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[ 和図書 ] 西南戦争民衆の記大義と破壊

長野浩典／著 -- 弦書房 -- 2018.2 --

所蔵

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ISBN	4-86329-163-8
ISBN13桁	978-4-86329-163-8
タイトル	西南戦争民衆の記
タイトルカナ	セイナンセンソウミンシュウノキ
タイトル関連情報	大義と破壊
タイトル関連情報読み	タイギトハカイ
著者名	長野浩典／著
著者名典拠番号	110006448920000
出版地	福岡
出版者	弦書房
出版者カナ	ゲンショボウ
出版年	2018.2
ページ数	285p
大きさ	19cm
価格	¥2200
内容紹介	戦争が見世物化し、様々な商売が繁盛し、農民一揆が起こり、コレラが流行した-。西南戦争とは一体何だったのか。民衆側の視点から戦場の凄惨な現実を追体験し、大義なき近代戦がもたらした村社会の分断と破壊の実相を描く。
書誌・年譜・年表	文献:p282～285
一般件名	西南戦争 (1877)-00570354-ndlsh
一般件名カナ	セイナンセンソウ (1877)-00570354
一般件名	西南の役(1877)
一般件名カナ	セイナンノエキ
一般件名典拠番号	510413300000000
分類：都立NDC10版	210.627
書評掲載紙	中日新聞・東京新聞 2018/02/18 2051
書評掲載紙2	朝日新聞 2018/03/18
資料情報1	『西南戦争民衆の記大義と破壊』　長野浩典／著　弦書房　2018.2（所蔵館：中央　請求記号：/210.62/5021/2018　資料コード：7110135323）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153128218