵状態	資料の利用
配架日	協力貸出	利用状況	返却予定日	資料取扱	予約数	付録注記	備考
中央	3階B	一般図書	/768.5/5094/2017	7109607806		配架図 Digital BookShelf
2017/11/19	可能	利用可			0	別組付録有
中央	書庫	一般図書	/768.5/5094/2017-2	7109608920		Digital BookShelf
2017/11/19	不可	利用可			0	別組付録　DVD-VIDEO	VGF-787
中央	書庫	一般図書	/768.5/5094/2017-3	7109608957		Digital BookShelf
2017/11/19	不可	利用可		取扱注意	0	別組付録　音声CD1
中央	書庫	一般図書	/768.5/5094/2017-4	7109608993		Digital BookShelf
2017/11/19	不可	利用可		取扱注意	0	別組付録　音声CD2

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資料詳細

ISBN	4-88008-471-8
ISBN13桁	978-4-88008-471-8
タイトル	琉球古典音楽安冨祖流の研究
タイトルカナ	リュウキュウコテンオンガクアフソリュウノケンキュウ
著者名	新城亘／著
著者名典拠番号	110007261390000
資料種別	複合媒体資料
出版地	東京
出版者	新宿書房
出版者カナ	シンジュクショボウ
出版年	2017.10
ページ数	241p
大きさ	27cm
付属資料	DVDビデオディスク(1枚 12cm)
価格	¥6000
内容紹介	琉球古典音楽の二大流派、「安冨祖流」と「野村流」の違いは何か? 両流の名人たちが残した音源を科学的に比較・検討。演奏家でもある著者がその差異を解明し、伝承の本質を探る。演奏を収録したCD、DVD付き。
書誌・年譜・年表	文献:p230～232
一般件名	音楽-沖縄県-ndlsh-00568850
一般件名カナ	オンガク-オキナワケン-00568850
一般件名	三線
一般件名カナ	サンシン
一般件名典拠番号	511742900000000
分類：都立NDC10版	768.5
資料情報1	『琉球古典音楽安冨祖流の研究』　新城亘／著　新宿書房　2017.10（所蔵館：中央　請求記号：/768.5/5094/2017　資料コード：7109607806）
資料情報2	『琉球古典音楽安冨祖流の研究』　新城亘／著　新宿書房　2017.10（所蔵館：中央　請求記号：/768.5/5094/2017-2　資料コード：7109608920）
資料情報3	『琉球古典音楽安冨祖流の研究』　新城亘／著　新宿書房　2017.10（所蔵館：中央　請求記号：/768.5/5094/2017-3　資料コード：7109608957）
資料情報4	『琉球古典音楽安冨祖流の研究』　新城亘／著　新宿書房　2017.10（所蔵館：中央　請求記号：/768.5/5094/2017-4　資料コード：7109608993）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153080249

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第一章安冨祖流研究の視点: 第一節研究の目的; 第二節安冨祖流と野村流; 第三節研究の展望
第二章先行研究と課題: 第一節大正・昭和初期; 第二節現代
第三章演奏様式の差異: 第一節演奏様式研究の方法論; 第二節対象と方法; 第三節分析結果; 第四節まとめ
第四章安冨祖流の吟法と野村流の吟法: 第一節技巧派の曲節法; 第二節切先の形状; 第三節自然派の曲節法; 第四節安冨祖流と野村流の吟法; 第五節「張い抑え」「張い起し」の工工四譜の音高
第五章安冨祖流の手様: 第一節手様とは何か; 第二節右手様の種類; 第三節左手様の種類; 第四節まとめ
第六章結論: 第一節安冨祖流研究の視点; 第二節先行研究と課題; 第三節演奏様式の差異-「歌い出し」考; 第四節安冨祖流の吟法と野村流の吟法; 第五節安冨祖流の手様; 第六節安冨祖流の吟法と手様; 第七節課題
資料編: 目次(図表および音源映像); 音源解析図; 手様譜《作田節》《今風節》《仲村渠節》《伊野波節》《十七八節》《干瀬節》; 参考文献; 安冨祖流奏者の系譜

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