David R.Klein/著 -- 東京化学同人 -- 2018.1 --

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配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /437.0/5092/2 7109924053 配架図 Digital BookShelf
2018/01/30 可能 利用可   0

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ISBN 4-8079-0904-9
ISBN13桁 978-4-8079-0904-9
タイトル クライン有機化学
タイトルカナ クライン ユウキ カガク
巻次
著者名 David R.Klein /著, 岩澤 伸治 /監訳, 秋山 隆彦 /[ほか]訳
著者名典拠番号

120002501030000 , 110004346850000 , 110003255610000

出版地 東京
出版者 東京化学同人
出版者カナ トウキョウ カガク ドウジン
出版年 2018.1
ページ数 11p, p584~1179
大きさ 26cm
原タイトル注記 原タイトル:Organic chemistry 原著第2版の翻訳
価格 ¥6100
内容紹介 有機化学の基本をていねいに説明したテキスト。下は、赤外分光法と質量分析法、核磁気共鳴分光法、共役π電子系とペリ環状反応、芳香族化合物などを取り上げる。練習問題、発展問題も収録。見返しに表あり。
一般件名 有機化学-00574472-ndlsh
一般件名カナ ユウキカガク-00574472
一般件名 有機化学
一般件名カナ ユウキ カガク
一般件名典拠番号

511436000000000

分類:都立NDC10版 437
資料情報1 『クライン有機化学 下』 David R.Klein/著, 岩澤 伸治/監訳 , 秋山 隆彦/[ほか]訳 東京化学同人 2018.1(所蔵館:中央  請求記号:/437.0/5092/2  資料コード:7109924053)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153118421

目次 閉じる

15.赤外分光法と質量分析法
  15・1 分光法とは
  15・2 赤外分光法
  15・3 赤外吸収の特徴:波数
  15・4 赤外吸収の特徴:強度
  15・5 赤外吸収の特徴:形
  15・6 赤外スペクトルの解析
  15・7 赤外分光法を用いた化合物の区別
  15・8 質量分析法とは
  15・9 M+・ピークの解析
16.核磁気共鳴分光法
  16・1 NMR分光法とは
  16・2 [1]H NMRスペクトルの測定
  16・3 [1]H NMRスペクトルの特徴
  16・4 シグナルの数
  16・5 化学シフト
  16・6 積分
  16・7 多重度
  16・8 化合物の[1]H NMRスペクトルの予想
  16・9 [1]H NMR分光法を用いた化合物の区別
17.共役π電子系とペリ環状反応
  17・1 ジエンの種類
  17・2 共役ジエン
  17・3 分子軌道法
  17・4 求電子付加反応
  17・5 熱力学支配と速度支配
  17・6 ペリ環状反応とは
  17・7 Diels-Alder反応
  17・8 付加還化反応の分子軌道による表現
  17・9 電子環状反応
18.芳香族化合物
  18・1 芳香族化合物とは
  18・2 ベンゼン誘導体の命名法
  18・3 ベンゼンの構造
  18・4 ベンゼンの安定性
  18・5 ベンゼン以外の芳香族化合物
  18・6 ベンジル位での反応
  18・7 芳香環部位の還元
  18・8 芳香族化合物の分光学
  役立つ知識 石炭とは何か
19.芳香族置換反応
  19・1 芳香族求電子置換反応とは
  19・2 ハロゲン化反応
  19・3 スルホン化反応
  19・4 ニトロ化反応
  19・5 Friedel-Craftsアルキル化
  19・6 Friedel-Craftsアシル化
  19・7 活性化基
  19・8 不活性化基
  19・9 ハロゲン:例外
20.アルデヒドとケトン
  20・1 アルデヒドとケトンとは
  20・2 アルデヒドとケトンの命名法
  20・3 アルデヒドとケトンの合成:まとめ
  20・4 求核付加反応とは
  20・5 酸素求核剤
  20・6 窒素求核剤
  20・7 アセタール,イミン,およびエナミンの加水分解
  20・8 硫黄求核剤
  20・9 水素求核剤
21.カルボン酸とその誘導体
  21・1 カルボン酸とは
  21・2 カルボン酸の命名法
  21・3 カルボン酸の構造と性質
  21・4 カルボン酸の合成
  21・5 カルボン酸の反応
  21・6 カルボン酸誘導体とは
  21・7 カルボン酸誘導体の反応性
  21・8 酸塩化物の合成と反応
  21・9 酸無水物の合成と反応
22.α炭素の化学:エノールとエノラート
  22・1 α炭素の化学:エノールとエノラート
  22・2 エノールやエノラートのα位ハロゲン化
  22・3 アルドール反応
  22・4 Claisen縮合
  22・5 α位のアルキル化
  22・6 共役付加反応
  22・7 合成戦略
  役立つ知識 筋肉の力
  役立つ知識 幼若動物の肉はなぜ柔らかいのか
23.アミン
  23・1 アミンとは
  23・2 アミンの命名法
  23・3 アミンの性質
  23・4 アミンの合成:復習
  23・5 置換反応によるアミンの合成
  23・6 還元的アミノ化によるアミンの合成
  23・7 合成戦略
  23・8 アミンのアシル化
  23・9 Hofmann脱離
24.糖質
  24・1 糖質とは
  24・2 単糖の分類
  24・3 アルドースの立体配置
  24・4 ケトースの立体配置
  24・5 単糖の環状構造
  24・6 単糖の反応
  24・7 二糖
  24・8 多糖
  25・9 アミノ糖
25.アミノ酸,ペプチド,およびタンパク質
  25・1 アミノ酸,ペプチド,タンパク質とは
  25・2 アミノ酸の構造と性質
  25・3 アミノ酸合成
  25・4 ペプチドの構造
  25・5 ペプチドの配列決定
  25・6 ペプチド合成
  25・7 タンパク質の構造
  25・8 タンパク質の機能
  役立つ知識 栄養とアミノ酸源
26.脂質
  26・1 脂質とは
  26・2 ろう
  26・3 トリグリセリド
  26・4 トリグリセリドの反応
  26・5 リン脂質
  26・6 ステロイド
  26・7 プロスタグランジン
  26・8 テルペン
  役立つ知識 せっけんと合成洗剤
27.合成ポリマー
  27・1 合成ポリマーとは
  27・2 合成ポリマーの命名法
  27・3 コポリマー
  27・4 反応の種類によるポリマーの分類
  27・5 ポリマー鎖の成長の様式による分類
  27・6 構造によるポリマーの分類
  27・7 物性によるポリマーの分類
  27・8 ポリマーのリサイクル
  役立つ知識 安全ガラスと自動車のフロントガラス