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[ 和図書 ] 種子法廃止でどうなる? 種子と品種の歴史と未来 ( 農文協ブックレット 18 )

農山漁村文化協会／編 -- 農山漁村文化協会 -- 2017.12 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /615.2/5097/2017 7109772499 配架図 Digital BookShelf
2018/01/05 可能 利用可   0

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ISBN 4-540-17169-7
ISBN13桁 978-4-540-17169-7
タイトル 種子法廃止でどうなる?
タイトルカナ シュシホウ ハイシ デ ドウナル
タイトル関連情報 種子と品種の歴史と未来
タイトル関連情報読み シュシ ト ヒンシュ ノ レキシ ト ミライ
著者名 農山漁村文化協会 ／編
著者名典拠番号

210000121510000

出版地 東京
出版者 農山漁村文化協会
出版者カナ ノウサン ギョソン ブンカ キョウカイ
出版年 2017.12
ページ数 94p
大きさ 21cm
シリーズ名 農文協ブックレット
シリーズ名のルビ等 ノウブンキョウ ブックレット
シリーズ番号 18
シリーズ番号読み 18
価格 ¥900
内容紹介 2017年4月、主要農作物種子法の廃止が決まった。なぜ廃止され、どんな影響があるのか。種子と品種の歴史を振り返り、種子法廃止による影響をQ&A形式で解説する。世界の動きや種子を守るための取り組みも取り上げる。
一般件名 種子-00572450-ndlsh,主要農作物種子法-001280704-ndlsh
一般件名カナ シュシ-00572450,シュヨウ ノウサクブツ シュシホウ-001280704
一般件名 種子
一般件名カナ シュシ
一般件名典拠番号

510907500000000

分類：都立NDC10版 615.23
資料情報1 『種子法廃止でどうなる? 種子と品種の歴史と未来』（農文協ブックレット 18）　農山漁村文化協会／編 　農山漁村文化協会　2017.12（所蔵館：中央　 請求記号：/615.2/5097/2017　 資料コード：7109772499）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153103020

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
種子は半商品である ／ 巻頭エッセイ シュシ ワ ハンショウヒン デ アル 内山 節／著 ウチヤマ タカシ 6-9
豆の種を交換する ／ Column マメ ノ タネ オ コウカン スル 結城 登美雄／写真 ユウキ トミオ 10
種子の文明史的意味 シュシ ノ ブンメイシテキ イミ 藤原 辰史／著 フジハラ タツシ 12-16
日本農業にとって品種とは ／ 農民育種と試験場育種が織りなす多様性 ニホン ノウギョウ ニ トッテ ヒンシュ トワ 西尾 敏彦／著 ニシオ トシヒコ 17-21
「鳴子の米プロジェクト」と古川農試が生んだ品種 ／ Column ナルコ ノ コメ プロジェクト ト フルカワ ノウシ ガ ウンダ ヒンシュ 22
Q&A早わかり 種子法って何?廃止でどうなる? キュー アンド エー ハヤワカリ シュシホウ ッテ ナニ ハイシ デ ドウナル 24-33
稲の種子はどのようにして生産されているのか ／ 茨城県の育種・種子生産の現場から イネ ノ シュシ ワ ドノヨウニ シテ セイサン サレテ イル ノカ 34-45
種子法廃止・現場の声を聞く ／ 新潟の種子場から シュシホウ ハイシ ゲンバ ノ コエ オ キク 堀井 修／著 ホリイ オサム 46-50
稲の人工交配って実際どうやるの? ／ Column イネ ノ ジンコウ コウハイ ッテ ジッサイ ドウ ヤルノ 51-52
種子法廃止はアグロバイオ企業による農と食の支配に道を開く シュシホウ ハイシ ワ アグロバイオ キギョウ ニ ヨル ノウ ト ショク ノ シハイ ニ ミチ オ ヒラク 安田 節子／著 ヤスダ セツコ 54-59
世界に広がる種子の独占とそれに抗する動き セカイ ニ ヒロガル シュシ ノ ドクセン ト ソレ ニ コウスル ウゴキ 印鑰 智哉／著 インヤク トモヤ 60-68
種子法廃止はTPP協定の内容そのものの実現である シュシホウ ハイシ ワ ティーピーピー キョウテイ ノ ナイヨウ ソノモノ ノ ジツゲン デ アル 山田 正彦／著 ヤマダ マサヒコ 69-73
30年来の規制改革の波にのまれた農水省 ／ 引き金は自民党の小泉PT サンジュウネンライ ノ キセイ カイカク ノ ナミ ニ ノマレタ ノウスイショウ 渡辺 周／著 ワタナベ マコト 74-78
下町の米屋から種子法廃止をみると シタマチ ノ コメヤ カラ シュシホウ ハイシ オ ミルト 砂金 健一／著 イサゴ ケンイチ 80-84
食といのちの源=種子を守るために、私たち母親ができること ／ 公的種子を守る北海道の動きに続け ショク ト イノチ ノ ミナモト シュシ オ マモル タメ ニ ワタクシタチ ハハオヤ ガ デキル コト 安齋 由希子／著 アンザイ ユキコ 85-89
協同の力で農・食、種子を守る運動を地域から キョウドウ ノ チカラ デ ノウ ショク シュシ オ マモル ウンドウ オ チイキ カラ 山本 伸司／著 ヤマモト ノブジ 90-92

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