資料詳細

[ 和図書 ] ドイツ労働法の変容

名古道功／著 -- 日本評論社 -- 2018.1 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

ISBN	4-535-52327-2
ISBN13桁	978-4-535-52327-2
タイトル	ドイツ労働法の変容
タイトルカナ	ドイツロウドウホウノヘンヨウ
著者名	名古道功／著
著者名典拠番号	110005770230000
並列タイトル	Veränderungen des Arbeitsrechts in Deutschland
出版地	東京
出版者	日本評論社
出版者カナ	ニホンヒョウロンシャ
出版年	2018.1
ページ数	16, 417p
大きさ	22cm
価格	¥6200
内容紹介	ドイツ社会モデルを基軸とするドイツ労働法がどのように変容しているのかを、労働条件規制システムの変化、労働市場法改革、集団的労働立法・理論の変化、EU労働法の影響の4つの観点から解明する。
一般件名	労働法-ドイツ-ndlsh-00616141
一般件名カナ	ロウドウホウ-ドイツ-00616141
一般件名	労働法-ドイツ
一般件名カナ	ロウドウホウ-ドイツ
一般件名典拠番号	511485820220000
一般件名	ドイツ
一般件名カナ	ドイツ
一般件名典拠番号	520058100000000
分類：都立NDC10版	366.1934
資料情報1	『ドイツ労働法の変容』　名古道功／著　日本評論社　2018.1（所蔵館：中央　請求記号：/366.1/5688/2018　資料コード：7109981443）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153124286

序章
第1章横断的労働協約の変容: 第1節大量失業・グローバリゼーションとドイツ横断的労働協約の「危機」; 第2節 2000年以降の横断的労働協約をめぐる変化; 第3節ドイツにおける最低生活保障システムの変化
第2章労働市場法改革の動向: 第1節ドイツ労働市場改革立法の動向と伝統的規制システムの変容; 第2節ドイツの求職者支援制度; 第3節ハルツ改革10年の推移と評価
第3章集団的労働立法・理論の変容: 第1節 1990年以降の労使関係の変化; 第2節ドイツ集団的労働法理論の変容; 第3節最近の労働協約立法をめぐる動向
第4章 EU労働法とドイツ労働法: 第1節 EU労働法のドイツ労働法への影響; 第2節欧州司法裁判所判例の影響
第5章総括